鮮度：良い、大きさ：普通、身の詰まり：良い

今年に入って何十キロ目になるか、わからないぐらいの頻度で食べてますが、大きさにこだわらずに注文したのですが、予想に反して、充分食べごたえがあるサイズが届きました。中身も程よく詰まっていて、満足です。

苦手な食べ物の一つでしたが、もっちりした食感とさつまいものようなねっとり感が、美味しかったです。スーパーでお手軽に買えますが、たまには高級感を堪能するのも良いと思いました。

ハードボイルドに期待して購入しましたが、ソフトでした。でも北方さんらしさは健在でした。最初から最後まで登場する女性殺しの犯人がわからなかったのに、スッキリしなかったです。

このシリーズ、今まで出たのすべて購入してよみました。まだ続きそうなので、次がたのしみです。欲を言うなら、購入から、発送までもう少し早ければ、本屋で買うよりはいいです

最後はあっけなかったけど、これが新堂さんかなって感じ。サクサク読めて良かったです。現実では中々あり得ないことをいとも簡単に面白く書ける才能が素晴らしい

かなり面白かったす。一気読み。終わりが近くなると、終わらせたくないので、ダラダラとしちゃいました。ハードボイルドの中ではかなりお薦めです！

誉田さん、初の時代小説という事で、どんなだろうと思って読んでみました。切なさがあったり感動もあったり。割りとほんわかな気分になれました。

ホラーの要素は全く感じられなかったです。どちらかと言うと、官能小説って感じです。 私の中では、終わり方があまりすっきりしなかったです。

一番最初に比べると、読みなれた感でダラダラしてきますが、やはりどんどん内容に引き込まれて、あっというまに読み終わった。良かったです。