仕事で使うMacBook Air 13インチ 2020用に購入。取説を見ると、この機種は動作対象ではない模様。 Macを起動後本体のUSB Type-Cコネクタに接続したが、どういうわけか初回だけ、ハブ側のUSBポートにApple純正のUSB-Lightiningケーブルで接続したiPadがMacから認識されず、機能したのはHDMIコネクタだけ、という事象が発生した。2回目以降は問題なし。 また、MacBook Air添付のType-C充電器から延びるケーブルをハブ側のType-Cポートに接続し、ハブとMacを接続した状態でMacを起動しようとしたところ、なぜかMacが起動しなかった。電源ボタン長押しでMacを止めたあとハブを取り除くと起動した。 ただ、これらの事象から扱い方はわかったので、少ないMacのUSBポートを有効活用するのに、ありがたく使わせてもらっている。 充電器をハブに接続した状態で運用していても、ハブの上に乗せた10円玉がほのかに暖かくなる程度で、思ったほど発熱もなかった。 欲を言えば、ハブ側にType-Cコネクタがもう一つ欲しいところだが、価格帯を考えれば妥当な実装とは思う。

デスクの配置により、幅が400mm以下のキーボードであることが必須要件であったことも相まって、それまで同じロジクールのK360rを愛用していたのだが、サポートユーティリティ「Logi Options+」で同キーボードがサポート外になってしまったため、代替機として調達。 横幅が訳370mmながらキーピッチは標準サイズ、おまけにUnifying/Bluetooth両対応と、至れり尽くせり。 ただ、自分が興が乗ってくると「ッンターーン！！！」とキーを叩いてしまうせいか、タイピング時の音はめちゃくちゃ静か、というほどではない印象。 あと納得して買ったとはいえ、同時期に買ったErgo M575Sがグラファイトカラーで、それにあわせてこちらもグラファイトにしたかったのだが、買おうと思った瞬間にはホワイトしか在庫がなく、色味の統一感が図れなかったのは心残りではある。 なお、本体自体は薄いので、キーストロークはノートPC並みにかなり浅い。自分としては気にならないが、深めのキーストロークがお好みな方は別の機種をどうぞ。

耐久性：普通

Qua tab QZ8が余っていたので、ちょうどいいサイズのジャケットを物色していて発見。 ジャケットだけでなく保護フィルムとタッチペン(ボールペンのおしりにゴムの球体がついたやつ)のセット品ではあるが、やってきた荷物を紐解いてみると、タッチペンだけは別々の製品をバンドルしているような印象を受けた。 Qua tab QZ8には「Rollbahnフラップケース」という純正の専用ジャケットがあり、ふたを閉めるとそれに連動して画面が消灯する仕組みがあるが、本体側の設定を有効にしても連動しないところをみると、どうやらこのジャケットにはRollbahnフラップケースとの互換性はないようだ。

着荷したので早速開封ののち稼働テストを実施。PCと違いニンテンドースイッチへの接続にちと手間取ったものの、アクションゲームでも遅延は感じられず、特に問題なく利用できた。買ったばかりなせいか、十字キーがちと固い印象。 その後内容物を確認していて、自分が重大な確認ミスを犯していたことに気が付いた。 この商品、技適が確認できない。 コントローラの裏にはCEマークが印刷されたステッカーが貼られており、一応欧州圏内では大丈夫なようにはなってはいるものの、「技適がない＝厳密にいえば国内での使用は違法」となってしまう。 USB接続でPC用コントローラとして使うことになりそうである。

都合によりエアコン他の快適装備を使用できない車内で使うために購入。 運転中に着用する想定なので、反射材がついていると対向車が不審に思うかもと考えたので、注文時点で選択可能なLサイズのうち「従来タイプ（ファスナーあり）」を選択(グレー、ブラックとも在庫切れのため)。 注文後ほどなく着荷したの、試しに着用してみたところ、着荷時点ですでに左側のファスナーの動きが硬く、なかなか閉めることができなかった。右側は試着時点では問題なし。 翌日着用してみたところ、累積で10回ほど着用したところでファスナーが両手とも破損、閉めることができなくなった。

6角ソケットを4角化するアダプタ。 ただそれだけなのだが、4角側が6.35mmサイズというのは近場のホムセンや工具専門店に行っても売ってなかった。 これ単体ではただのアダプタでしかないのだが、5.5mm12角ソケットと組み合わせると、手動コーヒーミルをインパクトドライバーで電動化できるようになる。 もっとも、想定された使い方でないのは確かだけどw

耐久性：普通、充電の持ち：普通

仕事でiPadのメンテにMacBook Airを使っているのだが、純正充電器(PD 30W)だとiPadを2枚接続すると出力不足でiPadがアンマウントされてしまうため、PD 65W出力できるモデルが必要になり購入。 純正充電器と比べて少々コンパクト、かつコンセントに差してもほかのACコードと干渉しにくいのは重宝している。