TTに使うにしてもtypeSに使うにしてもドックボーンを短くしないと使えない(42㍉→39㍉) typeSはショートリバサスだと更に短い(37㍉)しないと使えないうえにプロテクターが付かない、きっとプロテクターが使える様に又OPでアルミカップジョイントが出るのでしょうね。

プロテクターが使えると思って購入したのですがダブルカルダンのドックボーンを42㍉では付かなくて相変わらずのタミヤの説明不足の為にドックボーンを39㍉に変更する羽目に、ショートリバサスだと更に短い37㍉にしないと付かないでしょうね。

アルミはクラッシュやフェンス等にヒットした際に変形してしまうので耐久性重視でスチールを選択しました、ですがある程度の重量も必要でしたしスロットルオフ時の転がりもアルミより良いのでスチールを選択して良かったです。

耐久性：普通、操縦性：普通

タミグラ&タミチャレ等でホイールが自由な場合の基本のホイールでグリップの悪い路面での基本的なホイールですね、硬過ぎず軟らか過ぎないので割れ難いので耐久性も良いです。