耐久性：普通

開封してまずパッケージがオシャレ。 ピンクベージュやヘーゼルナッツ系の台紙の上に、外装のプラスチックケースにレインボーユニコーンカラーで、キラキラの推しグッズで武装した女の子がイラストされているのが良い。 赤色を購入したけれど真っ赤ではなく、若干ベーリー系の赤紫っぽさがあります。 ストラップ長さ調整金具とグッズ取付穴、この位置関係は要チェックです。 イメージの白ワンピの子みたいに、スマホをつけると、グッズ取付位置は胸下から腰に固定されます。 ライブでグッズを振りたくて、肩から胸の位置に調整したかったのですが、この点は少し残念です。 手芸の得意な方なら、調整金具をもう一個取り付けると便利だろうと思います。 調整金具類は体側をベルトが通るので、鎖骨に当たったりせず痛くないです。 イメージでいう胸の位置の金具は四角形なので、春夏は下着に引っかかるかもしれません。 シュシュ・スクランチー等を巻いてあげると良いのではと思います。 あと思いつくのは… スマホを取り付けるナスカンとストラップの接合部は、合成皮革みたいな素材です。

耐久性：普通

リピート購入しました。 ドカティ１０９８で使用、走行はサーキット：公道が９：１。 オイルはモチュール３００Ｖ、オイル量は約３．０～３．５Ｌ。 走行距離が２万キロを超えてから、ミッション系統と思われるマグネットに付着する鉄スラッジが増加。 乾式クラッチなのでオイルは傷みにくいが、２０００ｋｍ目安に交換。 エンジン修理する金も無いので、オイル交換毎にエレメントも交換。 高いオイルだけ入れエレメントケチって、エンジンブローしたら笑えない。 ２千円の物なんだから毎回交換でも苦にはならない。 振動の多いドカティでサーキット主体なので、ワイヤリングナット付なのはありがたい。 むしろワイヤリングが出来るからこそ購入している。 サーキットでオイルぶちまけた時の視線の痛さは… ※脱着用のナットは多分１７ミリだったと思う。 このナットがもしも錆びやオーバートルクで外れると面倒になるだろう。 エレメント側面にはカップ用の凹凸は無いので、チェーンやベルト式レンチか、ドライバーを突き刺すしかない。

ミントのＭを注文しました。 色は写真よりも実物の方が淡い色をしていました。 グリーン系は実物の方が濃い経験が多かったので、もっとガーリーなパステルカラーを想像していました。 フツジョが使っても悪目立ちしないので良かったです。 淡い色でもショーツの透けが前後とも殆ど無く、人前で着替えるのも大丈夫そう。 ブラはノンワイヤーで圧迫感が無くて気楽に使えます。 ワイヤー入りの様に動いてもパカパカしませんが、スポブラの様にジャストフィットとまではいかなかったです。 ズレたあとは少し前がこすれる感じがしますが、カップが固いわけではないので、柔軟剤で何度か洗濯すれば肌に馴染んでくると思います。 普段はＣ６５・Ｂ７０の小胸なのにリフトアップが出来ないので、薄着でシルエットの目立つこの季節はショールなどで胸元を隠したいかな。 今までワイヤー入りかスポブラ・ナイトブラの二択だったので、この手のノンワイヤーは殆ど使ったことがありませんでしたが、使い分けすればとても良い商品だと感じました。

自宅でのオイルフィルター分別用に購入。 地元自治体がエンジンオイルを出せない地域なので、今までは行きつけの自動車・バイク屋に処理を依頼してました。 オイルや部品等を購入しているので、無料で回収してくれていましたが、コロナ以降処理代もジワジワと値上がりしているらしく経営が厳しい様子。 いつもお世話になっているので、少しでも貢献できないかと購入。 調整ハンドルが下のレールと一体成型なので、他の製品より剛性ありそう。 調整ハンドルは左右にスライドするタイプなので、普段から工具を扱わない人には回しにくいかも。 カッターと垂直にハンドルが伸びていないので、本体を保持するのが難しいと思う。 先端のカッターもブロックの中央に挟んでいるので、他の製品より剛性ありそう。 個人の趣味で買うには結構な金額なので、替え刃の一個ぐらい付けて欲しい。 （刃が痛むほど大量に切断する予定などないが…） 他の製品を使ったこと無いが、バイクや普通乗用車の物を切断するだけなら、長さは半分でも良い。

ナノっていう割には粒が荒いく大きい。 まだネイル用パウダーの方が細かい商品が出回っている。 この粒径について質問しても一か月近くたっても返答無し。 一緒に内容量についても聞いたが、当然返答無し。 自社の製品ぐらい把握しておいてほしい。 粒子の方向がそろうとイメージ図のように、虹色のスペクトラリングが出てしまう。 ホログラムのように全方向からみて常時カラフルに発色させるには、粒子の方向をバラバラにする必要がある。 １．ハンドミキサーで思い切り攪拌して流し込み、UVライトで一気に固める。 ２．エポキシレジン液のベースにエアブラシでパウダーを散らし、レジン液を塗り、これ繰り返してサンドイッチ作る。 ２番の方法が綺麗だが、圧倒的な工数と日数が必要で、病的な趣味人じゃないと無理。 綺麗なレインボー・ホログラム作りたいなら、他の商品買ったほうが良い。

バイクの部品をマジョーラにするために購入。 （ＰＢ８７Ｐと色番の末尾がＰなのでホンダの命名規則でパール系塗料） ホルツのグレープライマーの上に塗ったが、紫色の加減が難しい。 薄いと紫が出ず、紫が良い具合に出て、ちょっと角などを塗り重ねただけで透け気味に少し白っぽくなる。 （被ったところが白っぽくなったので離して渋いたら、かえってパール感にムラが出てしまった、見えない部分だったが） （ホルツにブラックプライマーが無いので、ＮＨ５４７・ＮＨ８５０のようなソリッドブラックをアンダーに塗れば色の調整が楽かも） 仕上げはホルツの２液ウレタンクリヤー、速乾性なのでメタリックやパールの戻りムラが出難いのでお勧め。 （捨て吹きから徐々に厚めに重ねていく技術は要る、多湿時は白ボケ出易く雰囲気調整も要る）

ドゥカティのスーパースポーツ系用に購入。 ドカのホイールナットは純正で１２角のため、国産車の６角では使用不可。 ソケットを６角か１２角かで悩むことはあったが、ナットに合わせて購入した珍しいパターン。 KTC等の一流よりは劣るだろうが、サンデーレーサー・メカニックなら十分な精度。 ８耐にも出場している某店で遊ばさてもらっているが、店長から「ドカのクラッチやホイールの脱着にインパクトは厳禁」と教えていただいたので、手回しのこの商品を購入。 本当のレーサーマシンで各シャフトを定期交換するなら、シャフトは消耗品と割り切りインパクトでも大丈夫だが、国産車比でシャフトのねじ山がすぐ死んでしまうらしい。

サイズ：少し大きめ、つけ心地：良い

フォーマルでは無理でも、カジュアルには使える。 立ち話や食事する１メートルぐらいの距離感なら、オシャレに見える。 それ以上近くなるか手に取ると、月の裏側や金メッキ感がお値段相応って感じ。 モデルの様な小顔さんでないと、肩にスレスレになり、宙で揺れてる感が出ない。 商品の長さ見て、紐か何かを切って耳に当ててサイズ感掴んでから買ったほうが後悔しないと思います。 月がねじれずにクルクル回る金具（名前分かりません）が付いていないので、変な角度でチェーンと絡まり動かなくなり、気になるかも。 出先の器用な方は、百均で金具買って回る様にすればストレス減るかも。 プチプラと割り切るなら、満点でお勧め商品です。

牽引ロープキット付属のシャックルが、耐荷重８００ｋｇだったので、安全のために買い替え。 普通乗用車なら、浅い雪・泥なら牽引できていたのですが、万が一を考えて購入。 同形状で２．５倍の性能なのだから、そのすごさが分かる。 ジムニー・ランクルのファッションオフローダーの方、この手のシャックル付けっぱなし走行はやめましょう。 ボルト・割りピンタイプではないので、振動で緩んで走行中に落下する危険性があります。 ついでに、グリスの塗られていないヒッチメンバーを使うのも同じく危険なのでやめましょう。