プチプチで何重にも梱包がしてあって開けるのが大変。勘弁してください、大したものではないのだから。 開けたら思いっきり、中国語マニュアルが入っていた。動画等で「ワンマンブリーダーを用いたブレーキフルード交換」の勉強が必要です。私も、奥山さんの動画を何度も見てからやりました。コンプレッサー買ったり、準備で3か月以上でしょうか。それでも、ディーラーで予約したり、作業1時間待ったり、工賃1万円～を2年に１回やると思えば初期投資は安いものです。十分使えますが、最初は油の臭い、汚れがあるので、中性洗剤で洗った方が良いでしょう。ゴムパッキンも怪しいです。作業に慣れたら高価で日本製のしっかりしたものが欲しいです。　

円安でも在庫一掃セールで10年くらい前の「円高」時代の値段です。 マビックリムの銘品、オープンプロの弟分、オープンエリート。しかし、ロードバイクでこれから手組みホイールを組むのは、ビンテージバイクに乗っている人くらいしかいないのだろう。現在は「完組ホイール」が絶対の価値。シマノが金儲けのためにコンポを11速にして、手組ホイールが作れないように市場をコントロールしているから。30年前のプロは8速、手組みホイールで走っていたのにね。

今まで、中古の純正アルミホイールをヤフオクで買っては、某紫色のクリーナーで洗っていましたが、全く落ちず。。。 これは、恐ろしいほど瞬間的に落ちます。刺激臭があるので、換気は万全にしてください。 茶色いブレーキダストはリンレイのホイール洗剤等で落とし、最後に使うと効果的。 ハブに当たり面の錆まですべて溶けます。 ２Lも買ってしまいました。アルミホイール2台分(8本)なら、そんなに要らなかったです。

こんな単純な工具、3万円だろうと思うが、円安で定価10万円～。 海外ブランド工具は円高時で爆買いしておくべきだった。 ヘッドチューブフェイスカット施工は☆高いセンスが必要で、自称プロショップでもギザギザになり失敗、新品フレームおじゃんにされる可能性あり。 まず、ジャンクフレームで少しずつ削っては、削り面を確認する、練習を！ ただし、フォーククラウンレースカッターが廃番で意味が無い！

耐久性：壊れにくい、重量感：軽い、感度：普通

船釣り初心者からすると、なんでキス専用竿がいるのか疑問。 釣れるときは、小物竿なら何でも釣れるし、食い渋ければ、専用竿でも高価な竿でも釣れない（ダイワの公式動画でも釣れてない） ダイワが「Xシリーズ」を魚ごとに製品を出しているが、LT竿は、オモリの負荷と調子の好みで、小物用と中型用（アジ～）の２種類あれば、事足りる。

仕方ないですが、数年前より値上がりしました。年間3,000ｋｍ以下の走行で、年１回の交換ならすごくコスパは良いのでは。MT-07のオイル交換はすこぶる簡単で、ショップで交換するとなんで５千円するのか意味不明です。少し高い「スポーツ」と迷うところですが年数回のツーリング用途なので「スタンダード」で十分です。

剛性感、滑らかさ、信頼性があります。初めてのサスペンション交換、クラウンのリア2本の純正ショックを交換するのに、何回も着けはずしをしましたが、安定していました、2本のコンプレッサーの４つの爪をスプリングのどこに掛けるのが適切なのか分かりませんでした（人によってマチマチです）簡単な取説があると助かります。

最安値ですが、バルク品でレバー本体とシフトケーブルのみです。105は高根の花になってしまいました。貧乏人はクラリス、ソラで我慢するしかないです。もっとも12速だろうが速くはならないし。スーパーレコード、デュラエース、市民レース程度のレベルではナンセンスです。底辺グレードと言えど、クオリティは高いです。