モーターは静かですが、なぜか振動があり、よく調べてみると、ベルトを引っ張っている回転ローラーがひどい造りで、回転軸中心が、ずれているため、振動していることが解りました。やっぱり中国製です。更に、ローラーの一部が凹んで歪んでいて、機械を落としたのではないかと思います。このローラーは旋盤を使って、自分で作り直した方が良いです。ベルトは流石に他メーカーになっていました。昔のリョービ製のベルトは加工後１秒で切れました。ディスクサンダーは一部マジックテープの張り付かない部分があります。安全カバーが付いていますが、テーブルの下に隙間があり、気を付けた方が良いです。その後、更に観察した結果、ベルト自体の特性で、振動が大きくなることが解りました。つなぎ目の無い日本製の柔らかいベルトが振動少なくなります。

新しい機種とは言えませんが、このカメラは凄い。この倍率を出そうとすると、大きな天体望遠鏡と、それを支える重い赤道儀が必要となりますが、必要なくなりました。もちろん暗い天体などは、赤道儀が必要です。このカメラのレンズの大きさで、2000mmとは、しかも、手持ちで撮影できる。ちょっと信じられなかったのですが。良く考えてみれば、小さな受光素子を使用して、レンズは、単焦点のレンズの後ろにバーローレンズを設置すれば、可能ですね。でも、このカメラの高解像度は、並の技術では不可能と思います。カメラのキタムラさんには、色々工面していただき、ありがたく思います。

2番目に重要な、直角を出すという機能が全くできていません。ガイドが直角にならないどころか、ガイドの板面が、刃の角よりも外側に位置しています。この機械は何も解ってない方が製作しているようです。いくら安いからといっても、これでは・・・・・・。 機械の改良の加工が大変です。 音が大きく、ギヤドライブみたいな音です。 平面は何とか出ています。

かなりモフモフて、暑い感じですが、暑いときに履いてみてびっくり。蒸れずにいつもサラサラです。秘密はこのマイクロファイバー付いている沢山の突起にあるようです。また、何年も使用していますが、陰干し時の匂い発生率が少ないです。ネットに入れて洗わないと、靴底部分の中身がぐちゃぐちゃになり、履けなくなりますので、注意が必要です。

赤は、紅茶。こげ茶はコーヒー用に。ポットのデザインがシンプルで良い。写真よりも、実物の方が、高級感があり、得した気分。機能的にも良くできていて、洗いやすくて、取り扱いが楽。取っ手が無い高価なものも良いですが、取っ手があった方が便利。片手で注げます。今年は、夏が終わってしまったような気候で、拍子抜けしてます。

高性能カメラをタイムラプス動画撮影にしています。ほとんどの機種に対応し、赤外線の信号パワーが並みではなく、遠くまで届きます。操作表示がかなり簡略化されていて、解りにくいです。バッテリーが、非常に長持ちします。中国製にしては、良いものですが、設計に三脚ネジを付けるなど、もっと工夫があればいいと思いました。

これが7～8万円したら、返品です。 本体台座がゆがんでいます。工場で落としたみたいです。ハンマーで板金して直しましたが、塗装がボロボロになりました。 組み立てはてこずります。 各部かなり調整が必要です。 扉の開閉ロックは写真とは全く違います。ドライバーで回さないと開きません。 きっと、中国製でしょう。

陰部の解放感が素晴らしいと思います。この部分のメッシュが、通気性が良いメッシュで、伸びる素材出てきていますが、もっと大きなカップ状の伸びるメッシュになったらいいと思いました。全部が白一色のように、単色デザインがあったら良いと思います。作りは日本製の様に、かなり良い物です。

あまりにもおいしくて、ブログなどで紹介しました。知っている方が、極端に少なく、もっと広がっていいものと思います。これを知ったのは、ホテルニューオオタニの朝食バイキング。すごく美味しかったので、色々調べたのですが、この商品にたどり着くまで時間がかかりました。

hidのバラストが片方故障のため、ledにしてみました。hidよりもほんの少しだけ、暗くなりましたが、十分な明るさで満足しています。バルブに貼る透明色テープは2ミリほど足りなくなり、隙間ができます。そのまま取り付けてみましたが、気にならない程度です。