新しく買ったフルレンジのシェルフスピーカー用に購入。 エージングをまだ12時間程度しかしていないということもあり、中～高域が耳に刺さるくらい痛い鮮明さで低域がほぼ聞こえないためベースやバスドラム、またコントラバスもほとんど埋もれて聞こえない状態でした。 ですがこれを使った途端、低域が少し改善し高域の刺さる音に至っては完全に解消されました。 軽く周波数測定もしてみましたが明らかに110Hz以下の減衰が著しかったのですがそれも5dBほど改善しておりました。 もともとは机の上にスピーカより重いコンクリのブロック直置きでしたがインシュレータ1つでまさか周波数測定にまで影響が出るとはは思いませんでした。 いい勉強にもなりましたし、とてもよい買い物ができました。 ただ1点になるのが今まで聞こえていた細かい音が若干潰れて聞こえなくなってしまった気がします。（音が薄くなった） これに至っては周波数測定では測定できませんがやはりインシュレータも5万くらい出さないといけないということでしょうか？

2704のキットは何種類か試しましたがこの商品が一番よかったです。 このIC自体は決して音がいいものではありませんが周辺部品を強化すれば驚くくらい音が変わります（特に発振子）。 ただ初めての方に表面実装はハードルが高いので初心者の方はまずコンデンサ類の グレードアップキットを買って比較してみるのをお勧めします。 そしてこのキットは基板が大きく工夫次第で様々な拡張ができるのでかなり追い込める一品です。 欠点としてこのキットには回路図がないため自分でパターンを追ったり、データシートを確認するなど 自分で部品を変更する場合苦労しますので注意です。

今まで使い捨てタイプを使って来ましたが、コスパのことを考え購入。 リキッドは最強メンソールとレモンを試しに買ってみました。 使い捨てと比較して良かった点は主に３点。 ・全体的に味がしっかりしている ・リキッドの残量が見えるので、補充のタイミングが分かりやすい ・違う味のリキッドを混ぜることで自分好みの味にアレンジできる 特にリキッドの最強メンソールの辛さは素晴らしいのですが、私にはさすがに辛すぎたのでレモンを足して辛さの調整をしています。 （結構おいしいです） かなり気に入ったので今後壊れることがあってもまたリピートしたいと思います。

今までPCM2704のUDAを使っていましたがこちらは音質が全然違いました。 PCM2704では低域が特に物足りないと感じていて色々と試行錯誤していたんですが これは無改造でも低域がよく出てます。 チップの違いでここまで変わってしまうと今までの試行錯誤は何だったのかと思ってしまうほどです。 余談ですが外部電源を使う場合、電源に12Vと書いてますがレギュレータで５Vに降圧しているだけなので8V程度でも使用可能でした。 下げても発熱をくらいですが。

耐久性：壊れにくい

次世代CQB-Rのパッキンをメイプル、リーフ製に交換して調子が良かったので、押しゴムも変えてみました。 素材が硬く、肉抜きもされていないのでHOPがかなりかかるようになります。 私の場合はそれが裏目にでて、HOPが最低の状態でも、HOPがかかっている状態になってしまい0.2gの運用ができないほどだったため、結局使いませんでした。 押しゴム選びも結構な沼なんだと実感させられました。

食感：少し硬い

やはりきらりもち麦は食べやすいです。 きらりが付いていない普通のもち麦はもち麦の色が移って米全体が茶色くなり、米の味自体も甘さが感じられなくなるので家族からもあまり評価がよくありませんでした。 ですがきらりもち麦はもち麦の色が白く、米への色移りや味が悪くなるといったこともほとんど起こらないので誰も気にしなくなりました。 これからもリピート購入したいと思います。

PCとUSB-DACの接続用として購入しました。 コネクタは光沢のある金メッキで、ケーブルはちょっと短いですが癖がなく取り回しも良好です。 人によっては「デジタル伝送用のケーブルを変えても音質は変わらない」とおっしゃる方も おられるようですが私には結構違いが出ているように感じました。 ちなみに比較対象は何かのおまけUSBケーブル0.7mです(笑

耐久性：普通

次世代のカスタムをした時、軸受けを純正のPOMからSHSなどのオイルレスメタルに変えてみた。 しかし、オイルレスメタルは内径が大きいのかギアと軸受けの間の遊びが増えてしまった。 それに引き換えこちらの軸受けは内径も純正とほとんど変わらず、精度そのままに強度アップができるので良さそうです。 しばらく使用して問題が出たら加筆しようと思います

耐久性：普通

この商品は逆→正変換アダプターでもあります。 初めてのアウターバレル延長だったので、正ネジが切られているものがあるなんて理解せずにかってしまいました。 G&P製のアウターバレルの場合は逆→逆の場合バレる表面に3本のラインが刻まれている様なのでそれで外観からも判断出来るようです。 私の様な買い間違えをしない様に皆様もお気を付け下さい。