耐久性：壊れにくい、充電スピード：普通、重さ：普通、充電の持ち：非常に悪い、品質：非常に悪い

Lightning端子のiPhone/iPad/iPodなどを直接AC電源で充電できるケーブルです。 初めて買ったiPhoneが12以降で、Type-C-ACアダプタを持ってない人も有益かと思います。 自分の場合、iPhoneの充電はコレに変更し、余ったUSB Type-A-ACコネクタを別に転用するために購入しました。

一度に普通の厚さのA4用紙5枚以内であれば、問題なく処理出来ます。1回に50枚程度の処理であれば本機で十分対応出来ると思います。それ以上となると、申し越し能力の高いオフィス用を検討した方が良いかもしれませんが、パーソナル用ですから、値段も能力も適切かなと。

主人公のワッハマンは、同じ作者の「宇宙家族カールビンソン（徳間書店→講談社）」の「おとうさん」っぽいカンジですね。 木緒本的にギャグ作品ですが、同じく「まんがサイエンス（学研）」的な内容もあり、ギャグ以外の面でも楽しめると思います。

臣は途中から加わった（ＴＶアニメでは登場していない）キャラですが。小梅と良いコンビという印象。適度に主要キャラが加わるというのは、４コマ作品が長期連載モードに入ったと言うこと。話的にもまだまだ続きそうで、今後も楽しめそうです。

アニメを見て、原作を気になって買った人も多いと思いますが、原作もアニメと変わらないノリです。 基本、頭悪い感じのお色気ギャグ作品といったところですね。ラノベですから当然テキストメインですが十分ノリは楽しめると思います。

コミカライズなのでとっかかりやすいですね。原作の方も買いましたが、この手の作品はコミカライズの方が万人受けするのでは？ まぁ、ラノベのコミカライズが原作全てをカバーするかどうかは別問題ですけど

主人公がアンデッドで勇者、婚約者のヒロインが大聖者なので触る事も出来ない・・・というトンデモ設定ながら、コメディタッチで楽しめました。作者の前作「りぶねす」を好きな人は特に楽しめるのでは？

1巻から引き続きの展開となりますが、メインヒロインのサフィの意外な一面や、リコとバニラの関係などが見物かなと思います。 今後の展開を予想される動きもあり、続きが気になると思います。

主人公のいる楓の木以外のギルドについてのエピソードや、サリーの以外の弱点などが本巻の見所でしょうか。 話的には7巻の内容はアニメ2期で扱うことになるでしょうか？？？

2巻から引き続きの展開です。内容的には後藤さん回？でしょうかね？？？ お約束というか、男性が考えるご都合主義？的な展開満載。