R32スカイラインタイプMの純正ホイール（6.5JJ×16OFFSET+40）に使用中。 タイヤのならしを１００キロほどした後に状態です。 このタイヤは、推奨リムが7JJ以上のようですけど使用してます。 これまでファイヤーストーンのワイドオーバル、ブリヂストンのテクノスポーツを履いてきましたけど、普通に通勤メインで乗って約15,000キロくらいが耐用距離かと思われます。 しまいました。今回、はじめてDUNLOPを履きましたが、今のところ問題はなく快適です。 磨耗や耐用年数などもどういうデータになるか楽しみ。 (装着した感想と結果） １年もちませんでした。走行距離約12,000キロくらいです。 その後、ファルケンＺＥ912の中古というか2014年製の新品を購入したら な・なんとビックリ！約3,000キロで溝が２ミリから３ミリという。乗り方も通勤で低速走行から 法定速度の範囲なので酷いタイヤだなと痛感しましたね。結論、ＤＵＮＬＯＰとＦＡＬＫＥＮは 二度と購入しません。ちなみに現在は、デイトンＤＴ30とブリヂストンのＴＵＲＡＮＺＡの混成チームで スカイラインに装着しております。やっぱブリヂストンなのかな？

ＨＣＲ32スカイラインＧＴＳターボタイプＭのエバポレーターにほぼ全量噴射させました。 ブロワーファンが壊れたのでブロワーファンも新品に換えました。 ブロワーファンを取り外してＬＥＤライトを突っ込んでエバポレーターに枯葉やわたほこりのような ものが付着していたのでエアーコンプレッサーと使用してブロワーしながらブロワファンのところから 掃除機のノズルを突っ込んで枯葉やゴミと吸い取ってからエバポレーターに洗浄剤をかけました。 付属の透明の細いホース？がふにゃふにゃなので細くて長いクレの噴射ノズルをマスキングテープで とりつけて確実にエバポレーター全体に液剤がかかるように工夫しました。１本をほぼ使いました。 施行後１日から２日においが残りますかね。 使用感もムースタイプでエバポも綺麗になりました。禁煙車輌なのでそこまで汚れていないのも ありますかね。 画像はファンモーター側にＬＥＤライトを差し込んでわかりやすくしたつもりです。 噴射して少し経過するとこういう感じに変化します。そしてドレンホースから排出されます。 Ｒ３２スカイラインは、助手席のグローブボックスの下あたりに雑巾などの養生しなくても 垂れません。

耐久性：普通

画像左側濃いブルーのグリップが今回購入させていただいた商品です。右側ダイワのプライヤーです。 ちなみにダイワのプライヤー無くしてしまったと思って、このプライヤーを購入したのですが、掃除してたら ダイワのプライヤー登場しちゃいました。比較させてもらいます値段は激安です。ダイワのプライヤーは、記憶にありませんが恐らく購入してから２０年くらい経ちますかね。ダイワのプライヤーは、右で使うとやりやすいかな。一方、この激安プライヤーは、左利きの人に使いやすいかな。ハンドルのスプリングは、ダイワのは軽く握れて力もあまり使わない、一方激安プライヤーは、スプリング強めです。あと激安プライヤーのほうは、バス用のルアーのスナップリングを外すのにゴツくて使いづらいので削ってしまいました。もう少しダイワのプライヤーのように先端をつめていかないとダメかな。もしかしたら海用のデカイルアーのリングを外すのにはいいかも。違いを比べて購入してください。

甘さ：甘い、鮮度：良い、大きさ：少し大きめ

重量を測る前に１房食べてしまいました（笑）恐らく２キロちょうどあたりかなって感じです。 まずそのまま常温で何粒か皮つきで食べてみました。ちょっと判断できないので１時間から２時間冷やしてから 皮ごと食べたら皮のもつ酸味が、強めなので中身のみ食べることにしました。おいしいですたしかに。 ちょっとまだ１房だけでは判断出来なかったので本日、２房目を常温そのままで中身を数粒食べました おっ？甘いぞ！これは説明書に書かれてあった１時間から２時間ほど冷蔵庫で冷やせばＯＫとありましたが 冷蔵庫で４時間くらい入れておいて食べたらあっという間に無くなりました。 このぶどうは、上品な甘さなんですが、ちなみに庭で食べたぶどうの皮を捨てたらアリが、群がるほどでした。 来年も購入しようかなって思ってます。

ディープパープルカラーを選択。純正のロックナットと比べたのですが、純正だと軽く入るのにこの商品は 途中でつっかえる感じです。ネジピッチも内径も同じなのに（謎）もしかしたら純正は金型から製作しているから 軽く入って、ヘッジホッグ製は、３Ｄプリンターを利用した製作方法なので精度に誤差があるのかもしれません。 これ正直おすすめ出来ません。この精度なら純正で十分かも。ネジピッチ0.85くらいですかね。でもスムーズに取り付けられずに苦労します。なんかとにかく変です。途中でつっかえる感じでそこからＫＴＣのギアレンチ１０ミリを使って慎重に締めこんだらなんとか入りました。安い工具だとねじ穴をダメにしそう。 分解していない人が、やったら確実にネジ部分なめたり潰れるかも。