耐久性：壊れにくい

納車前の購入後だったが、当ショップは質問すれば回答が早い。（サイズが合うだろうか）という小生の不安を次の日には解消してくれたことと、セットの価格で購入を決めた。 今からどんな装着感で納車されるのかが楽しみである。 郵送時は、大きな箱に入ってきたが、折りたたまれていたため、曲げ方向にクセがついていた。しかし、他のユーザーさんにもあるように、温めればなんとかなりそう。ちなみに、材質はゴムとプラスチックの中間という表現が合うか?見た目より硬い。 この立体マットは、スカッフ部分もカバーしており、細かい砂、ゴミの侵入は少なそうである。ただ、乗り降りやドアを閉めるときに干渉しそうなので両面テープなどで固定する必要はありそうだ。せっかくのデザインなので、切り落として3Dにはしたくはない。 （ラゲッジ部分のマットまでついてこの値段4,500円は、もしかしたら最安値か？）と一見思った。しかし表記されている値段4,500円は、ラゲッジ部分のマットのみの値段だったので、購入される方はご注意を。それに前席、後席と追加すればそれなりの価格になるが、それでもオールセット５Dタイプのなかでは結構安値のショップかと思う。

耐久性：普通

１　説明書が英語（裏が中国語）で、良く分からない。 ２　アイホンにつないだが何も反応なし。本当であれば、「このコンピュータを信用しますか？」というメッセージが出るはず。でも出ない。他の人たちの似たような商品の購入の投稿者のレビューを見た。どうやらiOSのバージョンによって、「このコンピュータ・・・」のメッセージが出ないらしい。アイホンの現在のiOSのバージョンはiOS12.2。他の投稿者のレビューでは、「iPhone側の設定→一般→リセット『すべての設定をリセット』」で、「このコンピュ－タ･･･」のメッセージが出た。ただし、この「すべての設定をリセット」すると、画像や音声、アプリ、電話帳、音楽などリセットされないが、ＷｉＦｉのパスワードや、アイホンのロック解除のパスワードナンバーや指紋認証、画像やメモ帳、カレンダーなどのｉｰｃｌｏｕｄ同期をする・しないなどを設定し直さなければならない。面倒。今後ｉＯＳのバージョンアップがあれば使用できるかどうかはこれから。 ３　「画面ミラーリング」をするとせっかく設定したのに、また「２」の作業をやり直し･･･ 4 昨日まで出力できていたが、今日できない。なぜ？

微妙。10年以上連れ添ったG300はよみがえったが，作業時間約2時間。工具は精密ドライバのみで交換したからか？まずは，専用の工具(バネ棒外し)の使用をお勧めする。それよりも，大切なGショックなら時計屋さんに依頼すべきだ。 外すのは意外と簡単。バネ棒は錆びついていたので外しにくかった。そこでKUREのシリコンスプレーを吹き付けて滑りをよくしてから外した。 しかし装着が大変！YOUTUBEで交換方法の動画がUPされているので見ながら取り組んだ。バネ棒の先端は時計本体の極小の穴に入るようになっているが，両方ともジャストに極小の穴に入れるのが大変。参考動画では，バネ棒の片方を極小の穴に入れ他方はバネ棒を縮めてスライドさせるように…とあるが，そんなに簡単じゃない。スライドさせるのを何度も同じ場所で繰り返しているうちにバネ棒の先端で跡となったところが溝のようになって，そこからわずかな力でバネ棒が極小の穴から飛び出してしまいそうになりそうである。(実際に以前あった）偶然にもなんとかバネ棒の両端が極小の穴に収まり終了。極小の穴周辺は傷だらけ。大切なGショックならば時計屋さんに持って行った方がよい。

この商品が悪い訳ではない。むしろ良い。なぜなら、スイッチ一つでクローンを作成してくれるからである。 このたび、東芝ノートPC（T552/47FBM)の１TB HDD→１TB SSDのクローン計画を企てた。しかし無理だった。もともと動きが怪しかった１TB HDD。起動に関するファイルのうち、壊れていたものもあったと思う。クローン計画は成功せずに終わった。クローン化されたSSDから起動するはずのwindows１０は起動しなかったのである。 また、クローン元HDDは１TBだった。よってクローン先SSDは２TBを使うべきだったかと、いまさらながら思う。 今後は、クローン元になった１TBのHDDは、外付けHDDとして使おうと思う。実は同型の東芝ノートPC（T552/58FBM）もSSD換装計画がある。計画を実行した暁には，合計１TBのHDD×２の外付けHDDのベースとして使用する予定である。 その際、HDDはむき出しになる。それを覆い、見えなくしてしまうような上にかぶせるカバーみたいなものが別売りであるといいと思った。じゃないと，むき出しになったHDDが埃にさらされるだろう。

耐久性：普通

Siriさんとのやり取りの方法をきにしないことと、「（純正イヤホンを含む）イヤホンからの音量は本体でする」という人には、充電もイヤホンもできて、本体からニョッキと伸びているコードが気にならないデザインなので当商品を推す。理由は以下に記述する。 現在、iOS15.6.1（アイホンSE3rd)。 ①アイホン純正の有線イヤホンを挿した状態で当アダプタを挿せば、ミュージックプレイヤーが（勝手に）起動、（前回のところから）音楽が再生が開始される ②アダプタをアイホンに挿したまま、純正イヤホンを挿すと、ミュージックプレイヤーが（勝手に）起動、（前回のところから）音楽が再生される。 ③純正イヤホンでなくても、音楽を聴くだけのイヤホン、AUX外部出力のためだけのコードでも①②のような現象が確認された。 純正イヤホンからは、 ④音量調節不能。 ⑤ミュージックスタートとストップ、曲送り・曲戻し可能 ⑥なぜか、HeySiriのSiriさんの声は、イヤホンから音出力せず、スピーカーから聞こえてくる。（AUXで出力していても、出力先のスピーカーからではなく、アイホンのスピーカーから聞こえる）

職場で支給された、パソコンはいろいろと”シバリ”が多くて、インストールは「管理者権限」のパスワードを打ち込まないとできません。ワイヤレスマウスにはインストールが必要な物があるのでしょうか。ときにはそのようなワイヤレスマウスも「管理者権限のパスワード」を求められることがあります。だから職場では専ら自分専用を使っています。ただし、どうしてもシバリの多い職場支給パソコンを使用しなければならない時もあります。そのときは、自分用のＰＣからのデータは、ＵＳＢメモリを使用して職場支給のパソコンに移しています。それが面倒でしょうがなかったときにこの商品の存在を知りました。そして購入。ＰＣ同士をつなげたときに・・・「○○。exe」を起動するために「管理者権限のパスワード」が必要・・・でたっ！またこれだよ・・・・ということで、購入したことを後悔しています。「管理者権限のパスワード」は誰も知りません。そんな面倒なことがなければ星５つなのになぁ・・・。あと、取説は一切付いてませんよ。直感操作に自信がある方なら使用できるでしょう。ということで、さらに星ひとつ減の星１個で。

教員は「多くの児童生徒が理解できる授業のために」と、様々な手立てを取り入れて授業づくりに取り組んでいると思う。 全く同じ手立てであったとしても、授業づくりに取り組む教員自身が、児童生徒の困難さを意識した手立てとして授業に採用するかどうかでその手立てに対する価値が変わってくる。 文科省の調査(2012)によると、通常の学級であっても要支援（と思われる)児童生徒は６．５％いる。新学習指導要領でも、「通常の学級の授業でも要支援(と思われる）生徒がいる前提で授業づくりせよ」といわれているように、今後は児童生徒の発達の遅れに視点を当てた授業づくりが必要となった。これまで教員が取り組んできた手立てが、「実はUDに視点を取り入れた手立てだったんだ」いう意味づけと、UDの視点を取り入れた手立て考案の参考となり得る1冊。 「特別支援教育は特別なもの（で、通常の学級を担当する私には関係がない）」または、もうあり得ないと思うが「特別支援教育は特別支援学級の児童生徒のもの」という考えの教員に読んでいただきたい1冊。

耐久性：普通

静音。ある程度薄型。レシーバーは本体へ収納時にニョキっと出ない。単3型乾電池。ネット閲覧時の「戻る」「進む」対応のボタン2つが親指側にある。とても便利。残念なことをこれから述べる。１．本体下面の光学センサー！単三電池入れたらギラギラっと強烈に赤く光り、目をやられる。２．マウス本体にスイッチがないので、マウスの再起動は、どうやったらいいのか。気づけば起動しているが、再起動までに時間を要する。マウス裏に再起動のスイッチの必要性を感じた。３．中央の上下スクロールのホイール。人差し指の腹でグリップしている感覚がない。本当は十分スクロールしているんだけど、指の腹がツルツル滑っている感があって、思わずグイっと人差し指の腹で押してしまう。（使い続けていたらツルツル感はなくなったが、スクロール時にギュっと不快音あり）ということで☆３つ。（その後の使用感・・・・４．使用しているうちにクリック時にギュッと不快音が鳴るようになった。隙間からKURE556シリコンスプレーしたらしなくなったけど。)

まだまだ世間からの認知が低い通級指導教室。通級指導教室を全く持たない地区も存在し，田舎ならそれが当たり前にある。故に，特別支援学級と通級指導教室の区別がつかない教員や，通級指導教室とはどんな生徒が対象で，どのような教育活動が行われているのかなど知らない教員は，いまだ（多数）存在すると予想される。 特別な支援を要すると思われる児童生徒が増えてきている現在。どんな児童生徒が対象で，対象となる児童生徒がどんな苦しさを抱えているのか，そしてどんな教育活動が展開されているのか知ろうとするとき，あるいは理解しようとする教員に説明する際に使用したいと思った。なぜなら，一瞬見ただけで心が折れそうな活字のみの堅苦しい（通級に関する）書だと，教員らはひるむだろうから。現場は多忙である。目を通す時間などないだろう。堅苦しく活字があふれた書よりは，このような漫画のほうが理解しやすいし，取り掛かりやすいだろうから。 通級指導教室とはどんなものなのか理解しようとしたときの良書に出会うことができた。