このところずっと刑事ものやミステリーを読んできましたが、幸田文の新装版が出ることを知って購入しました。若い時は幸田文が大好きで、良くエッセイを読んでいたことを思い出しました。掲載されているエゾ松の更新は初出がなんと1971年。1992年に遺著として出されたのが1992年。倒木更新を題材にした何十年経っても変わらないきれいな文章、読後の清涼感。心穏やかになります。

シシャモ木くらげが好きで、島根のがいいだの鳥取のがいいだのいって食べています。それぞれの良さがありどれもご飯のお供に最高です。ここのは木くらげが細切りで柔らかいです。硬い食感が良い人には少し物足りないかもです。塩分40%カットのわりには塩分を感じます。小豆島のお醤油のせいでしょうか。是非食べ比べしてみてください。

くるみ、ゴボウ、黒米、よもぎを購入しました。ごぼうはトーストするとごぼうの香りをもても感じました。生地はトーストすると表面はフランスパンの食感でなかはモチモチでした。えごま油をたらしたり、クリームチーズをぬったり、ポテサラをのせたりしてたのしんでいます。次はオニオン、いよかんを頼もうかなと考えています。

大きめサイズとわかっていましたが、きついと嫌だなと思い、普段着ているのがXLなので、XLを頼みました。思った以上に大きかったです。厚さは思ったより、薄かったので、もう少し暖かくなったら着ようと思っています。1つサイズを下げて、Lのネイビーをリピしようと思いましたが、在庫切れでした。残念です。

今回、犬養隼人はカルトに対します。「今まで犬養が相手にしてきた犯罪者は倫理的に問題があっても現実世界の論理と社会性を備えていた。事件を追っていても想定内の範囲で解決するという安心感があった。自分の常識が通用しない人間を向こうに回し、どこまで追い詰めることができるのか。」さすがの解決でした。

西の魔女が死んだを新聞記事で知り読んで不思議な感覚を味わいました。そしてこれを読んで小学生の頃から膨大な量の読書続け、色々な体験をして多彩な感性を養ったのかなと思いました。自分と同じ様な年齢なのに凄すぎます。どのエッセイを読んでも納得したり考えさせられたりと心が揺れ動きます。感謝。

２回目の購入です。朝食べるヨーグルト・スライス玉ねぎのハチミツ漬・バナナ・キウイフルーツのミックスにイヌリンも加えて美味しくいただいています。コーヒーにも混ぜていますが、撹拌があまいとダマになってしまいますので、しっかり撹拌しています。腸活が活発になっています。食物繊維最高です。

サンプルを購入して、使ってみたら、肌がしっとりとして調子良かったので、ボトルを購入しました。マスク装着でシミなどの肌トラブルが気になっていたので続けて使ってみて様子をみたいと思っています。オールインワンゲルなので面倒でなく使いやすいです。シミが消えてくれたらと期待しています。

ブラカップ付きのTシャツがほしくて、さがしていました。綿100％の生地でないと、かゆくなってしまい、なかなか気にいったものがありませんでした。モダールの生地ははじめてで、おそるおそるつけてみましたが、サラッとしてつけ心地よく、かゆくもなりませんでした。違う色をリピ買いします。

神奈川県警の刑事部長になった竜崎伸也は期待以上でした。部下の意見を一理あるなと考慮する姿がありますが、警察組織の隠蔽体質に対しては、事実をありのままに公表しようと思います。公務員が、国民に隠し事をして、いいことなど一つもないと思いますと事に当たる姿がカッコ良すぎです。