｢竹石み｣、なんと読む？ 私の住んでいる地方では、これを｢えびじょうげ｣と呼ぶ。 川エビを取る道具なのか？ 自分は、草取りした雑草を入れる物として、小学校時代に使っていたが、現代では、プラスチック製だ。 ちなみに、近所に、｢ショウケゴエ｣という峠がある。 神話の話だが、三韓征伐を終えた神功皇后が現在の宇美（うみ）八幡宮で後の応神天皇を産み、応神天皇をショウケに背負い、現在の大分（だいぶ）八幡宮あたりまで登り、大和の軍を解散したということだ。 つまり、｢ショウケ｣とは｢ショイコ｣らしい。 この｢えびじょうげ｣と呼んでいた物は、｢ショイコ｣が変化し、エビ取りやゴミ取りと変化した物なんだろう。 ちなみに、旧産炭地では、掘った石炭を集めて大きな容器に入れる道具だったのかも知れない。 追記 あまり感心が無かったので、今まで気づかなかったが、近所のホームセンターでも売っていた。

鮮度：非常に良い、日持ち：非常に良い

ブランケッタという日本では希少品種のオリーブが欲しかった。この業者は、オリーブの樹種を選択する仕組みだった。ブランケッタを販売している店は少ない。樹種を選択する仕組みだったから、ヤフーショッピング内で｢ブランケッタ｣を検索しても出て来なかった。 グーグルで｢ブランケッタ｣を検索したら出て来たが、選択性だから見つけるのに苦労した。 ブランケッタを単独で販売すれば良いのに。あまり期待せずに購入したが、予想より、はるかに巨大なオリーブが届いた。 こんな下手な商売している店は信用出来ると思った。 追記 この商品には出て来ないが、商品と後ろ向きで写っているモデルのオバチャンは、エロい体型で良い。

４株セットをダンボール箱から出し、玄関に一晩置いていました。植物なのに、熱したプラスチックのような匂いで、妙に鼻に残ります。猫だけでなく、人間も嫌いな臭いです。臭い成分に毒が無いのか気になり調べましたが、毒があるという記述は無いようでした。きっと野良猫も嫌いな匂いでしょう。もっと安ければ、良いのですが。それにしても、嫌な臭いに価値があるなんて不思議です。「嫌な臭いは、元から絶たなきゃダメ」と言うから、神経質過ぎで、ケチな方は購入しない方が良さそうです。 追記 葉の見た目は、あまり良くありません。見た目重視の方は、ローズマリーを植えてください。 再追記 寒さにも弱い。

発送連絡もなく、注文確認中の時に、クロネコヤマトが突然、配達に来た。しかも、大きな商品で、組み立て式だからか、箱が大小２箱だったので、別々にトラックと軽トラックの２台で時間差で来た。国華園からの事前説明が無かったから、理解するのに時間がかかった。大企業だからなんだろう。説明は不足しているが、仕事は出来る感じだ。最初の注文時の応答も、こちらからしないと無かった。 質問すると、今、手配中という大企業らしい回答だった。まあ、大企業として信用は出来る。 しかし、他の人が書いているように、サビが最初からあって驚いた。自分の場合は、ネジ１本だけだったが。

ブラッドオレンジを購入した理由は、福岡県内のテレビ番組で農家の方が珍しいイタリア原産の果物を栽培していると自慢していたので、農家でもない自分が庭で栽培したら、もっと自慢できると思ったからだ。 １つ難点は、あまりにも果肉や皮が赤いため、見た目があまり良くない事だ。オレンジの皮や実が充血したような感じだ。 だから、あまり栽培されないのだろう。 とにかく、届いた苗木の葉は元気だった。葉は充血していない。 実だけが充血したような感じなのだ。 まだ実を付けてないから肉眼では見た事無いけど。 実を付けだすと元気なのに、心配になる赤さだと思う。

商品名は｢コラティーナ｣だが、写真入りのラベル(タグ)には｢コロティナ｣と印刷してあった。イタリア語を日本語表記する 時に、よくある事だから仕方無い。一般的には、｢コラティーナ｣なんだろうが、ラベルの意味が無い。ラベル軽視だ。商品検索の時に感じるが、一般的な名称で統一して欲しい。よく希少品種で、物は有る のに、検索にかからない事がある。今回のは、一般的な名称で出て来たから 購入出来た。ラベルとのアンバランスが惜しい。それにしても｢コロティナ｣って、あまりにも違い過ぎる。｢コラティナ｣の打ち間違いでは？

タグが今一。 前回ここで買ったブラッドオレンジのタロッコのタグは、｢ブラッドオレンジ タロッコ｣と印刷してあったが、今回買ったブラッドオレンジのモロのタグは、｢ブラッドオレンジ｣とだけ印刷してあり、｢モロ｣という文字は、油性マジックで手書きだった。 手書きだと興醒めする。 タグの写真は、｢モロ｣のようだった。 どちらも希少品種だが、以前は、より赤い｢モロ｣が一般的で、｢タロッコ｣は、より少なかったのだろうか？ 疑問は残るが、こんな些細な事を質問する気はない。 それにしても、タグの種類の違いが気になる。

このユーカリを購入するのは２回目です。前回は、他の会社から購入しました。葉がハート型で有名なユーカリなんですが、ハート型では無く、丸型でした。調べてみると、成長すると、ハート型になると書いてありました。しかし、乾燥ぎみに育てて良いユーカリなんですが、１年足らずの鉢植えで、水不足で枯らしてしまい、ハート型の葉をついに見れませんでした。今回のは、最初から葉が幼苗なのにハート型でした。やはり、ユーカリにも血統があるのだと感じました。良い店で購入しましょう。色んな店で購入してみると分かります。

｢サロネンケ｣と商品名はなっているが、写真入りラベル(タグ)は、｢サロネンク｣となっていた。日本語表記した場合の発音の問題だろう。一般的には、｢サロネンケ｣なんだろうが、統一して欲しい。仕入れ先の栽培している方は、｢サロネンク｣と呼んでいるに違いない。こちらが購入する場合、Ⅰ文字違いで検索にかからない事がある。今回は、たまたま他の商品を見ていて、この珍しい品種を見つけた。 追記 葉が、今まで見た中では、一番密集した珍しい品種だ。猿みたいに毛深いから、｢猿似やんけ｣！？

目障りな雑草が嫌いです。 ミントの繁殖力は雑草以上だと聞きました。 ミントが雑草に勝つならば、庭がミントだらけになっても構わないと思いました。 そこで、雑草とアップルミント、どちらが繁殖力が強いのか、実験のために、時々、大量に購入しています。 ちなみに、私の記憶によれば、繁殖力最強のミントが、アップルミントらしいです。 実験結果から言うと、場所によります。 雑草の方が強い場所もあれば、アップルミントの方が強い場所もあります。 どちらも恐ろしいのですが、ミントの方が綺麗です。