耐久性：壊れにくい

同型の有線を10年以上使用していましたがこの度遂にご臨終、デスク上をスッキリさせる為にワイヤレス導入を実行しました。 CD-ROM等は付属しておらず、レイアウト変更のアプリはオフィシャルHPからのダウンロードになります。 有線の頃はレザー調だったパームレストの表面が梨地になっており、この辺は好みが別れますかと。 それと気になったのはPCを立ち上げた際、有線の場合はそのままでOKなのですが無線はPCを起動→ボタンをクリック→パイロットが点灯→無線接続を確認してからでないと動かせないので初使用の際はご注意を。

DVD・BLU-RAYのBOX保管専用に購入しました。日焼けしやすい紙ケースの保護に重宝しています。 BOXだとトールケースよりケースの分一回り大きくなりますので棚板を1枚外して対応しました。 組み立ての際に結構埃が出ますので、開封直後と本体を組み立てて棚板を入れる前の2回、水拭きをすると楽です。 ただ、各棚のガラス戸(合計8枚)が上質な物を使っている所為か半端なく重く、そのまま使うと全体の重みでフローリングや畳を痛めてしまいそうだったので、同サイズの透明アクリルを切り出して代用しました。

昔々に怖いもの見たさで視聴、そのまま布団に飛び込んでガクブルしたのも良い思い出で思わず購入しました。 改めて観ると日本の怪談特有の情緒と現代をうまく組み合わされており、高い完成度を感じます。俳優も『え？　この人が⁉』と思う人が出演していてビックリしました。 （第1話で簪や三味線糸が出てこなかったのに違和感を感じた…） 最後に見終わった感想は『これをお茶の間に流した昭和の放送倫理ってスゲー』でした。

イベントの入場待ちに使っていますが、非常に助かっています。バッグの側面から椅子を引っ張り出すのではなく上に直接座る形になるのでスペースを必要としません。それと西洋人の体格に合わせた大きさなので日本人からすると座面が高く、膝を深く曲げずに済むのも有難いです。 強いて難点を挙げるなら、椅子のギミックに容積を喰われてしまい見た目の大きさ程モノが入らないといった処でしょうか。

早速モニターの脚を外して取り付けましたが、セッティングがとても簡単です。 モニター背部に取り付けるマウント部とデスクに固定する基部を分離できるので1人でアッサリと取り付けられました。 モニターの位置決めも、一旦高ささえ決めてしまえばその高さを維持したまま前後左右へ動かせますから独自の関節構造のお蔭でまったく苦労しませんでした。 これは絶対におススメの品物です。

ONKYOのDP-CMX1をロードバイクに固定する為にLサイズを購入しました。スマホに汗が垂れるのが嫌で防水ケースを探してコレに行き当たりました。（今時のスマホには珍しくDP-CMX1には防水機能はありませんので） 写真の印象よりも薄く片手で楽に握れる大きさにケース側のマウント基部も大きく、形を支えている芯地と一体成型と思われ頑強さを感じるお買い得品です。

キッチンではなくPCデスクの整理用に購入したのですが、思っていた以上に使い勝手が良く重宝しています。 ミドルタワーとほぼ同じ高さで棚位置が目線より少し下なので軽く目線を向けるだけで棚の中の物が全て目に入りますし、周囲のワイヤー枠にフックを掛けておけばケーブルが机の上を這い回ることなく綺麗になりますよ。 金額的にもお買い得の一品だとお奨めできます。

LEDバックライトのお蔭で本体の軽さ薄さに驚きました。 価格的にも十二分に元が取れると断言できます。 ただ、各端子が背面のチルトヒンジの上に下から差し込む形でレイアウトされており、HDMI端子が丁度ヒンジの真上に来てしまい直型ケーブルでは少々差し込みにくくなっています。(先端がL型のスイングケーブルなら何の問題もありません。)

高出力・自動分配・多ポートのお蔭でコンセントを塞がず、機器毎にポートを選ぶ必要もなく充電できるので自宅・出先を問わず非常に重宝しています。 高アンペアが必要なUSB充電(自分は主にシマノDi2)を一々PCを立ち上げる手間もなく直接コンセントから取れるのは本当に助かります。 とてもオススメの一品です。

ロードバイクを購入、整備用スタンドで横置きして屋内保管していたのですがスペースを食いすぎて家族から猛抗議、購入に踏み切りました。 横置きの半分ほどの広さで置けるので大助かりです。 ただ、説明書が少々雑なのが難点です。 （天頂部のフックの角度を調整しないと前輪のリムではなくスポークに干渉してしまいます）