1話からずっと追いかけてきた読者としてやっとここまできたかという感じ。引っ込み思案自信なし不器用オタク系の主人公がヒロインのギャルと時を重ねるごとに小さな自身であったり自分を認められたり、ヒロインもそんな見た目以上に主人公から優しい気遣いや思いやりを感じて徐々に親しみを感じそして、、、、その気持ちが何なのかが少し表に出始めたって所が今回のこの巻。ゆっくり気づいていく今までの描写含めて今回は結構起承転結の転あたりなので凄く気持ちが読んでて溢れる。 何が言いたいかというとみんなも全巻買おう。 僕は金髪ギャル萌え派のオタクです。

公式サイトの修正パッチを入れないとgcコンと認識されずproコンとして認識され、GCコンのキー配置がバグる。さらに修正パッチに接続するために必要なケーブルが厄介で、ベイ側がメスのもの。スイッチ接続部分をPC接続に使う。なんで？。ケーブル分の金返せ。 ちなみに使い心地は良い。USBも付いてるので別のコントローラーに拡張もできる。有線LANもUSB接続すれば。 欠点はスイッチをベイに差しづらい。かなり。 同じシリーズで有線LANポート付きのものがあるのでそっちを勧めたい。いちいちUSBに挿さなくて済むしね。

左内側と上にゲーム内設定値可能なボタンがあるのは良いが、左内側ボタンだけ感度固定ボタンだから設定できないし、Razer synapseで設定変えようにもボタン6(上側左のボタン二つがボタン4、ボタン5でデフォルト設定)がないため、しゃがみボタンなどで設定しようにもそれが出来ない。製品がクソというよりRazer synapseがクソ。それ以外は手にフィットするし、感覚的な感度も良好なため最高に良い。特にRGBがマウスを囲うようにあるためめっちゃ手元綺麗。ここは流石。

組立てやすさ：難しい、安定感：普通

机の横に置いてるが下にPC置いて上の段2段使えるところがグッド。公式はラックに載せたままPCいじれるみたいなこと書いてるがそんなことは無い。特にATX以上は降ろさないと無理。あと組み立てる時の作業者のことを考えてない設計。支柱をネジで止める時に太めのドライバーが余裕で干渉して締めづらい。なんでこんなガバ設計、公式で言ってることと乖離してこの値段？？？シンプルでオシャレなだけに使用者を無視した設計が勿体無いです。

サイズ感横幅は28インチのモニタと同じくらいの幅、奥行きはDELLのモニタ1.5倍強の少し奥行きがある。配線をまとめるためのアタッチメントは両面テープのため、半日で採れたため捨てた。ケーブルをしまうスペースも用意されていないため背面から出して横でまとめた。要するにシンプルな2段モニタ台。ただ2段あってこのコンパクトさは割と重宝し、辞書は入らないものの、充電器と小説2冊程度なら十分入るスペース。

THXのソフトウェアとサウンドミキサーから設定という手間が必要になるがそれを差し引いても最高の体験ができる。特にFPS。立体感が半端じゃない。上下は感覚的な問題なので正直分かりづらいが、左右や後方はそのまま位置で聞こえる。凄いとしか言いようがなかった。あと、THX積んでるだけあって音質は説明不要だね。強いて言えば、ヘッドの長さ調節するところが針金っぽいところが心配。

耐久性：壊れにくい、重量感：軽い、生地：少し厚め

中の構造もポケットが1つ大きくあるから使い勝手が良いし、サイドのネットもペットボトル500mlや折り畳み傘がしっかり固定されて入るレベルのキツさなので丁度いい。ただ、個人的には自転車乗りなのでロゴが光るタイプの方が夜良いし、13.3インチはマジで小さいのでミスったと思った。14980円する15.5インチはオススメ出来ると思う。 ちなみに防水性はない。

JUSBポートの数が少ないので水冷だったりRGBコントローラーなりを増やすとポートが足りなくなる。2つしかない。 あとPC立ち上げのロゴがデフォルトで霞んでいるので初期不良と勘違いしやすいデザインがクソ(1敗)。 MSI製品はMSI CenterがバグだらけなのもあってRGB制御もロクに出来ないのでおすすめしない。

Bluetooth接続はクソ。ちょくちょくノイズが入るのか動きが悪くなり、動かなくなることがしばしば。ただ2.4Ghzの付属のUSB接続のやつ(名前忘れた)で接続すれば良好。Razer Pro のキーボードとペアリングできるのでUSB占領も1つで十分。とはいえBluetooth接続でスッキリ配線したかった。

インテル11世代の性能をフルに使いたいならGen4対応のものをお勧めするが高いんだよ価格。普通に遊ぶならGen3は十二分に速い。当たり前だがSATA接続のSSDなんて目じゃない。 クルーシャルはアメリカが本社だし価格も安いので、お国柄で選んでる人なら安心して選べると思う。