車のフロアのデッドニングに使用しました 車は、２ドアオープンなので運転席＆助手席の座席下、足元に施工しましたが 制振材は、鉄板の薄い部分に貼るだけなので２枚で足りましたが（全面貼った方がいいのかも） 吸音材は、全面に貼るため２枚では足りませんでしたのでもう１セット追加注文しました 施工が終わっていないので効果の程は追加分が届いて施工してからになります ドア程の効果は期待していないので安いこの商品で十分と 商品自体は制振材の表面のアルミシートの厚みが薄く弱いと感じます 後、折り目の所で制振材が切れていましたこれもアルミシートが薄いためと思います

バッテリー端子の交換及び、カーステレオの電源端子を交換するために購入 一応２ＡＷＧまで圧着できると謡っている物は持っているのですが、私の腕力では無理で体重かけても上手く圧着できないため、この商品に期待して購入してみました、１～２ＡＷＧ相当の端子を圧着するには最低でもこのくらいの大きさがないとしっかりと圧着できないと思います、圧着してみましたが問題なく圧着できました、恐らく使用するのは２，３回しかないと思いますが中途半端な圧着をすると後々トラブルの原因となるので 購入してよかったです。耐久性は未知です

高さ：中、縫製：普通、硬さ：普通、通気性：普通

前まで使っていた枕が、ヘタってきたのでこの商品を購入しました 調整シートを入れと少し高い感じで抜くと低い感じです 今のところ、首が痛くなる事もないのですが違和感はあります、そのうちなじめば良くなるかも知れません 枕が体に合わせるのではなく、体が枕に合わせる（良い姿勢に）タイプなのかもしれません 当方は腰が悪く車のシートを社外品に交換していますが、シートに体を合わす姿勢になりますが当初は非常に違和感がありましたが 慣れて正しい姿勢になり腰痛は皆無です 期待してますこのようなタイプの商品ならよいのですが

メーカーに在庫があり早々に購入できました 自宅のガレージでフロアジャッキを使用して取付を行いましたが取付けは、難しくはないのですが助手席側のフロントアームはボルトを抜く必要があるため、一度抜くと穴合わせをするためにアームを上下して調整する必要がありました。スタビライザーもボルトを抜くとブラケットが浮いてしまうので左右のフロントタイヤの下にジャッキを仕込んで上下させて位置調整してボルトの仮締めして、本締めはだいたいですが１Ｇかかる程度までタイヤをジャッキアップしておこないました

エンジンのチェックランプが点いて、診断機で確認したところ一番シリンダーのミスファイヤーと出たのですが、スパークプラグは昨年交換したばかりなのでイグニッションコイルと思い交換したのですが、原因はどうも違ったみたいですプラグの確認をするために外そうとしたら緩んでいてオイルまみれでした、自分で取付た時は締付確認したので去年の車検の時にプラグをしっかりと締付ていなかったようです 10年以上乗っている車なので、そろそろ寿命も来るだろうから交換しました アクセルのツキが良くなりました

昔し同じような商品を使っていた時に、取り外したらエンジンの調子が悪くなった事があり取付ける事を躊躇していましたが、取り外す時は一度バッテリーのマイナスを外してECUをリセットすればいいのかもしれません 取付けてから１週間ほどたちますが、燃費は0.5ｋｍ／Ｌほどよくなったようです オーディオの音は良くなりました私の年老いた耳でもわかる程です 本来の目的は、通勤距離が短いためバッテリーが十分充電されていないと思われるため延命に期待して購入しま

軽ワゴン用に大は小を兼ねるで、Ｌサイズを購入しました 今日から使い始めて、横方向はドアに挟み込むので長さ的には気になりませんが、縦方向はかなり長さが余りますがボンネットにかなりの面積が被るので、エンスタで事前にエンジンかけておけばエンジンの温まりが早く暖気運転の時間が少なくなりそうです 生地はかなりの厚みがあり風にあおられると取付が少々大変ですが、ミラーカバーを先につけからドアに挟み込めば割と楽です

いろいろ探しまわった結果このサイズが合いそうなのでＡＺワゴンMJ23Sのステアリングに装着しました 少し大きめですが、良く見ないとわからない程度です 普段は取り換えるのですが両面テープも、しっかりした物が付いているため手間が省けます 物自体も、ペラペラではないので強度もありそうです シートカバー、ステアリングカバー、シフトカバー等を赤ステッチ系で統一しているため、この商品でまた 統一感が増しました。

コペンに取付しました 色々なレビューを見ると、取付にかなりの時間や手間がかかると書き込みがありますが当方のコペンはエンジンフレーム（サブフレーム）をバールでこじって孔位置を１箇所合わしてボルトを仮締めしたら他の３箇所は、すんなりと入りました。個体差もあるとは思いますが、もともとＧＰ製のリジカラを装着していたためかもしれませんが（ＧＰ製の物は下面のみで中間に挟みこむリジカラはありません）

投稿にあるとおり下地処理（色）が濃いと塗装が乗りきれません 当方は、黒のフェンダーモールに白を塗装しましたが １本使っても乗りきらず、薄いシルバーに見えます サーフェイサーで下地を塗ってから、塗ればおそらく１本で 白くなったと思います 結果なんとなくボディーの色との違いが出ていい感じになりましたが 車のボディーに直接塗られる方は、色にもよりますがそれなりの本数が必要なのかも しれませんね