既に新型機が海上自衛隊に配備されてしまったので「現代の飛行艇」と書かけなくなってしまいましたが、とにかく「飛行艇」という世界でも今や戦後、数えるほどしか開発されていないであろうレアな存在について詳細な解説と写真、図が掲載されたレアな本。 既に所有していると思っていたのに勘違いだった。お願いですから「US-1」もアンコール復刊してください。あとこの「傑作機シリーズ」電子書籍化お願いします。絶版本も欲しいのが一杯あるんです。もうこれ以上紙製本は置く場所も有りません。おながいします。

NMAX155に装着したました。非常に美麗な製品です。耐久性は確かめる機会がないことを祈るまでです。ちょっと残念だったのは前側のスライダのー幅が少し短いというところです。カラーを挟んで延長してみようと思います。 純正マフラーを装着しているボルトは流用できないので別途用意する必要がありました。M10×50キャップボルト2本を使って取り付けました。ヘキサゴンレンチ8、5㎜を用意しておけばいいと思います。純正ボルトは14㎜ボックスレンチで外しました。

YAMAHAの原付ではない大型トップボックス装着スクーター用に買いました。全長がカバーの方が長すぎて、届いたカバーを被せた時は失敗した、と一瞬思いましたが、ちゃんとバイクに紐やバイク用防犯ロックなどを通す穴が前後にありますので、無事使えています。ゆったり余裕があっていい感じです。不便なのはカバー中央あたりをバイクの下に回して装着するベルトが地面に這いつくばらないと通せないことですかね。この製品に限らずバイクカバーあるある、ですね。

最近テレビのニュースや新聞で話題の新兵器について書かれた本です。まだ詳細な情報が少ない中、貴重な書籍だと思います。 ただ、ロシアも北朝鮮も米国が惜しげもなく公開している情報に釣られて開発しているような印象が私には感じられます。すでに米国はさらに先行した対抗戦力を秘密裏に有しているのではないかとゲスの勘ぐりと言われても致し方がありませんが思ってしまいます。

150CCスクーターに46Lトップボックスを装着したままですっぽりカバーしてくれます。屋根付きのカーポートの下に駐車していますが、雨が降ると吹き込んでくる雨に濡れるのがいやで購入しました。良い買い物をしたと思っています。防水効果はおそらくそれほど大きいようには見えませんが、撥水スプレーを使えば良いことだと思います。

日本と同じ敗戦国の西ドイツの再軍備について詳しく記された書籍。 日本の再軍備が特別変わっているわけではなく、同じアメリカの元で再軍備は同じようなものだということがよか分かりました。東ドイツとの統合を匂わせドイツを無力化しようとするソ連の企みに引っ掛かかっていたら現在のドイツの繁栄はなかったかもしれません。