取り付け車両はH27年10月オデッセイ（RC2）。購入は2018年3月（廃盤直前）に購入したが、取り付けの時間がなく2018年9月にやっと取り付けた。マイナーチェンジしデザイン変更でESL55に型番は変わったが仕様はESL52と同じ。何と言ってもキーレスはとても助かる。そして、自己責任ですがアンテナ取り付け位置はダッシュボード上への取り付け指示があったが、個人的に見栄えが悪いのでメーターパネル下方向にスペースがあったのでそこへ取り付け→結果はカタログスペック通りの距離で動作は確認出来たのでダッシュボード上の取り付けに拘らなくてもいい感じだと思われます。★マイナスな点は取り付け配線図が古いせいで自分の車両にない配線が表記されていた点とほぼ値引きされないメーカーですかね。

アルカンターラやカーボンタイプが苦手なので内装用に金属感のあるヘアラインを3種類購入しました。 光が当たるとキラキラして金属感が出るのがいい。 練習も含めて多めに購入して施工してみた感じ、粘着性が弱く複雑に３D曲面してる形状だと中央から剥がれる（温めても粘着力は上がらない）のでプライマーが必要、端のR部分も伸ばし方やシワの逃げで裏に隠す場合もプライマーがないとシート単体での処理ではかなり無理がある。 ブラックはヘアラインスジがあるだけでメタリック感がない、そしてシルバー・ガンメタと比べるとシートが薄く感じる。 耐摩耗性もかなり低く感じるので外装には不向き

重量はとても軽くデザインはレトロ風ではあるが、カジュアルな感じなので女性にも好まれると思う。 ただ音質に関してはフラットもしくは高音よりなので安っぽさが目立つ RP-HTX70と基本的な作りは同じなので単純にワイヤレスってだけの価格差しかない イヤーカップは薄生地のビニールレザーなので耐久性はなく痛みは早いと思われる。 交換用のアフターパーツをメーカーで用意して欲しいところだけど、この価格帯では考えてないんでしょうね～ 恐らく使用頻度によりますが1年+αでイヤーパットに生地割れが発生してくるのではと思ってます。

サイズ：少し大きめ、品質：良い、履き心地：良い、履きやすさ：普通

アディダスで赤のスニーカーが欲しかったところ発売されたので購入、一言でカッコイイ！！ ただし、シュータンが土踏まず側の生地と一体成型になってるので甲高だとadidas・VICTORINOXのマークがセンターに来ないので見栄えが悪い。（ZOZOMATで甲の高さ7.0cm） NIKEのAJ１・DUNKは27.5ｃｍできつくもブカブカでもない丁度いい具合なので今回も27.5ｃｍを選択したらちょっとブカッとする感じはある。 その後別でForum Low 84の27.0ｃｍを購入したら丁度いい具合でした。

安いのはサビ対策コーティングされても絶対サビが出ます。そんな中価格が高くてもステンレスを選んだ方がサビとはおさらば ある程度DIY出来るので長い分は不要分をカットして長さ調整、逆に延長が出来ないので考えて長さを選ぶ必要はある。 エンドキャップは外れるのでカット後にハメ直しが出来る。 注意点があるとすればキャスターのネジサイズが3/8インチなので日本ではほぼ販売されていないなく、 タイヤ口径が小さいモノを探すとなると絶望的。自分はアメリカAmazonからポリウレタンのキャスターを調達しました。

安いのはサビ対策コーティングされても絶対サビが出ます。そんな中価格が高くてもステンレスを選んだ方がサビとはおさらば ある程度DIY出来るので長い分は不要分をカットして長さ調整、逆に延長が出来ないので考えて長さを選ぶ必要はある。 エンドキャップは外れるのでカット後にハメ直しが出来る。 注意点があるとすればキャスターのネジサイズが3/8インチなので日本ではほぼ販売されていないなく、 タイヤ口径が小さいモノを探すとなると絶望的。自分はアメリカAmazonからポリウレタンのキャスターを調達しました。

耐久性：普通、音：普通、風量：普通、効き：普通

室外設置タイプの様なキンキンに冷えた冷気は出ませんが適用畳数：冷房4〜6畳(50Hz)/4.5〜7畳(60Hz)の目的に適していれば十分に冷やしてくれる。 型落ちの物で値段は安いのありますが、新冷媒R32採用と新規格に対応している事とノンドレン機構が購入の決め手になりました。 耐久性は設置したばかりで不明 風量はどちらかと言えば弱め 騒音は冷房の効き具合と比例せず若干うるさいと思う 冷房の効きについては他と比較したことないのでわかりませんが、窓用エアコンでは普通だと思われる。

後ろに荷物を積む際、鋭利な荷物でシートカバーを引っかける可能性を防ぐために色々物色した中でコレが価格的にも機能的にも目に止まった商品。実際に手に取ってみると「これぞゴム！」を感じられず臭いも特に気にならなかった、逆にモッチリした質感に驚いた。あとゴム裏のスパイクが尖っているタイプではないのでズレの心配はなさそう。尖ってるタイプのフロアマットスパイクは硬さもあり意外とズレる経験がある。知らないでいるともったいないのでサンプルを取り寄せる事をお勧めします。

2018年モデルから廉価版でもAppleペンが使えるようになったのは大きい。アンドロイドと違いメモリーを増設できないので64GBより128GBを選んだ方が無難、価格差もビックリするほどないのも理由の一つ。個人的な感想を述べれば毎年買い替える人もしくはネットに繋がればいいという使い方であれば64GBでも問題ないかと思われる。この限りではないが廉価版なので難しく考えて選ぶ必要性はないでしょう。

高いの買えばトラブルはないのだろうが、高価なモノとどこまで差があるのか素人にはわからないのでコレで満足してます。 それと、低価格帯の中で他メーカーだと何度かノイズや相性で映像が出なかった事が多々ありましたが、HORICにしてからトラブルが出てないので第一に入ってます。 HORICでたまたまトラブル出てないだけかもしれませんけど･･･