CO2は欲しいけど好みの形が無くて手を出していませんでした。そこへ、もろ好みのハイキャパ系。調べてみると実績があって信頼できそうだと思い予約しました。 打ってみるとリコイルにビックリしました。腕をたたんで体に近いところで構えて打とうとした時に一瞬止まったくらいです。が、ガツンとくる感じが良くてすぐに慣れてしまいました。 意外だったのは、ホルスター。素人考えでハイキャパなら手持ちのEMGのJW3に使ってるホルスターにはまるだろと思っていたら、GLOCKに使っている方が合ったこと。良く調べないといかんですね。 そうそう、このモデルというじゃなくてCO2ボンベの容量が多いなぁと思いました。燃費が良いとうこともあって1本で４マガジン？分くらい打てました。ボンベを使い切るまでにマガジンへ何回かBB弾を込めなおしました。リロード好きとしては、マガジン3本用意してリロードして楽しみたい。ということは、例えばボンベ3本使用でそれにそれぞれ3回ロードすることを考えると・・・自分の使い方でマネジメントを考えないともったいないことになりそう。 それと気の利いたBBローダーを探そうかと考えてます。

汎用で使うなら、今のちゃんとしたメーカーなら大体どれを使っても大差ないかなと思っていました。 選んだ決め手は、安心できるメーカー、驚きのショートボディ、魅力的なアタッチメント。 DIYでの隅打ちとアングル、欲しいといえば欲しいけどそれぞれに揃えると小遣いがもつ筈も無し。 当時ナショナルの現場での印象も良かったので決めました。 第一印象は、とにかく短い。ショートビットで押し込むと指をぶつけそうに思うほど。 ぶれたりしないか不安でしたが、テックスを押し込んでも不安なく。自分の中のナショナル＝扱いやすいは、EXENAにも通じるなと一人納得。 隅打ちアタッチメントでアルミの穴あけからのビス止め。アタッチメントの付け外しは、コツがいる感じでした。ただ装着後のかっちりと一体化する感じが良かったです。 アングルアタッチメントは、一工夫欲しかったというのが正直なところ。 首の長さしか突っ込めないので、アングルとしての作業範囲が限られます。 本体が短いだけに超ショートビットでそのまま突っ込むパターンと合わせて考えるのが良いかも。 メーカーさんには、首の長いアングルアタッチメントの販売を強く希望します。

使っていた下刈機に2度目の不調が出て、新しく買い替えようかと考えていたものの。修理すればまだまだ使えるし。次は良い下刈機を買いたいしなと思っていたところで、このバリカンを見つけました。 ふと不調の下刈機に手を入れたてバリカンにしてみようかなと。 不調は、スロットルでした。高回転にしようとするとエンジンストップ。修理に出しても同じ症状が出てしまう。10～30分使えば症状は出ないものの普段使っていると嫌になってしまう。でもバリカンなら、初っ端から高回転を使うこともないだろうし。試してみるかとつけてみました。 運よくはまって、使いたい回転が不調となるよりも低かったので問題なく使えました。 早速生垣の手入れに使ってみれば、当然ですが今まで脚立を用意していたところもそのまま刈り込めてらくちんでした。ただ普通の両手ハンドルだと振りにくかったので、ポールタイプループハンドルに改造しました。 これにはスロットルワイヤーの加工など手がかかったので、元々ポールタイプの下刈機がおすすめと感じました。 例えば両手ハンドルからのポールタイプへの変更キットなど用意があれば☆５と思います。

電動のガーデンシュレッダーを使っていますが、太さ30㎜程度以上の枝の処理に困っていました。 焚火をするにしても焚き付けまでで細すぎ、シュレッダーにはかけられない。 どんどん溜まってしまい、思い切っ50㎜程度まで粉砕できるウッドチッパーの購入を決めました。 予算との兼ね合い、余裕をもって105㎜の最大粉砕径、運搬都合からこの商品を選びました。 すでにあるレビューを参考にして、営業所止めで軽トラで引き取りに行き。組み立てもスムーズでした。 電動と比較して、飲み込んでいく感じはゆっくりしています。そのおかげで、曲がった枝も少しずつ砕いて飲み込んでいく様子に詰まりに不安を感じることも無く。一本ずつ入れて作業した方が、結果として短時間ですみそうです。 初日作業する中で一度だけ詰まらせてしまいましたが、ホッパーを倒し、軸のカバーを外してて刃を回して・・・ リカバリー安全確認の作業がかなり時間をくいました。 ホッパーや軸のカバーの取り外しがしやすければと☆４としましたが、あまり凝ったことをせず構造が単純なのも故障時の安心と感じますし自分としては良い機械と思います。

ちょこちょこと話題になっていて気になっていました。 ただ小枝などを粉砕できること。厚みが3㎜とゴツイ。2枚刃。どれも、かなりハードなことばかり。 当然のごとく刈払機に対して排気量、強度に要求があったので遠目に見ていました。 しかし自宅が林を背負っており。年に何度も外周の草刈りをしていると雑木を切り倒したり枝払いしたり竹を切ったり熊笹切ったり。とにかくシュレッドしたい要求が高くSTHILのSF250という50㏄刈払機の購入に合わて注文しました。 ナイフのような切れそうな刃でないですが、庭の草をメインにするわけじゃないので研いだりせずにそのまま。 どうせ雑木の枝払いしつつ、その枝を粉砕しつつなんてやっていればすぐ落ちるし。材質の感じからも3㎜厚をぶん回すパワーで切っていく感じかな？と。使ってみた感じで遅くなったら砥ごうという感じでそのまま使ってみました。 予想通りにガンガンに切れていきます。パワーで全て解決するための3㎜厚？と思うほどに枝を難なく刈払っていきます。 なんかそのまま林に突入していけそうなほどでした。林との境はこれで決まりです。

3年お安い空調服を使って、今年の猛暑の真っただ中でバッテリーおかしくなってきました。 これはやばいと、今度は奮発してでも良いものをとYouTubeを参考に選びました。 決め手は、2022シーズン最強を期待させる１８V なこと。そしてファンの軽さ。 ファン単体だとドローンのように浮く動画を見て決めました。 今までのレジャーユースとは比べ物にならない風量に大満足しています。 だた一つ要望を届けたくて☆4にしました。 やはり18vととなるとバッテリーは今までより重いです。 選択肢としてバッテリーをジャケットではなくてベルトやベルトループへ吊るデザインを取り入れてもらいたいです。 ファンの軽さが生きるように、ブルゾンの膨らみを損なわないように重いバッテリーを別に出来たら最強だと思うんです。 吊るすためバッテリーケース全体そしてフックやカラビナをつけるループをタフにしてい欲しい。 脱ぎ着で付け外しがしやすいようにファンとつなぐケーブルを着脱しやすい口にして欲しい。 そんなケース、ケーブルとバッテリーが出たら追加で買います！

パソコン使いとペン書きのスペースを分けて通常の2つ分くらい幅のあるデスクで仕事をしています。 またキャビネットやらなんやら、あちこち手を伸ばしたい性分。 ふと移動の楽なデスクチェアーが無いかなぁと考えて、キャスター付きのスツールを思いつき探しました。 そして見つけたのが、この理美容向けのスツールです。 目から鱗！そして、納得でした。 腰かけてする仕事で使う椅子。そして細々とポジションを変える。自分の要望にピッタリはまりました。 そもそも事務仕事の間、背もたれに身を預けることは少なく。逆に背筋を伸ばしたいくらいだからスツールで十分。そして座面が少し傾くのもバランスチェアよろしく腰を伸ばすのにgood！そして移動が楽。 事務椅子でも単調でなくアレコレやるなら良い選択肢だと思います。 ☆４なのは、事務椅子として使う自分の都合です。デスク用には座高がもう少し低い方が良い感じ。一番低くして使うと良い感じですが、そこからさらに低いアジャストが無いのが惜しい。でも、本来の理美容と違う使い方なのでノーカンで！

肩ほどの高さまで伸びた雑草、ススキ、笹。そこにツルまで混ざっているような土手、ほったらかした畑。 一般家庭とはいえ田舎のハード目な草刈りをしています。 同じシリーズの青色小刃を気に入っていたものの。刃の落ちが早い感じがしたこと。そして更なるザクザク感を期待して使ってみました。 結果、大満足です。素材の硬度が違うのか？最外周の刃はさすがに石に当たればそれなりに減りましたが。気持ち長切れした感じです。 撫で下ろす切り方では、期待通りに小刃よりザクザクいけました。 ただ、キックバックが少しきつい感じがあったので刃の入れ方や接地には注意がいりました。 でもこれは3枚刃となれば当たり前のとだし。その代わり得られる、藪でもザクザク行っちゃうよっていうフィーリングは素晴らしいと思います。 しばらく荒地や裏の林での定番になりそうです。

田舎暮らしで自宅の裏は林。庭の草刈りだけでなく、林の土手周りの下刈など頻繁に草刈り機を使います。父が使っていた1台目。ホームセンターで安く買った2台目。壊れて修理してを繰り返して、少し下刈機に欲も出てきたところでハスクバーナというところに惹かれて購入しました。ハスクバーナはチェーンソーでおぼえて、物が良いのは承知していたのでミーハー心が止まらなかったです。使ってみると軽くて作業が楽だなというのが第一印象。そして、回転の上りがよくて「ハスクバーナ」っぽい感じが良かったです。実際、軽くて回転がすっと上がるのは作業上かなり重要。セーフティを握ってスロットルの調整したあと、セーフティレバーを戻しても決めたスロットルが残っているのも好みでした。3台目にしてそれなりの予算で選んだかいがありました。