SDマイクロカードの引っ掛かりが悪くてセロテープで押さえていたが、他の製品を観察して上にあげてから離すようにしたら留まった。電池が9本いると書いてあったので買いに行って入れた。しかし、ドックの方のUSBのジャックにコードをさしたら、電池がなくてもスキャンできる。上のパーツだけのスキャンもジャックがあるので電源をさしたらスキャンできるだろう。説明書の字が細かいのでスキャンして、コードをwifiのプリンストンFunToaster につないでipadに読み込ませて確認した。ボタンの意味を説明書で見るまでの道のりに時間がかかった。(今思えば虫眼鏡で見ればよかった。)できればUSBのメスとライトニングのセットになったコードを付属させてくれたらこんな苦労はなかったと思う。レシートのスキャンは丸まっていると止まるので、手でセンサー部分を覆って止まらないようにすると良い。手でするスキャンは、本の盛り上がったところがあると難しかった。新聞のスクラップには役に立つと思う。うちのMac製品では付属のOCRソフトの利用はできないので残念である。

Ipadのアプリにこの機械経由でパソコンのファイルを飛ばすことはできるけど,説明が難解でIpadからのネット接続のところで挫折してしまいました。せっかくアプリ内にきたファイルを、メールに添付して別のパソコンに転送したくてもできません。写真も自分のipadに保存できません。チャットのアプリを経由しないといけないらしい。使いこなせないです。

耳の穴の形に微妙に合わない。押し込めないので外の音がはいってしまいます。私だけかな。それと赤白のデザインはやめといたらよかったと思いました。こんなご時世に日の丸みたいでいやあな感じ。無理やり横紙破りで共謀罪採決し、民主主義破壊する国を連想する。外国製品なのにどうしてこんなのにしたのか、よく考えて違う色のにすればよかったです。

硬い葉っぱの草だった。使いどころがよくわからない。これと同時に頼んだハイビスカスを屋上に置いていたら消滅してしまった。かわいいつぼみで咲くのを楽しみにしていたのに。ブルーベリーの横に鉢を置いたのがいけなかったのだろうか。カラスに興味を持たれてしまったのではないかと、思って近所の屋根を見回してみたが、どこにもないので悔しい。

植えてしばらくしたらだんだん伸びてきて元気に茂ってきました。 ３つの鉢に植えたけど、盛り上がってきたので４つに分けたらよかったと思っているところです。 どれとどれが同じグループか？などに気づくところがあり、興味をかき立ててくれます。 草ながらポケモンみたいな表情が楽しめるようにも思えます。 20種類もあるのですごいと思いました。

すぐ着いたので早速枝を切りました。マジックハンドのような仕組みでした。さすがに太い枝はきれませんが、片手で握って切れるところはとてもいいです。子どもがいたずらしているみたいな楽しい使い勝手です。

ハート型のケースに余ったビーズを入れて保管しています。ぶら下げて眺める楽しみがあります。首から下げるとペンダントになる。ボタン作品を入れてぶら下げることもできる。

かわいいけども接着剤がわいてきて汚くなりました。爪切りのやすりでこすって表面をきれいにしたけれど、傷がついてしまいました。糊はダメなのかな。レジンがいいのかな。

3000円超えは高いと思うけど、黒いエレキギターが見違えるほど華やかになりました。 マグノリア咲き出す時の春の夜空を連想して、アートの心が騒ぎます。

iOS には連動できないため時計合わせができませんすぐにナンセンスな時間に戻ってしまいます。時刻合わせたい。時計が欲しいと思っただけなのに。