MH34Sスティングレーに取付。交換後白くかなり明るくなりました。ナンバーを塗り潰しているので分かりにくいですが、ナンバーの照射範囲も広くなりました。専用設計でユニットポン付けなのですが取り外しに結構苦労しました。 まず純正ユニットの左側から手を入れユニットを固定している裏側のツメを右へ押しながら手前に外すのですが、このツメがかなり硬くおまけに狭いので力が入れづらい。やっとの思いでツメが外れてもカプラが刺さっている為ユニットが外れない。先にカプラを抜けばと思うのですがユニットのツメを外してからでないと車体側土台に当たってカプラが外せないです。更に難儀なのがこのカプラです。ロック式のカプラで配線もギリギリなのでユニットのツメが外れてもユニットを引っ張り出せない。このカプラも硬く抜けない。力が入れにくいのでロックを解除しながら抜こうにも抜けない。最終的にはツメを外し、配線を切れない程度に引っ張りカプラのロックを手前から押しながら少しずつずらして外しました。 純正ユニットが外せないグチになってしまいましたが外してしまえば取付はLEDユニットを付けてカプラを挿して終了なので製品は良いものです。

バッテリー交換前フル充電しても数分使うだけでバッテリー残量が激減する状態になっていたのでショップに出すか悩んだのですが、自分でやってみる事に。 交換に必要な工具類は全て揃っており、詳しい手順書もありました。ビスをおけるマグシートが便利でした。作業前にYouTubeでイメトレをおすすめします。 充電ポート側の2本の星型のビスを外し、iPhoneの縁に軽くドライヤーを当てシール材を柔らかくし隙間を作りやすくします。付属の吸盤をホームボタンギリギリに貼り付けて持ち上げ隙間からピックを差し込み徐々に隙間を広げます。私の6sはドライヤーをあてなくても開きました。ポート反対側内部はフレキシブルケーブルで繋がっているので 90°以上開かないように注意し輪ゴムで固定。バッテリーの端子カバーの+ネジを2本外しバッテリー端子を外します。バッテリーを固定している両面テープを切らないよう様にゆっくり振りながら引っ張りとります。新しいバッテリーの裏に付属の両面テープを貼り付け端子を挿してからそっとバッテリーを落とし込みテープを圧着します。あとは逆の手順で戻すだけです。バッテリー最大容量も100%になりました。

MH34SワゴンRスティングレーの前後に取り付けしました。フロントはT20ピンチ部違い、リアはS25 150°です。本体見た目は他によくあるシルバー塗装ではなく、メッキコーティングされているのでピカピカでカッコよく、LED部が白いカバーで覆われている為オレンジ部分が全く見えずリフレクターなどへの映り込みは全くありません。交換後かなり明るくキレの良いウインカーとなり昼間でも視認性抜群です。 スティングレーのフロントウインカー部はレンズカットが無くクリアで本体が丸見えなので直視は少々眩しいかも、リアウインカー部はレンズカットが入っているので良い感じです。抵抗内蔵の為、ポン付けで今のところハイフラも全く無しです。 皆さん気になるファンの音ですが、音楽をかけながらのアイドリング中、運転中、私は全く気になりませんでした。エンジン停止中のみ微かにファンの音を感じるかな程度です。 ただ敏感な人は気になるかもしれませんし、車種によってや、感じ方に個人差があると思いますので一概に言えませんが...。 少々お値段はしますが、他の安物買って後悔するよりかは良いです。1年保証も付いてますし良い商品だと思います。

子供用のiPhone6Sが画面割れでゴーストタッチが酷くパスコードすら打てなくなったので画面交換を決意。液晶パネルにランクがあり、Sグレードの白、工具無し、ガラスフィルム、防水シール付きセットを選択。説明書等は付属していないのでYouTube等で確認しながら作業します。工具類は以前バッテリーを交換した時に付属していたセットの物を使用しました。分解中は小さなネジが多いので無くさないように管理。ネジにもサイズ長さが似ているようで違う物があるので組み立て時は必ず元の場所に戻すようにしましょう。コネクタ類の脱着時は端子部を傷つけないように注意。特にコネクタを着ける時、上手くハマらず力加減が難しかったです。慎重にインカメラ、センサー、イヤースピーカー、ホームボタン等を新しいパネルに移植します。逆の手順で組み立て完全に閉じる前に動作確認。防水シールを貼りパネルを閉じて終了。交換後、純正のパネルと遜色無いぐらいに感じました。発色も綺麗でタッチ感も問題ありません。終始細かい作業の為疲れましたが問題なく動作した時は嬉しかったです。あとは耐久性に期待したいです。

ずっとトップクリアリキッド720gの詰替用をまとめ買いしてボトルに詰め替えていたのですが、詰め替えるのが面倒くさくなり大きめの詰替用を探していたら業務用の10kgを発見。コスパも良さそうで早速購入しました。ダンボールの中に容量10kgのデカいビニールタンクが入ってます。 ダンボールの天面のビニールテープは剥がさず、Ａの丸い部分を切り取ります。Bの部分は完全には切り取らず、観音開きの様に両サイドを残して開きます。開いたら中にコックがあるので取り出しておきます。次にタンクの白いフタ部分を引っ張り出しＡの丸い部分に合わせBの両側を閉じる事でダンボールに固定されます。(Bの部分を完全に切り取ってしまうと固定できなくなるので注意!) 固定された事を確認してからタンクの白い蓋を開け、コックを取り付けます。手前に倒して完成ですが、コック部分があるので台の上か収納棚に置きましょう。コックをひねると好きな量の洗剤を出せます。手持ちのボトルに詰め替える時コックを閉めた後ポタポタと少しだけ垂れますが詰め替えが楽チンになったので問題無し。

MH34SワゴンRスティングレーに取り付けしました。まずハンドル下のアンダートレイを外します。製品はカプラーオンなのでアイドリングストップOFFスイッチ裏のカプラーを外して製品を割り込ませます。ヒューズボックスのイグニッション(IG1 SIG)の10Aのヒューズを引き抜き、抜いたヒューズを製品の空ポートに差し込みます。後はヒューズボックスのIG1 SIGへ製品を接続すればOK。動作を確認しアンダートレイを戻し終了。 モード切り替えで純正状態にも戻せます。 切り替え方法はアイドリングストップボタンを押しながらエンジンを始動、5秒後にアイドリングストップボタンを離せばモード切り替え完了。モード切り替え時メーター内の黄色のアイドリングストップランプが3回点滅すれば自動OFF状態。1回点滅は純正状態を指します。 取り付け後エンジン始動で自動でアイドリングストップがOFFになり毎回OFFボタンを押さなくていいのですごく楽です。

MH34SワゴンRスティングレーのシングルホーンをダブルホーン化する為に購入しました。このハーネスを使えば純正配線を加工する事無くカプラーオンで簡単にダブルホーン化できます。MH34SワゴンRのホーン交換はフロントバンパーを外して作業される方が多い様ですが、フロントバンパーを外す事なく交換可能です。狭いので作業はやりにくいですが...。ダブルホーンになるので2つのホーンを固定する場所に工夫が必要です。私は元々の純正ホーンの固定位置に1つ目のホーン(Lo)を固定し、その少し上にある小判型の穴を使用し別途用意したL字型の金具を使い2つ目のホーン(Hi)を固定しました。製品ハーネスの黒いカプラーまでの線が短めなのでもう少しだけ長いと良かったですね。車両側カプラーまでが結構ギリギリでした。今回リレー無しで取り付けしました。一応リレー推奨です。

爆光の定義が分からないですがかなり明るいです。ポジションとバックランプに使用しました。このLEDは6000kとの事ですが、青白くない純白寄りの白で純正HIDの色にも合っていました。ポジションの純正バルブとの比較画像はあまり変化無く見えていますが実際はとても白く明るくなっています。2個ずつジッパー付きの袋に入っていて便利です。無極性でどちら向きに挿しても点灯します。10個とも問題無く点灯しました。あとは耐久性に期待したいです。

MH34SワゴンRスティングレーに取り付けました。純正サイズは運転席側500mm、助手席側375mmです。D50(500mm)とD40(400mm)を選択。助手席側は純正サイズより少し長いですが問題無く交換出来ました。交換も簡単で純正ワイパーをU字フックのロックを解除しながらスライドさせて抜き取り、逆の手順でU字フックにスライドさせて取り付け最後にロックをパチンで終了。古臭いワイパーが今風になりました。