ボイルと水道水で解凍を試した結果、間違いなく水道水で解凍させた方がいいです。時間は１５分程度。ボイルして加熱すると脂と旨味成分が溶けてしまい大半が盛りつけた器に残ってしまいます。一方、水道水で解凍すると旨味成分が肉に絡んだまま口の中で溶けだし最高に美味しいです。肉の硬さはボイルで必要以上に加熱しないかきり変わりません。180gで1,000円は少々高いですが味は間違いないと思います。 宮崎名物 鶏炭火焼レアー 210g 2個入りの方は流水解凍か自然解凍です。肉の１個づつが大き目なので温めたフライパンに入れてから調理はさみで食べやすいサイズにカットし、レア部分は残りますが５分ほど焼いた位がレアも残りいい思います。肉も柔らかく油っぽさもありません。こちらも美味しいです。自分は解凍するだけで食べれる鳥のもも炭火焼きの方が好みです。

今まで使ってたiCONカーボンヘルメットとの比較になります。同じLサイズを購入したのですがシェル自体も小さく軽いです。新品という事もあり頭にピッタリ過ぎですが、頭の形に馴染めば問題ないと思います。色はマットブラックですが、手垢も目立たないため非常に良いと思います。インナーも外して洗えるタイプですが、シェル側にしっかりと固定できる様に作られています。師匠は無いですが、iconはかぶる時に頬のパットのボタンが外れます。付属品 シールドの前に張るフィルムが3枚、AGVステッカー中・小各1枚、説明書、どこに使うか分りませんが交換用?スポンジが2種類を3枚(確か3枚だったと思います)

TAKEGAWAロンスイ　リヤは問題なく取付け可。フロントは幾つか注意点があります。初期タイヤの組み付けだとエアーバルブが右になるのでディスクブレーキの場合タイヤの向きを変えなければなりません。フロントのセンターが出ていない（スペーサー無し）の場合、クリアランスが少なくキャリパー取付けできません（強引に押し込めば付きます）。4ミリ追加すればセンター出ます。（欲を言えば5ミリがベストかと）ちなみにフロントフォークはTAKEGAWA10インチ対応の物です。フロントフェンダーも種類によって固定ナットがタイヤに当たります。商品自体は満足のいく品物です。

TAKEGAWA106ccスカットに組み込みました。ミッションはストロークが短くスコスコ入って気持ち良いです。今までは高回転までフルに回して走ってましたがギヤ比が上がり今以上にパワーアップしても対応できそうです。スプロケットのセッティングで加速感は調整できると思います。組む時にニュートラルスイッチの位置を説明書通りに組むのがコツです。スターターギアが大きくなるのでケースは確実に削る必要がありますね。組んだ後エンジンオイルを入れたら数回軽くキックしてオイルを潤滑させてからエンジンをかけた方が良いですね。

回数は少ないですがオートバイに取り付けて撮影してみました。風切り音も無いし画質も良くて、超広角で撮影できるため取り付け場所によって迫力のある映像が撮れます。WiFiを入れっぱなしだと電池が早くなくなるので注意が必要かと。動作音のON/OFF,撮影時のLEDのON/OFF、スマホと接続すれば細かい設定もしやすく撮影した映像も簡単に確認できます。編集ソフトも軽く使ってみましたが現地語なのではじめは？？？？でしたが、すぐに編集の仕方も分かると思います。これからのツーリングが楽しみです。

災害時の電源として購入しました。真夏や真冬の停電を想像するとゾッとしますよね。少しでも家電を動かせたらと思い購入！製品はの想像より軽量でサイズもコンパクトだし非常に良いです。性能は120000mAh/444Wh 500Wとありますが詳しくは？？？ただ500Wという点が他社製品より上回っていたので購入を決めました。予備品としては高額ですが他社より高性能でお値打ちなのでこちらの製品に決めた次第です。予算があれば追加で購入しようとも考えています。

商品の質は申し分ありません。取り付ける時に両端の下が車両に干渉するので若干の加工後（削り）に張り付けたほうが良いです。両端にもともと貼ってあるテープは薄いので厚みのある物に張り直しました。フィッティングはピッタリでは無く片側を張り付けると片側が浮く状態になるので、脱脂を十分にしないと粘着力が弱くなり浮く可能性があります。寒い時期はドライヤー等でテープを温めてから張ったほうが良いと思います。

CRF250L　MD38に取付け。ハンドルアップスペーサーとZETAハンドルガードが付いた車両ですが、ハンドルガードが邪魔をしてアームの高さを下げる事が出来ません。また、上記２点が付いてる場合クラッチワイヤーがギリギリですが何とかなります。ハンドルガードを外せばクラッチワイヤー＆高さ調整に問題はないでしょう。商品自体はアームやステーも丈夫でスクリーンも厚みがあります。

センサーはナットで固定するためエアーバルブが１つのホイールだとセンサーを外すのに専用工具を使うことになります。スタンドで規定値まで入れたとしても数値の誤差が気になる方には不向きだし、数値を合わせるのにセンサーの取り外しとエアー調整を何度もする事になります。幸いに自分のホイールは２バルブなのでモニタリングしながら調整もできるのでこの商品は非常に手間なく楽しめます。