ずっと気になっていたサンアンドムーンタロットを選びました。現代風の衣装の人物が描かれています。また、ソードは天空、カップは夜の水辺…と、スートごとに背景にも統一性がありました。 ショッキングな感じのイラストはなく（ただ、ソードの10はウェイト版の印象があります）、使いやすいのではないかと思います。 また、死神が不死鳥のイラストなので、「再生」という意味が強い印象を受けました。 タロットバッグは、写真では黒でしたが、実際に届いたものは紫でした。きれいな色なので、これで満足です。

達成したいことがあるので、目標達成ブレスを購入しました。 ショップは何度も利用していますが、これまで買ったブレスレットよりも、玉の大きさが小さいものでした。 パワーストーンの書籍に、「カルサイトは必要とした時にやってくる」という趣旨の記述がありましたが、このブレスレットにも使われていました。このブレスレットを購入したのも、何か大きな意味があったと考えています。 ハート型の水晶など、さりげないポイントが施されていて、アクセサリーとしても気に入っています。

生年月日から鑑定されるさざれ石というのは初めて知りました。 値段が手頃だったので購入。 私の石は、シトリン、ラリマー、アメジスト、グリーンアベンチュリンでした。ラリマーが入っていたのが、驚いたと同時に嬉しかったです。 水晶ポイントとポーチがセットになっているものを購入しましたが、その水晶ポイントと一緒に、さざれ石をポーチに入れて、リュックに入れて持ち歩いています。さざれ石は、梱包されていた袋の中に入れている状態です（バラバラになるのを防ぐため）。

サイズ：ちょうどよい、つけ心地：とても良い

こちらのショップのブレスレットは何度も購入していますが、オーダーメイドのブレスレットは初めての注文となりました。 どんなブレスレットになるのか楽しみでしたが、以前から気になっていた桜の刻印のある水晶を使って下さったデザインとなったので、驚きと同時に嬉しかったです。 全体的にパステルカラーの色合いとなり、派手ではないデザインが気に入りました。 願いが込められたものであると同時に、お守りでもある、そんな雰囲気です。 早速身に着けています。

いろいろなグッズが入っていてお得な感があります。 メインともいえるブレスレットは、金運・仕事運・厄除けにしました。タイガーアイは小粒で控えめなので、色の薄いゴールデンタイガーアイが沈むことなくデザインされています。 金属が使われていないのもいいところです。 もうひとつのブレスレットはスモーキークォーツにしました。これは父親にプレゼントしました。 他にも、浄化やインテリアのワンポイントにいいアイテムが揃っていました。

私が『ときめきトゥナイト』を読み始めたのは、当時『りぼん』を購読していた小学生の時でしたが、その時に連載されていたのは第3部で、第1部と第2部についてはよく知らないままでした。 電子書籍で第1部を読めるということで読みましたが、おかげで、第3部に出ていたキャラが、実はこういうキャラだった、また、過去にこんなことがあった…ということを知ることができてよかったです。個人的に、話や絵の雰囲気も好きなものでした。

インクが12色ついていて、この値段は破格だと思いました。年末に注文したので、届くのが遅くなるだろうと思っていましたが、年明け早々届いたので驚きました。 ガラスペンの書き心地も良く、ペンに含ませたインクの残量を考慮して書けば、特に悪いことはありません。 欲を言えば、インクのボトルに色の名前を書いて欲しいです。ラベルの色が濃いめの青というボトルだけでも3色あるので。

サイズ：ちょうどよい、つけ心地：良い

以前、癒しのお守りを作っていただきましたが、ブレスレットも欲しくなって購入しました。 癒しがテーマのブレスレットですが、金運に関係する石も使われていて、更に、私の生年月日による石がシトリンのため、癒しと金運の両方に効果がありそうなものでした。 全体的な色づかいは、黄色が主体で、アクセントに緑が入っている感じで、日常生活に身につけるのに抵抗がないデザインです。

サイズ：ちょうどよい、つけ心地：普通

前々から気になっていたブレスレットでしたが、セールになっているというお知らせがあったので、水晶×癒しのものを購入しました。 いつもは全てパワーストーン…つまり石ばかりのブレスレットですが、今回は木が使われているということで、いつもとは違った雰囲気のブレスレットでした。木が使われていることにより、石ばかりの時よりも、より温かみが感じられると思いました。

万年筆を探していたところ、値段が安く、文字入れをしてもらえるこちらの商品が目に留まりました。 名前を入れてもらいましたが、思ったよりも早く届きました。 初めて本格的に使う万年筆のため、どうやったらインクが出るようになるのか、とか、正しい持ち方をしないとうまく書けないといった戸惑いはありましたが、一度書けるようになると、書き味がよく、気に入りました。