送られてきたのは、Ultra Fire製のWF-502Bと書かれていました。(画像からWF-502Bとは分かっていましたが)商品説明が載っていないので、送られてくるまで不安でした。レビューを書けば送料無料の750円なので、CREE製T6のLEDライトとしては格安だから、バッタモンでもいいかという感じで注文しました。 まず仕様ですが、サイズは130×30(25)mmで、電池は18650を使用します。単4電池は不可です。 点灯中に後ろのボタンを半押しすると、強→中→弱→速い点滅→遅い点滅(SOS)となります。一度offにすると、次にオンした時は前回使っていた次のモードになるのは使いづらいです。 握った感じは他のメーカーの単4電池3本使用できるタイプより細いので握りやすいと思います。 光はかなり絞られていて中央部分のみが明るいですが、周りの大部分は暗いです。(100LMくらいでしょうか？)また、ヘッドは固定式なので、光を調節することはできません。 レビューを書いて750円と考えると☆4ですが、送料をかけて1,500円支払うのなら、☆2といったところでしょうか。本物ならば間違いなく☆5なのでしょうが…

TUMIのショルダーベルトがヘタれてきたので、探していたら、なんと!! TUMI26141が某ショッピングサイトの楽○のTUMIのショルダーベルトより安く売っているではないかΣ(゜Д゜) と思わずポチッとしました。よくよく画像を見ると、ニューモデルのALPHA D2の画像が混ざっています。前面のポケットやパソコンを入れる所の内側は黒色ですし、タブレットを入れるポケットはありません。旧式の26141を使用しているのでそれは分かっていました。 しかし、送られてきたのを見ると、まず、前面のポケットのファスナーを縫うのを失敗したのか、ファスナーが少し短くポケット上の方が歪んでいます。5,500円なので、B級品だったんだとまだ許せる範囲でしたが、バックの中に入っていた肝心のショルダーベルトが茶色いし、シートベルトの生地ではない。 肩パットも全く違う。 ALPHA BRAVOの青いカバンに付属しているやつだった。 試しにカバンにつけてみるが、全く似合わない。ショルダーベルトだけでもいいんでちゃんとしたのを送ってもらえないかなあ

アナウンスが中国語なので、何言ってんのかよく分からないが、 まあ、説明書なしでも、ボタンのマークを見れば再生とか早送り等は分かるし、 MODEボタンを押せば、USBとかラインとか切り替わるが、何となくUSBとか言ってんなぁって感じ。 音は可もなく不可もなくで、金額にしてはいい方なのかもしれない。(値段の高いスピーカーと比べちゃいけないょ) ライトは上部を押せば色が変わったり、長押しすればカラーか、電球色に切り替わる。 (むしろ、ドギツイ色のカラーとかは、いらないんだけど…) あと、上部のライトのスイッチを押さえるながらの音楽の早送りとか停止のボタン等が作動しない。 (ベッドで寝転んで片手で操作しようとすると、本体が動かない様に本体の上部を押さえてしまうが、この時にライトのスイッチを押してしまっている) 言いたいことは色々あるが、1,000以下の商品にナニ期待してんの？文句あんなら、高いの買いなょ〜って話です。

この商品を買った目的として、 ①SAL70-300SSM Gの倍率を上げたい…これはOK(明るさにもよる) ②APS-C用レンズをフルサイズで使用したい…ほぼ無理 ③AF500 f8 ミラーレンズで使いたい…f8の為AFできない(これもホームページに書かれています) ②に関しては、後ろが出ていないレンズ、例えばDT55-200では使用できたりします。SAL70-300SSM Gを持っているので使うことは無いけど… 絞りが、一段分暗くなることと、プラスでレンズを通すので画像が多少劣化すること、使えないレンズがある事が分かっていれば買ってもいいと思います。 焦点距離も×1.4 倍された数字で記録される(300mmなら420mm)し、荷物を減らせるのでいいすよ。

耐久性：普通、音質：普通

最近、ワイヤレスのカナル型のインナーイヤホンばかりを使っており、耳から落ちない様にする為に耳の穴への圧迫感が半端じゃないので、家でまったりする時用に購入。 カナル型イヤホンに比べ、低音が弱く、シャリシャリ音が強いので、イコライザーをかなりいじって、自分好みの音にしたら、以前に使っていた数万円の物には敵わないが、1,999円に10%オフクーポン＋ポイント付加と考えると上出来。 耳のパット部分が、1、2年もすればボロボロになりそうだが、この値段なら１年使えれば充分。

非常にクッキリ、シャープな絵を吐き出し、花や昆虫、物撮り（特にメタル系）は綺麗に写ります。 しかし、女性のポートレートでは毛穴や化粧ムラまで写ってしまい、キレイなお姉さんを撮るとガッカリしない様に、カメラの設定変更（シャープ→ソフト）やパソコンでの画像処理が必須です。 AFはマクロレンズとしては優秀で、MFとの切り替えも、構えたまま前後の切り替えでできるので便利。 問題は、小型のα7シリーズに付けると、大きいということくらいで、重さは気にならない。

耐久性：普通、音質：良い

記憶が正しければ、売り出し時に3万円位したはず。外箱等がちょっと豪華。 音はいいし、多機能。丸いイヤーパッド？以外にヘッドセット側のカバーも変えられる。 イヤーパッドを変えただけだと、どれもしっくり来なかったが、ヘッドセット側を変えるとすごく良い感じになった。 しかし、ノイキャンや外部音の取り入れなどの設定が、スマホを見ないと、どの設定か分かりづらいし、本体(入れ物側)を開けた時に左右逆に出し入れするのは、何か意図があるのか？疑問である。

充電の持ち：良い

カメラの外付けストロボで使用予定。 ◯アルカリ電池は、電圧が下がりやすいので、まだ時計やLEDランプ、各種リモコンでは充分使えるレベルなのに、電池交換が必要になる。 ◯ニッケル水素電池は、一度使い切らないとメモリー効果で充電容量がドンドン減っていく。 リチウム電池は、電圧が下がりにくく、メモリー効果もないので、効率が良さそうである。 まだ、長期使用はしていないが、今の所いい感じで使えている。

α6000で使用。 見た目は安っぽい（レンズキャップも安の文字だ)けど、円周魚眼を撮りたい人にはオススメ。 全画素超解像ズームで2倍にすると、対角魚眼も撮れる。 接写（10cm〜50cm)はピント拡大とピーキングがあるのし、50cm以上は∞でパンフォーカスでピントが合うので、MFを難しく考える必要はない。 もしシャッターが切れなかったら、MENUのレンズなしレリーズを許可にして下さい。

左側の棚になっている部分には、上にミラーレス本体、下に一眼用の小型のズームレンズと単焦点レンズ、ミラーレス用のレンズしか立てて入れられず、どうしても、右側に一眼レフ本体と便利ズーム、標準ズーム、キットの望遠鏡ズームとなり、右側がかなり窮屈（こんだけ入れば十分か？） これ以上、レンズ沼にはまらないようにする為にはこれで十分かも…