とても良い本です。自分のこれまでの人生をふりかえることができました。そして、これからのこどもたちに何を伝えていくことができるか?そんなことを考えました。たくさんの人におすすめして、この本のについて語り合いたくなるようなすてきな本でした。

研修会に参加してすぐに購入しました。とてもわかりやすくて、読みやすいです。章だても細かいので、区切りながら読むことができました。支援する人の教科書みたいな感じで、トラウマインフォームドケアのスタートにはとても良いと思います。

ずっと気になっていましたが、最近のカミノゲの連載が良くて久しぶりにフミさんの本を読みました。あの頃のドキドキした感じ、思い出すことができてとてもよかったです。 BRODY、亡くならなかったらどんな闘いが見られたのかなあ…。

角幡唯介さんの本はいつも楽しいです。柔らかい感じの内容ととても真剣な感じが混ざっていて、読み進めるのが、いつももったいないな〜と思います。沢木さん、石川さん、三浦さん、増田さんとの対談もあってうれしいです。

ゾロリ大好きのこどもと一緒にやったので、おもしろかったです。片付けやすいし、ゲームの種類もあって楽しめます。ボードを折って片付けるのでスペースはいらないけど、ちょっと使いにくいところもありました。

英国や日本の音楽、政治、映画、文化、教育などなど、とても分かりやすく書いてくれています。当時の英国の雰囲気が伝わってくると同時に今の日本にも似ていて、人間ってなぁ…。と思ってしまいます。

これはサイコーな本です!言語学と言っても分かりやすくて、楽しめる内容です。 さらにプロレスや80年代90年代を通過しているとさらに楽しめます! 読み進めるのがもったいないくらいでした。

久しぶりにおもしろくて、これからどうなる？って気になるマンガです。月刊なのが残念な気持ち。でも、楽しみはとっておきましょう。これからの高校野球？ 野球の見方も変わりそうです。

ツバキ文具店の続編。登場人物たちがそれぞれ成長？変化？していって、前作から読んでいるとさらに楽しいです。現在、新聞小説を読んでいる方もとても楽しめます。〜私がそうでした。

タイムスリップをして、その時代に行ってしまったので、身近に起きる怖さが感じられました。その時代のことが詳しく分かったので、たくさんの人に読んでもらいたいと思いました。