20年位使っていた沸騰保温ポットの底からお湯漏れしだして急遽安いポットを買おうと検索してこの商品にたどり着きました。 皆さんのレビューを読んで配達されたらすぐに確認しなければと意気込んでチェックしたらなんと中の底部分が無数の擦り傷だらけ… そんなレビューもあったなと思ってましたが、まさかそれに当たるとは！ すぐに購入ページで中古とは書いてないと確認し、電話してみましたが繋がらず、メールで返品交換を要求。 その後の対応は嘘のように丁寧でした。 何故中古と新品を間違えるのか不思議な位です。 配送場所が本社じゃないからかな？とか最安値だから妥協してくれるか気付かないかもとか思われていたのかと憤慨しましたが、以降の対応はまともだったので☆2にしました。 使用は５～６回沸騰→捨てるを繰り返しましたが、プラスチック臭は消えませんでした。 今も白湯は匂いがあります。 お湯を注いだ後セットするときなかなかハマらずセットに手間取ってます。 後保温が出来ないのでお茶飲もうと思ってもすぐに飲めないことを未だに忘れてなかなか慣れませんがこれはひとそれぞれですね。

部品に番号が振ってあるので分かりやすく女性1人でも出来るわと順調に棚板にレンチでボルト固定してたら5枚目の最後の板がいつまでもクルクル回って止まらず。固定できずパカパカ空くので引っ張ってみればボルト穴がすっぽり外れてびっくり。あわてて瞬間接着剤で固めましたが、⑨の固定ボルト穴の2か所だけ不良品でした。その後⑩はちゃんと止まったので20個中2個ボルト穴が接着されてなかったんですね。その後はグダグダでした。なんとか突っ張り棒を設置し棚を狩り止めできたと思ったら床面のPVC樹脂がいつの間にか外れて転がっていたり、付け直しにまた設置を全て外さなければ付けられなかったりと設置と棚仮止めまでで6時間かかって気が付けば日付が変わってました。もう疲れたのと気持ちが萎えて棚の位置を決めて本止めするのは出来ず終了。洗濯機を挟んだ設置で場所的に体力消耗で完成せず、その後気力が出ず放置でまだ使ってません。どうして底の樹脂が外れるようになってるんでしょう。接着してあればやり直ししなくて済んだのに…

大企業との政略結婚にしてはこんな茶番をしでかしていいの？って思ってしまう位浅はかなことを仕出かします。ヒーローの考えも中途半端な思いやりでいろんなことに無理が生じます。ヒロイン姉は結果的には我儘過ぎて…。教師とそうなってるなら卒業と同時にヒーローと相談して同時に婚約相手を替える提案してもいいのでは？ヒロインと姉は性格以外は条件同じなんだし…。ってあまりにも考えなしな展開で周り迷惑かけ過ぎで大人として、将来の経営者として、教師として、それぞれ駄目人間の集まりかって展開でイライラした。教師は迎えに来た時挨拶も出来ないなんて、母が理解しても誠意は示すもの！

最高に面白い！最後まで一人称なので読みやすく状況把握しやすいのでサクサク読めます。 ヒロインは兎に角鈍感。鈍感なせいでいろんなすれ違い勘違い連発ですが、仕事は出来る女です。 156㎝・85㎏は最強ヒロインですが、何故か職場で大人気！ そうゆう人いますが恋愛感情で取り合いが出るほどはある意味ファンタジーです。 ただ一つヒロインの言葉遣いが何というか乱暴を通り越して年齢詐称してるんじゃないかなってくらい年より臭かったりして…「○○だよ」「あたしゃ」「てめー」「奴」等。凄く違和感で☆-1

かなり甘々な展開で全く障害らしい障害が無く激甘に拍車をかけて終了。 幼少のころから一途に思いを募らせ、高校生の頃からマンションへ家事をしに入り浸り。 自分中心暮らす様仕向けられていることも気付かず、十年も片思いと思い続けていたちょっと鈍感なヒロインと、 生まれた赤ん坊を見て6歳で結婚を決めてそのまま継続と嘘くさい割に、相手が25歳になっても手を出さない可笑しなヒーロー。 こうして言葉にして見ると変わっている2人が子供が出来てもそのまま二人の世界を満喫しているお話です。

なんだか兎に角ぶっ飛んでるお話です。 主人公の家族がもう変！犯罪者だし両親も感覚変だし、かえって何故主人公がまともな感覚を身に着けたのか不思議なくらい…。 それと犯罪者に加担してる女性の影…こちらは何となく勝手に解かってしまった(笑) 展開が楽しみ！ ヒーロー(果してそう呼んでいいんだろうか)も心入れ替えていい感じになってきてあの可愛い樹君のぱぱになってますね～。 このstory2で完結するのかと思ってたのに続きがあるとか。 速く読みたい！

半年間付き合った彼氏からの残酷な別れ話からスタートしてなんだかその先の展開がとても気になって購入しましたが、読み進めていくうちに最初の印象と随分違うヒーローがなんだか違和感…まあ主人公にとってはデレ甘な彼氏→婚約者→夫なので幸せそうですが。途中で酷い言葉で別れた元カレ登場でかなり苦しい言い訳してましたが、「いや、結局心変わりしたんでしょ？凄く好きだった的な言い訳無理があるし」って思ったら主人公はあっさり許す。モヤモヤ~。

持った感じがずっしりとして食べ応えあるなあと思ったのが第一印象。 カードが入っていて冷凍してもいいと書いてあったのでその日食べる以外をカットして直ぐに冷凍しました。 冷凍したものはまだ食べてないのでどんな感じかわかりませんが、そのままのはどちらも美味しかったです。 ただちゃんと味が違うのですがティラミスとはっきり味の区別がつきませんでした。 メープルも同様です。 メープル、ティラミスと認識出来なくても十分美味しです(笑)

先に作中に出てくる先輩のお話を読んでいたのでサクサクと読み進めていたのですが、 思ってたより展開があっさりしていてビックリ！ 先輩のお話での桐谷先生はヘタレを連呼されていたのに…確かにヘタレ感を出してましたが、 思っていたより普通…。 もっとヘタレ展開があるのかとワクワク(?)してたので拍子抜けしてしまいました。 これはもう玲奈＆大林教授のお話に期待したい！ 探したけど無いってことはこれからですよね⁈ 期待してます。

面白かった。序盤の展開から何となく恋愛ロマンスのみかな？って思ってたら、なんだか今日本じゃ急成長、世界じゃ当たり前の業界のしかも組織の権勢は昭和的な構図を展開していて興味深かったです。穂積さん出来る男で素敵です。無理な設定でもなくリアル感ある出来る男、そんな感じで好感度up。凛子の実家の件は無理があったかな…。最後の展開、個人的には仁美さんは密かにガッカリしたんじゃないかなと。書いてませんでしたけどね。