バイクに積むシートバッグのサイドポケットに入れているモバイルバッテリー兼ジャンプスターターの充電にL型の物を探していました。 首を振るタイプもありますが以前そこが破断しました。私がムチャしたせいですがウィークポイントでもあります。 なので今回はコレを。普通のL型でもよかったのですがこれだけの自由度があれば重宝します。 この手のタイプで気を付けたいのは外れているかもしれないということ。 もう一つ。デバイス側インプット部分の形状。 この画像のモバイルバッテリーやLEDライトのようにフラットな面や単純な局面には問題なく使用可能(当たり前)です。 問題はインプット部分に防水・防塵用のカバー(キャップ)があるもの。 私が所有するコードレスイヤフォンのケースの場合、完全には入り込みません。通電はしますが。 これはそもそもの話で、見れば想像できます。 さて、もう一つの方。キャンプ等に使うLED照明。これは完全に入り込みます。カチッと。 が・・・。抜けない。指先がかからない。 横長の穴だから横から・・・・・。typeＣのコネクタ先端が出しゃばって指先どころか爪先さえかからない。 これで☆一つ減点する私は子供すぎるでしょうね。

実のところ私は蜂蜜が苦手です。あの独特の香りといい味といい、私は子供のころから好きになれませんでした。 そんな私が蜂蜜に興味を持ったのは、ちょっと違う方向からです。 "桜餅"からなんです。あの香りと風味が大好きで、時期になると桜餅そのものはもちろん、桜餅風のういろうや団子等が食べたくなります。 そんなことから桜の蜂蜜ならどうなのかなと思いいろいろ調べていたところ、香りや味がまろやかなものがあることを知りました。アカシア蜜(本・偽アカシア)なんかもそうでしょうか。 で、もっと癖が無くまろやかなのがこの"ゆりの木蜂蜜"だということを知り今回購入した次第です。 この時、本来の目的の桜をはじめアカシアやレンゲ、山桜、ゆりの木も他店で少量づつ購入し食べ比べました。 個々の結果は省略しますが、どれも、蜂蜜嫌いの私が「おいしい」と思うものでした。 そして特にこのゆりの木蜂蜜は癖が無く(良い意味で)それでいて十分な甘みのあるものでした(産地の違うゆりの木の蜂蜜は少し癖がありました)。 先ず他の蜂蜜を消費しきってから、とっておきのこの蜂蜜をいただきます。 私は好きなものを最後に食べる派です。それで食べ損なう時もあります。

え～、タッチアップしたことがある方ならご存じかと思いますが、男でも女でもタッチすればアップしてしまいます。 少々の擦り傷なんてぇのはワックスだけでも目立たなくなりますが、飛び石、メンテナンスの時の工具や取り外したパーツその物のずさんな扱いゆえの深い傷はコンパウンドでもはなかなか。まして鉄板まで見えておりますと錆びてきますからいけません。 立ちごけや事故なんかで傷か大きいてぇとプロに任せたもんですが「点傷ぐれぇならならてめぇでやらぁ」と思うのが人情てなもんで・・・。 熊　ドンドンドン。八つぁんっ？ドンドンドンドン。八つぁんは居るかい？ 八　なんでぇなんでぇ。朝っぱらから。 熊　夕べバイクの前んところのタイヤの上に乗っかてるちょん髷みてぇなやつをタッチしたらアップしてやがんだよ。 八　・・・フェンダーてぇんだよ。フェンダー。 熊　アップがヘンダー。 おあとがよろしいようで。 盛り上がった部分はひたすら研磨。加減を間違えるとダメージの無いクリア層を削り落としてしまう。 私の場合、木片の木口と極細目のコンパウンドで。 画像では分かりずらい(分からねぇぐれぇだから頑張ったじゃねぇか)ですが3カ所ほどタッチアップしてあります。

ソロツーリングでテント泊となるとそれ相応の荷物になります。テント然り。炊爨道具(昔は河原等で石を積み上げたものですが、昨今では通報されかねない)や食器、寝袋や灯火類等野営道具一式に車載工具等々。当然、必要な荷物は自分だけで載せていくことになりますが、そうなるとやはりコンパクトに収納できる物が欲しくなります。 その点でこのクッカーセットは良かったです。炊事道具であり食器でもあり、また、４点どころか調味料や折りたたみスプーン等も入れておけるのでコンパクト収納に役立ってくれました。 補足。 購入から２年、キャンプはもちろん、資材置き場兼遊び場で昼飯や晩飯(焚火しながら)等に使用しています。“焼く・炒める”という使い方はしなかったので、今のところ少々変色した程度であまり汚れていません。 耐久性についてはまだ語れませんが、使い勝手のいい道具です。 写真は、最初の２枚が使用例(2021年)。続いて三枚が収納例(2023年)。鍋(小)の中にさらに小さい鍋(マグカップ代わり。100円ショップ物)を入れ、その中に調味料等を入れています。最後は昔の石積み例(1988年)。空き缶で湯沸かしどころか炊飯もしました。

これを見に来た方はたぶんケーブルの取り回し(コネクターの向き)のことで悩んだり不満があったりしたと思います。私もバイクに積むシートバッグのサイドポケットに入れているモバイルバッテリー兼ジャンプスターターの充電にL型の物を探していました。普通のL型でもよかったのですが確かにこれだけの自由度があれば重宝します。 ただ気を付けたいのがデバイス側のインプット部分。 この画像のモバイルバッテリー(当初の使用目的)やLEDライトのようにフラットな面や単純な局面には問題なく使用可能(当たり前)です。 問題はインプット部分に防水・防塵用のカバー(キャップ)があるもの。 これはコードレスイヤフォンのケース。このような形状の部分には完全には入り込みません。通電はしていますがやめた方がいいでしょう。これはそもそもの話で、見れば想像できますが。 さて、もう一つの方。キャンプ等に使うLED照明。これは完全に入り込みます。カチッと。 ・・・。抜けない。指先がかからない。 横長の穴だから横から・・・・・。typeＣのコネクタが出しゃばって指先どころか爪先さえかからない。 これで☆一つ減点する私は子供すぎるでしょうね。

薄型で容量の大きい物を探していました。しかも安価な。 ショップの掲載画像では薄く見えても説明文等ををよく見ると23㎜とか25㎜などと記載されていることがありますが、この製品は掲載画像のイメージ通りでした。 使い始めのころどうも動作が不安定(症状については省略)だったので不良品かと思い問い合わせたところ、数回満充電完全放電を繰り返すと安定するとの回答を得、半信半疑で試してみると確かに安定し、「こんなこともあるのか」と思いながらも今では普通に使っています。 本来このような工程はメーカー側が行い検品してから出荷するのでしょうが、価格が安いのはこの辺の手間を一切省いているためかもしれません。 ですからほんとの不良品もそのまま出てくる可能性があるかもしれません。当然交換してもらえると思いますが。 私の場合はスマホよりもコードレスイヤホンやLEDライト等の充電用に使用していますので、スマホ何回というような容量についての検証はしていません。あしからず。 画像の一方は"Anker PowerCore 20100mAh"ですが、あまり比較にならない役立たずの画像で申し訳ない。 小傷は使用によるものです。

安心の純正。とは言い切れないかも知れません。 というのは、私の乗っているバイクはそれなりに旧車で「冴速や冴強の化学合成油の概念」の下にエンジン開発されていないからだと聞いたことがあります。 「そんなこと関係ない。良い物は良い。」といって使用している人もいるようですから考えすぎかもしれません。 XLH883に乗っていたころ、100％鉱物油以外は入れるなと言われました。「合成油なんか入れたら、ただでさえ漏れているオイルがダダ漏れになる。」なんて聞くと最高グレードなら良いとは思えなくなりました。 それから32年。私が今乗るバイク(1985年式)の指定オイルグレードはSEorSFクラス(アニュアル表記)。SJ(1996年型以降のガソリン車に対応)はずいぶん進化していますが、かといってSFクラスに戻そうとは思いません。8年前にこのバイクを手に入れたときからオイルはコレです。安心の純正です。冴速や冴強を入れてダダ洩れになるとは思いませんが。 何が良いのか悪いのか。 いろんなショップで購入してきましたが漏斗が付属してきたのは初めてでした。軍手も入ってました。ありがたい。 冴強入れてみようかな？

これのいい点は軽いこともさることながら収納性にあると思います。 V型形状ですから重ねてしまえばかさばらない。 Y型ではこうはいかないし、エリッゼステークやソリッドステークのような形状では頭の大きさが邪魔をします。 車移動でキャンプという方々にはあまり問題にならないかもしれませんが、私の様なバイク移動でソロキャンプとかなら荷物のコンパクト化(些細なことですが重要)に貢献してくれます。 打込に対する強度はほぼ問題無いと思いますが、さすがに石交じりのところでは負けることがあります。 画像にも見た目に歪んでいるのが分かるものがありますが、歪んでないように見えても反りや捻じれが生じてきたり先端がめくれるように変形し、未使用時のようにきれいには重ならなくなっていきます。 いかに強度が有るといわれるチタンでもこの厚みなら仕方ないですが、それが味というもんです。 １枚目の画像の上３本は先端の形状をほんの少し削って整形しています。良し悪しはまだ判然としませんが。 テントやフライそのものの引張り耐力は同形状の他製品と変わらないと思います。 足で踏み込むだけで入っていくような所でもかなり耐力があります。

頭に巻いて使用するので当然両手が空きます。 オイルまみれのペンライトを咥える必要が無いのはありがたい。 見たいところを照らせて、さらにセンサーモードにすれば手をかざすだけでオンオフができます(これは人によっては必要ないかもしれない)。 仕事終わりで晩酌飯を済ませるともう日が暮れていて、ガレージ(といっても作業場の一画)の照明では影になったり、そもそも暗くて部分的なところが見えないことがありますが、これを使えば作業がはかどります。 長時間巻いていても全く気にならないほど軽く、前方に出しゃばっていないため(これが良い)車体下に潜り込むような時にも気になりません。また、本業でも使用しますが、床下や天井裏等の狭所での調査や実作業に重宝します。 画像は、夜間、作業場の照明は全て消灯しヘッドライトの光のみで撮影していますが十分な光量だと思います。 1枚目は頭部少し後ろから撮影。次の2枚がCOB(広角270度・・・270度？)で右耳の手前から撮影。その次の2枚がXPE(ピンポイント)で同じく右耳の手前から撮影。見ている所と画像の中心が一致していません(特に一番最後)があしからず。