高齢者ディサービスに勤務するナース です。コロナ禍が続く中でクラスターの発生はありませんが、利用者、スタッフの感染防止に疲れを感じるようになっても相談する医療関係者が職場にはいません。何が正しいのかを新聞、テレビ、雑誌等で探している中で　この本を見つけました。一気に読み、今は　また読み直し「あーそうだよな」と納得したことを職場内で伝達してます。まだまだ続くコロナ禍ですが、科学的根拠に基づいた看護を実践していこうと思います。

34歳の自閉症の息子の子供の頃を思い出しました。52年前に出版された絵本であることに驚きました。その時代　多動な子供はどう思われたのだろうか？家族だけで子育てを頑張っていたのだろうか？特に母親の子育てに非難があったと想像しました。時代が変わっても発達に障害があると療育は大変ですが、親御さんが将来を見据えて大事に育てるのは変わらないと思いました。

重量感：軽い、生地：普通

見た目にはとてもコンパクトなバッグですが、マチ広いため思ったより持ち物がたくさん入りました。色も形も春にピッタリです。高齢者仲間入りの私でも素敵な気分でお出かけできそうです。

重量感：普通、生地：少し厚め

大きさは使い易いものです。中の収納も仕切りが 多く通勤用にとても助かっています。色も濃いめの落ち着いた赤で秋の装いの、差し色にピッタリ！お気に入りですね