外で使う前に性能テストしました。 庫内に製氷皿、温度計（-25度まで計測可能）、アイスノン、保冷材、設定温度-20にてDC12Vで36時間ON。スタート3～4時間で安定稼働します。その後、表示される庫内温度は-13～-20度をウロウロ表示するが、庫内に置いた温度計は、-12度で安定。 感想と結果：庫内表示温度は、センサーの場所の影響が顕著、表示の温度＝実際の温度では無いですね。 庫内の側面が冷える、底は冷えません。庫内がスカスカよりは、庫内の商品が冷える事で、庫内の温度が安定するようです。 設定温度-20度にしても、温度計による庫内温度は-12度以上冷えませんでした。 製氷皿の水を2～3時間で氷りにする事はできました。アイスノン等の保冷材は、冷たくなるが、凍結はしませんでした。 車に積んで、アウトドアで利用するには、良い商品ですね。家でも冷蔵庫ならOK、冷凍庫として使うのは厳しいです。

S510P　H28ダイハツ、ハイゼット、ローダンプに取付。右フロントのブレーキラインに干渉しました。取説を見て、車体側固定クランプを叩いてクリアランスを確保。さらに、ブレーキラインにスパイラルチューブを巻いて、近くのコンビニまで試運転。 スパイラルチューブがバッサリ切れて、ブレーキラインの保護材にザックリ傷がつきました。 干渉しているブレーキラインを、車体にベタ付けする程度に加工（固定クランプを叩いた程度では無理です） 左フロントは、通常の取付方法で大丈夫でした。 ※取説：個体差によりフロントショックの下皿と車体側金属のブレーキラインが干渉する場合、車体側固定クランプを叩いてクリアランスを確保する作業が必要です、作業手順の写真あり

壁パネルが大きなパレット（木枠）１梱包になっています。パレットの大きさが軽トラの荷台より少し大きい（横幅1.4ｍ、後ろに10センチぐらいはみでる）　爪の短いフォークリフトだと荷物がのりません。爪は1ｍ以上あると安心です。荷台から、このパレットを人力で移動する場合。運転手を含めて2人では、重くて無理です。荷台の上で10～30㎝引きずるのは可能。おそらく4人は必要です。1で運ぶには、荷台で梱包を開封すれば可能ですが、開封してしまうと、広い荷卸し場所が必要となります。私は、配車の荷台から、自分のトラックの荷台に、台車に乗せて、引きずって移動しました。

YouTubeを参考に、軒天の取付作業が楽になると思い購入。しかし、ケイカル板厚5.5㎜×横30㎝×縦182㎝、に使用した所。板を手で押さえながら6か所打ち込んで、板を押さえてる手を軽く緩めたら、板がサクッと落ちて、釘だけが垂木に残っている状態。 10㎝間隔で全周を打つ予定でしたが、板の強度、釘の頭が小さい等。 この仕上釘では、5～10年単位での軒天の耐久性に不安を感じ、使用を中止。 作業は、従来通りスパイラル釘に変更しました。 おそらく、ケイカル板とは相性が良くないと思われます。ベニヤ、シナ板であれば、違った結果になったかもしれません。

刃が開かないストッパーがあるのが良い。ストッパーをスライドするのにコツがあり、直にスライドも出来るが、押してからスライドするとスムーズ。スライドは多少硬く感じるかもしれないが、揺れ等で勝手に、刃が開く危険が無く安心できる。 気になるのは、グリップの開き幅。我が手はＭサイズだが、グリップの開き幅が大きいので、手が小さく感じ、太い枝では、握りにくいし、切る時に力がいれにくい。

他の評価で、割れや凹みのクレームが多いが注文。届いた商品を即確認。割れや凹みは無し。しかし、外部に擦れが4カ所あり&傷か塗装汚れを耐水ペーパーで処理した後1カ所(5×5㎝)あり＆ボンドの付いた手で触った汚れ多数。綺麗な商品が欲しい方は、返品するレベルでしょう。　私的には、ボンド汚れは自分で処理して、天板と正面に傷が無かったので、ギリギリの判定で受領しました。

耐久性：普通

ダダイハツ、アトレーワゴン、冬タイヤに、この商品の30番を装着しました。ジャッキアップ不要で取付できます。チェーンの太さですが、過去に太い物を使った経験があります。これと比較すると、細くなった事で、太い物より、取付が軽く、簡単、楽になりました。耐久性は不明ですが、補修用の部品も梱包されているので、長く使えそうです。