高額ゆえ1年間購入するか悩みました。 結局、稲科の多年草のために除草剤はあまり使えないので、頻繁に芝を刈るしかない→暑いからしょっちゅう芝刈りは嫌だ→暑くなる前に解放されたい→購入、という形になりました。 芝生は80平方メートルくらいの単純な長方形なので、設置は自ら行いました。 ペグ200本を3時間かけて浮きがないよう丁寧に打ち込んだところ、すぐに動いてくれました。 紙の説明書はわかりにくいので、pdf説明書とyoutube を事前に見るのがオススメです。 プライヤーとプラスチックハンマーとニッパーは必須です。 芝生が凸凹してたので、ペグの間隔は30〜40センチ、アイランドも2つ作りましたが、業者にやってもらう程の作業ではなかったです。 YouTubeに出てくるような広大で込み入った庭ならば、業者に設置を任せたら良いと思います。 アプリはipadでも使えます。ロボットは静かでゆっくり動き、安心感があります。 働き者が1人増えて、嬉しい限りです。

アゾデイルのおかげで、うちの猫は慢性腎不全のステージ3から2に下がりました。 アゾデイル1日1つで、クレアチニンと尿素窒素の上昇が止まり、1日1、5粒でステージ3から2になりました。 抗生物質や療法食にアレルギーがある子なので、腸環境に影響されやすく、だからこそアゾデイルも良く効くみたいです。 皮下輸液を1週間に1回と、アゾデイル中身のみをＤＨＡオイルに混ぜて食べさせて、1か月足らずで、獣医も驚く回復を見せてくれました。 この1年、腎数値が急激に悪化していって、獣医もなすすべなく、動物病院からの帰路、いつも悲しい気持ちでいっぱいでしたが、自分で調べてアゾデイルを使い出し、いい結果を出せているので、今は安心して過ごせてます。 にゃんこも以前に比べると元気いっぱいで、とにかくお腹が空くみたいです。体重も増えてきて、吐く回数も減りました。まだまだがんばるよー

10歳を過ぎた頃から、我が家の猫が睡眠時に全身をバタバタさせる痙攣発作を起こすようになり、獣医に相談したところ、発作の頻度が少ないため、てんかんの治療対象にならず、5分以上発作が続いた時に使う坐薬のみ処方されました。 いつ発作を起こすかと心配で仕事以外で外出できず、夜も発作を起こしてないかと安眠も出来ず、猫も発作を起こすと気が立って落ち着かないようなので、なんとかならないかと探したところ、クリルオイルに辿り着きました。 クリルオイルを中身だけウエットのご飯に混ぜて朝晩与えて4か月程経ちますが、発作は起こしてないです。 他に、睡眠サイクルの乱れも発作の原因となるようで、静かに暗くして熟睡させるのも発作を抑制する効果があるみたいです。 このまま発作を起こさないでいてくれたらいいんですが。

アレルギー、てんかん持ちで胆嚢炎、慢性腎不全、白内障でもあるおばあちゃん猫。 最近は咳くしゃみに加え、痰が絡むのかゼロゼロいうのが心配で、獣医には酷くなるようなら薬をと言われましたが、薬ばかり増えるので他の方法を試してみることにしました。 色々本も読んで、アメリカではツボ鍼療法や漢方薬を動物に使うので試してみたいものの日本では厳しい、、のでとりあえずハーブにチャレンジ。 飼い主が摂取してる素材が多いということで、鼻炎ハーブを選択。 煎じた液体を注入器でお口に少量入れると、1回の投与で咳の回数が激減しました。 効果は1日続く感じです。 ハーブ味なので当人もそれほど苦にならないようですし、これからも続けていきたいと思います。

肘にカルシウムが溜まって痛がっているらしく、アンチノールを獣医に勧められ、最初は食べてくれて効果も実感してましたが、次第に嫌がるようになり、代わりにと与えた緑イ貝のフリーズドライは効果が見られず、ならばとモエギオイルを試してみました。 腎臓が悪いおばあちゃん猫なので、アゾデイルや核酸サプリで世話になっているこのサイトの取扱品ならば安心と購入し、アンチノールと同様に中身だけ、ウエットフードに混ぜて与えたところ、3、4日で痛そうな仕草も少なくなり、2シートあげた時点で走り回るようになりました。ブラッシング時のフケも少なくなりました。 全身痙攣の発作持ちなので、発作にも効果があると嬉しいです。

今年の春に、ダ○キングリーンに防草シート＋砂利敷きの作業をしてもらったのですが、端っこから雑草が生えまくり、砂利がマサ化して生じた砂から雑草が生えるというお粗末な仕事をされ、彼らにはリカバリーする能力もないとのことだったので、自ら修復作業をすることにしました。 隙間を埋めるのに丁度良いサイズと雑草が苦手な石灰のアルカリに期待して、この砂利を購入。 あっという間に綺麗に隙間を埋めることができ、見た目も明らかにこちらの砂利の方が上質なのがわかります。 除草と防草シートを業者にやってもらったら、後は自分で選定した質の良い玉砂利を自分で敷き詰めるのがベストだと理解する良い経験になりました。

猫の尻尾の付け根で測定しています。 ちゃんと測定出来てるのか、適切なサイズもわからなかったので、ひたすら毎日、色んなサイズで、猫と人間の指で測定を続け、2週間ほどで大体の血圧がわかるようになりました。 カフは小さめの方が良いようで、動物病院で測るのとほぼ変わりないようです。 家で測定を続けた結果、高血圧ではなく(獣医には腎性高血圧だと言われましたが)、、薬も飲まず、平常値をキープしていることがわかりました。 動物病院でその日だけの測定で血圧が高かったからとすぐに血圧の薬を押し付けられたのが納得出来なかったので、高い買い物でしたが、家で血圧測定が出来るようになって良かったです。

どうやらウロリチンとザクロジュースにより、起立性調節障害に効果があったようです。 一時、過労とストレスで自律神経がおかしくなってしまい、失神を繰り返し、その後も怠さや眠気が取れなかったのに、ウロリチン+ザクロを取るようになってから疲労感がなくなり、やたら元気になりました。 こんなに効果があるか不思議に思い、試しに色んな人にウロリチン+ザクロを飲ましてみましたが、自律神経に問題の無い人には特に元気になる効果はないようです。 2か月以上摂取を続けていますが、元気なままなので、寝て休む時間が減り、時間を別のことに使えるのが嬉しいです。 人生取り戻せたなって感じです。

アレルギー体質で腎臓病の猫の体調を少しでも良く出来ればと思い、最もアレルギーを起こさなそうなオメガ3オイルを試してみることにしました。今年だけで療法食と抗生物質でアレルギーを2回起こしているので、様子を細かくチェックしながら1週間食べさせましたが、大丈夫そうです。前より落ち着いてリラックスしてるような気がします。もうちょっと様子を見てからアゾディルも加えてみます。 追記　オメガ＋アゾデイル1週間投与で、血液検査をしたところ、ラプロスを投与しても上昇が止まらなかったクレアチニンと尿素窒素が僅かながら減少に転じました。更なる努力をしてみます。

5リットルで100㎡の芝生全域に撒くのに丁度いい量です。 出方がチョロチョロなので、葉っぱにしっかりかかるようにしっかり撒きました。 蔦系の草は翌日ぐらいから枯れますが、カラスノエンドウは緑のまましおれ始めて2週間以上経ってから、黄色に枯れました。 ネギ(種飛びしたもの)は先っぽが一部黄色くなりました。でも生きてます。 タンポポ、ドクダミは元気なままです。 シロツメグサもダメージは少なそうです。 1月程時間をおいて2回目撒きましたが、感想としては勢い良く伸びるものほど、効果が出てる気がします。 今度はシバキープエースを試してみます。