重量感：重い、生地：少し厚め

黒を注文。でも、ツルツルの生地ではないので、見た目よりは、重く感じません。 【良い点】 　背が低い私は、いつもリュックの紐の長さ調節に苦労しています。余った紐がぶらんと垂れ下がって、鞄を下ろしたりする時に引きづって嫌な思いをしていました。こちらは紐が肩掛け鞄のように二重に折り込まれるので、気に入っています。 　全般的には、出し入れしやすいです。表面の上段と下段の間のあたりでパタンと折れて大きくメインの空間が開けます。 　パソコン入れの所に、クリアフォルダ―や、厚み2.4㎝程度のA4ファイルを入れています。 　背面の薄いポケットには、エコバックを入れてすぐに取り出せて満足しています。サイドポケットには軽量傘を入れて、急な雨に対応でて良かったです。 【悪い点】 　表面上段のファスナーがひっかかり、イライラします。ファスナーそのものの問題ではなく、雨の侵入を防ぐためか、ファスナーの縫製の折り返しが厚すぎて、毎回ひっかります。下段は折り返しが浅く、問題なく開閉できました。 　サイドポケットに、パスケースを入れるつもりでしたが、ダメでした。写真のように「ぺらんぺらん」に超薄なもの以外は入りません。ペットボトルも差せません。 　 　

他のシリーズと同じで赤白の二色刷りです。 自分なりに、マーカーするので変にカラフルなのよりも良いです。 最初にマクロのコピーから始まり、難しい英語の画面がで、一瞬、、エキスパート受験は難しいかなと思いましたが、今、「出題範囲３」の関数と”簡単なマクロの作成、変更”ところで、マクロの手前のページまできました。マクロは全部で８ページしかありません。少しモチベーションが持ち直しです。 エキスパートがFOM出版さんだけの勉強で合格するかは、まだ見通しが立ってません。覚えければならない関数も多いしなあ～。 【合格後の追記】 途中で不安になり、日経BPにも浮気したけど、返って混乱。理由は、結果は同じでも操作が違う方法で紹介されており、両方は覚えられないから。FOMさんに戻ってきました。どちらか1冊で試験に受かると思います。日経BPに比べてFOMの方は、良い意味で内容は薄い。値段はほぼ同じですが。 結局、マクロは理解できないまま、試験合格と割り切って、本試験では捨てました。「高度な機能を使用した数式およびマクロの作成」のセクションは７１％で合格です。

重量感：軽い、生地：普通

30リットルのリュックの大器室の背面に入れました。サイズ的には高さが少し足りない感じです。取り出すときに低いと感じました。クリアファイル（A４サイズ）は１．５ｃｍ程はみ出ます。クリアファイルはマチ部分を外側に引き出して入れて使用する感じです。リュックの背面にピッタリ入れたかったので、片面は何もポケットがない方が使いやすいと感じました。色は濃い赤、ワインレッドを選びましたが、画像より暗い感じです。縫製はしっかりしています。フェルトはしわが寄りますが、しっかしりした厚みがあるので気にはならないです。内側にも両面にポケットが上下に分かれてあります。内側の片面にはペンを入れるような小さなポケットが上段にあります。マスクやウェットティッシュなど、この時期持ち歩くものが多いので、役に立ちます。もう少し縦長で30リットルのリュックにも合うものがあると良いと感じました。ポケットの多さは取り出して運ぶことが多い方には便利ですが、１つのリュックで長く使う人には返ってもう少し薄めのものでもよかったかなと思いました。総じて満足しています。

左右の飾りの配置されたキラキラ感が素敵です。 当初は、もったいないので普段は使わないつもりでいましたが、キラキラ感がいやらしく無く、自己主張しすぎていないので、普段も仕事につけようと思います。 購入の決め手となった、文字盤の数値（１，５，７，９，１１）は、画像で見たようにはクッキリとは見えず、放射線状の中心からの線と一体となってしまってほとんど見えないのが悲しいです。何度も角度を変えて本当にあるのか確かめて見てしまいました。この数値があることは単なる自己満足だけで、時間を見る際には無いと思うことにします。 短針長針とも光って綺麗です。ギリシャ数字と重なるときは、ちょっと見難いけどデザインはとても気に入っているので「良し」とします。重さも感じません。発売当時のお値段より8割位になっていたので、とても得した気分です。私にとってはかなりの贅沢品で、しかも、CMの綾瀬はるかさんよりずっと、年上ですが、大切にずっと使い続けたいと思います。

実務でこれは使うのかな？と思うようなものも試験範囲に含まれているようです。 模擬試験プログラムの回答動画はネットにつなげていないと見ることができないのが特徴です。ちなみに、日経ＢＰさんは、ネットにつながずとも、解答が見ることができます。ただし、静止画です。 逆に、マクロや差し込み印刷の方法などは、ほんの少しの掲載で、あくまで、多くの問題の内の１つとして、解答できればよいという感じです。模擬試験プログラムで、これらができても、実践で通用するかというと疑問です。以前、ＭＯＳ2016でスペシャリスト（一般レベル）を履歴書に書いたら、「スペシャリスト」なら、何でもできると勘違いされて転職後に苦労した経験があります。 日経ＢＰさんのように、「問題」と「解答後」の２つのファイルがあるわけではなく、「問題」のみです。うまく回答できなかった場合、比較ができません。

「上司の指示」は、手書きの問題として載せてあるものもあり（ほんの一部です）、それを一から自分で形式を考えて作成しなければなりません。いままでFOM出版で、Excelやwordの応用の本を練習していてもなかなか実践で、美しい形式で整ったものを作るのは難しいと感じていたので、とてもよいと思いました。本には問題と同時に「標準的な完成例とアドバイス」があり、問題を読んだだけでは、完成例のような完璧なものを作るのは（まず想像力として完成例を発想できていない）センスがいると思いました。購入特典で、完成例のない状態だけの「問題」だけがPDFでダウンロードできます。最初からこれだけでするのは厳しいので、2回目以降の練習で使いたいと思います。 「自分で考える」作成力を養える良い実戦用の本だと思います。かなりボリュームがあり、お値段以上かと思います。

黒と青の二色刷り。 内容はFOMより濃いが、その分、活字が小さい。 関数は、数式タブの関数ライブラリから順を追って選択して、引数についてもダイアログボックスを出して入力する形式を紹介している。勿論、この方式の紹介が合わない人は、数式バーに入力すれば良いだけだが、好みの分れるところ。 関数の読み方がカタカナで表記されていて助かった。また、「ヒント」「ポイント」の項目が豊富にあり、とても役に立ち、FOMより親切。 ダウンロードしたものは、「問題」と「解答」の２つのフォルダが用意されているのが、ＦＯＭとの違い。模擬試験プログラムの使い勝手は、どちらも大して変わらない（一長一短）。 それなりのお値段のする書籍なので、テスト後も繰り返し、操作方法の見直しなどで利用することを考えると、日経ＢＰさんは、お勧め。 合格だけを目指すなら、どちらか１冊で良い。

タイトルにWordも入っていますが、おまけ程度です。Excelが16～177ページ、Wordは180～235ページ就業規則データ編集のみ。 Excelは参照ファイルのデータのダウンロードも充実しています。大企業ではなく、中小企業で、そこそこ人事給与ソフトは導入しているか、社労士さんに依頼しているが、総務人事で別途管理しなければならないデータはあるので、とても役に立ちます。あらかじめ知っている関数や書式設定でも、それを人事総務担当者で使う資料に結びつかない事があったのですが、活用方法を教えてもらえてよかったです。活用する頻度を★星で分けていますが、頻度は会社ごとに違うので、私には当てはまりませんでした。今後、グラフやピボットテーブルなどの人事総務での活用を応用編として発行していただけると嬉しいです。

100円ショップの立体ブラシ（同じようにブラシの長さが短いのと長いのとがあるもの）が、安いとは言え、あまりに歯（爪）が柔らかくすぐに抜けてしまい、何度も買い替えていたのですが、贅沢してこちらを購入してよかったです。 100円のものより、使い勝手が悪いと感じる点は、持ち手が無い位でしょうか。 ブラシは100円のものより、はるかに細く、1本1本の歯（爪）の間隔は狭く柔らかいですが、しっかりしています。そんなに簡単に抜けそうになさそうです。 柔らかく絡まる毛で、セミロングとロングの間位の長さのストレートの髪ですが、髪をとかす、時間は100円のものと変わらない時間がかかりました。 抜けた髪の取り除きは、細かい目の分、若干取り除き憎いかもしれません。でも余り抜けない気がします。