文句なしです。ひさびさの高圧ポンプで、実は色々迷いました。パナソニックが比較的安いと感じていましたが、ジョーブローにしたのは、やはり信頼性の高さです。以前もジョーブローを使用していたことがあり、きっちりと入る、楽に入る、ということでは全く問題を感じていませんでしたから。一つだけ不安があった、バルブがちゃんと固定出来ているのかな、という点。これが改善されていましたね。ちゃんとロックすれば固定感があり、きちんと空気が入っている、という安心感があります。ロード乗ってる人にとって、空気入れって思いのほか大切だし、使う頻度も高いものです。このレベルくらいは最低用意することをおすすめします。

ワイシャツは消耗品と割り切って安いものを選んでいます。１週間ごとにクリーニングに出してローテーションするのですが、今回こちらも同じ用途で購入しました。１枚あたり２週間に１度の着用ですので、１年にするとせいぜい２０回着用の計算。値段からすると、１年間のローテーションに耐えてくれれば納得なのですが、恐らく問題ないでしょう。激安シャツにありがちな襟の異常な薄さもなく、クリーニングの仕上がりも上々です。ポリエステル主体の繊維ですから、独特のテカリはあるのですが気にならないものです。ワイシャツは白のみで、毎日着用する方、特に大きなサイズでお探しの方にはおすすめします。損はないです。

キャノンデールクイック4の2016年モデルに装着しました。ボールポイントの六角レンチを使えば簡単に取付できます。何の問題もなく使えています。センタースタンドの利点は、駐輪姿勢の安定です。よくある後輪側のスタンドだと、どうしても前輪側の重さを受けて、自転車が倒れやすくなってしまいます。しかし、センターであれば、前後輪の重さをバランス良く受けますので、変に倒れやすくなったりすることはありません。バイクのスタンドがセンターにある意味は、こういうことなのかと思います。キャノンデール製以外の自転車にも装着は可能だと思います。確認の上でどうぞ。

小さくていいですね。ポジション出しをするために使いましたが、ポケットに入れておいても存在感がまったくなくなるくらいです。機能的には十分。今のところ、走りながらのポジション出しのために、サドルの高さ、前後調節、コラムの高さを変えたりもしましたし、ハンドルの角度調整、ブレーキ位置の調整などをしました。あとはディレイラーの調整ですね。特に問題ありません。何よりも気に入っているのは、デザインですね。この小さいのが色々活躍してくれると思うとなんだか嬉しくなります。携帯用ツールを探している方には、胸を張っておすすめします。

早速使用しました。シュワルベのタイヤレバーは定評が高いですが、これもまた、使いやすいです。クリップ機能がこのレバーの特徴ですが、固いビードを持つタイヤの装着に活躍します。私はまだこの機能を使っていないのですが、ネットでの情報を見る限り、評判は高いです。多くの方が、タイヤを装着する際、あと一歩というところで苦労するホイールへのビードのはめこみが簡単に出来るのは、かなりの素晴らしい機能だと思います。どうせ選ぶなら良いタイヤレバーを。これはもう間違いなくお勧めできるレバーです。

指ぬきグローブの上から着用しましたが、防風機能は問題ないかと思います。秋口などは、まだまだ暑い日があって、指ぬきの方が快適である場合が多いですね。しかし、日が暮れると寒くなる。そういう時に使えるグローブとしてはなかなかいい、と思います。ただ、難点は、やっぱりなんか気持ち悪いな、ということです。冬用としては冬用のグローブを使った方がよさそうだな、というのが率直な意見です。

ボトルゲージには激しいこだわりはないのですが、クロスバイクに取り付けるには、なんとなくカジュアルな感じがしますし、なんと言っても軽いからいいなと思います。ボトルの着脱は問題ありません。しっかりとホールドしてくれます。私はネルゲンボトルを利用していますが、ぴったりとおさまっていい感じです。

耐久性：壊れにくい

３カ月間使用しましたが、とても良い商品だと思います。完璧な防犯とまではいかないものだとは思いますが、５ケタダイヤルはなかなか突破出来ないものです。ブレードも十分に厚みがありますから強度も問題無いと思います。お勧めできるものです。

夜間の走行で前方照射力は弱いです。ただ、前から来る車や自転車にはちゃんとサインされますので大丈夫です。ヘッドライトとして使いたい場合は、もうちょっと強い光のものを選んだ方がよろしいかと思います。

デザインはかなり良いと思います。後方からの視認は、イマイチとのことでした。しかし、値段を考えると性能十分とみることも出来ます。街中での使用に限定すれば、それほど不便はないものと思われます。