そもそもカレンドラがどういう花かよくわからなかったりするわけですが、口に含んだ瞬間強力な花の香りがします。 ヴェレダの歯磨き粉を試すのはこれが最後の種類ですが、歯磨き粉の粘度特性や味、香りがそれぞれ違いますので人によってかなり好みがわかれるでしょう。　このカレンドラは花の香りに加え、「ハンドクリームと買い間違えた！？」と思うほど（実際箱を確認したくらい）ヌルリとする高い粘度が特徴です。といっても口に入れてしまえばサラサラになりますが、ふと気づ点がヴェレダ歯磨き粉の中でこれが一番泡立ちにくい（そもそもヴェレダ歯磨き粉は顕著に泡立つものではないですが）ので長時間歯磨きをしても口の中のその都度吐き出す必要が少ないので、それを少しでも面倒と感じる方にはこれがいいかも。 別のストアで購入したヴェレダ歯磨き粉（ハーブ）でも書いたのですが、これを使うまでは３ヶ月に１度の歯科定期クリーニングで「きれいに手入れされている。歯石が少ない。」と言われたことがなかった（歯科医推奨品ブラシ、歯磨き粉を使ってもいわれたことがなかった）ので継続して使用しています。小さな虫歯も使用開始４年になりますが出てないです

YBR125（2006年式、37000km、125cc単気筒）用に購入。元々のコイルは1次、2次側ともに正常範囲内の抵抗値でしたが安価であったのでポチりました。標準より横幅がコイル単体も端子含めても一回り大きく、（コイル：ノーマル3.7mm、ヒロチー3.9mm、マイナス端子間：ノーマル6.6mm、ヒロチー7.3mm）ネジで締め付けるマイナス端子も太めでバイク側の「コの字」端子がはまらなかったので、裏表ひっくり返して取り付けました。 肝心の効果ですが、YBR125の始動性の悪さは7月の夏の暑さにもかかわらず変化なしで走り始めも特にトルクが太くなった感じがなく期待外れと思ったのですが、回さずゆったり走っている状態でタコメーターを見るとタコメーターが壊れたのかと思うほど回転数が下がっていて1000回転前後で巡航していたときにはメーターの故障かと思いました。（同じ速度では1500～2000回転はあったので。） 元々イリジウムプラグCR6HIXを着けていましたが、ギアを落としての再加速もノーマルからのプラグ交換時のような気持ちよさを体感できました。 気づきにくいですが確かに変化はあります。

ダイハツL275Sミラに使用。5000kmか6か月ごとに交換していましたがどうしてもリッター20kmを超えられなかったのが、交換後の給油で23.75Km/L。満タン法での計算違いか入れた量が少なかったのかと思いましたが、次の給油で21.85Km/L（この時は空気圧が規定値より若干少なかった）でした。エンジンも粘度を変更していないにもかかわらず非常に軽やかに回ります。 グループ3（鉱物油）にもかかわらずカストロールEdgeのように合成油（化学合成油とは言ってない）とうたったり、化学合成油とあるがPAO、エステルなどの記載がないなど近頃のオイル製品もうさん臭くなってきましたが、これは本物のようです。イエローハットのMAGMAXはPAO＋エステルとオイル缶に記載があり親切ですが高すぎる！プライベートブランドがENEOSブランドより高いって・・・。 同価格帯に化学合成油のモービル1もあるがあれもグループ3との組み合わせになったとのうわさあり。次回試してみて悪化するようならサスティナに戻します。 それだけべた褒めしたくなるほど、これはいいです！ 余談ですがTAKUMIのオイルはひどかった。

YBR125（2006年式）純正840mmホースから交換。 ゴムホースからメッシュワイヤーにすると青銅が鋭くかかるというホームページの内容をみて最初は使用に不安でしたが全く問題なく、むしろ以前より想像したとおりの制動のかかり方なのでバイクが以前より扱いやすくなりました。 こちらの商品のバンジョーボルト（写真の赤いワッカ端子）は写真の通り角度のついていないストレートなものですので、今現在ついているバンジョーボルトの角度が写真のものと違う場合、端子を外して純正品を流用するなどバイクにあったボルトに交換する必要があります。　YBR125は20度でしたがウッカリ捨ててしまったので加工せず何とか取り付けています。 ヒロチー商事オリジナル商品ということですが、現在までなんら不具合なく使用できています。 注意点としては、バンジョーボルトの交換が容易にできるようにとの配慮でしょうが、あらかじめ緩めてくれていますので私は気づかずブレーキフルードを入れ続け、どこからか漏れるフルードに一時悩まされました（＾＾； あと純正のバンジョーが鉄なのに対しこちらはアルミなので締め付けトルクには気をつけてください。

泡立たない上、味が独特です。 3ヶ月に一度、定期クリーニングで歯科に通っています。 最初はこの商品を販売する地元のお店で買って使用していましたが、この歯磨き粉を使用してから歯科で歯垢の菌の確認で、菌がかなり少ないと初めて言われました。虫歯になりやすく治療歯が多いので、TVを見たり他の用事をしながら長時間磨いたり、歯ブラシをこだわったり対策をしていましたが、それでも小さな虫歯が出来たりと困っていました。 現在インプラントを含めた全ての治療は終わっていて、3ヶ月毎の定期検査やクリーニングでも今のところ虫歯は出来ていません。 現在使用ブラシは100円ショップで3～5本セットで売っている先細（ふつう）と落ち切れなかった歯のざらつきに落としにビトイーンライオン レギュラー（かため）と使い分けています。 あと、この歯磨き粉はいい値段するので1回目の歯磨きはもらい物だったり安物を使用して、2回目にこの商品を使用しています。 また、知り合いにこれを勧めたところ、歯周病独特（？）の口の粘つきがなくなったそうです。 店頭購入とこちらの通販とでは裏のラベル表記に若干の違いがありましたが味は同じです。

H20年式ダイハツMIRA　L275S　5MT　指定粘度AMMIXモーターオイル0W-20　or　5W-30 交換時10万2407km、前回オイルTOYOTA キャッスル部分合成0W-20。5000km弱か半年前後でこまめにオイルを換えてました。今回半年を過ぎて5000km近くだったので始めて通販のオイル購入で評価の高いこちらの商品を選びました。10万キロで0W-20は柔らかすぎると判断し固めのグレードにしました。 結果（急）加速時、惰性走行時など全ての走行において今までより振動がなく、軽の三気筒エンジンでさえロードノイズがうるさく思うほど。エンジンが10万キロだからなのか元々の油膜か新油効果なのか、いいオイルだからなのか分かりませんが、少しのアクセル開度でハイギアでも今まで以上に速度を出すようになりました。燃費や効果の持続性が楽しみです。値段や全合成油表記からシールなどのゴムに攻撃性のあるPAOやエステル系の化学合成油でなくVHVIベースでしょうか？ 他の方の投稿と同じく缶が若干変形しておりました（笑 また、レビューを書くを選んでもらえるオイルジョッキはAZ社のPJ004でした。

この商品はクラッチレバーとブレーキレバーの軸であるボルトを利用して固定するタイプなので取り付け自体は簡単です。バイクの仕様に合わせてか取り付け穴も2つあります。 ただ写真ではわかりにくいですが2つとも左右共通デザインではありません。 説明書はないので当方初めての取り付けで、どちらが右か左か迷いました。ガード幅に上下違いがあり、裏に刻印された文字の上下を合わせれば覆いが大きいほうが下、小さいほうが上になりますが、雨や手の甲のことを考えたら逆なのでしょうね。 欠点を言うとすれば、樹脂が柔らかいので固定の際ワッシャーをはさんでおかないとボルトの頭が簡単に樹脂に食い込んでいきます。あと当方のバイク（YBR125）だけかもしれませんが標準の軸ボルトでガードを取り付けようとしたところ、ボルトの長さが足りず新規に長めの購入する必要がでました。 他にはレバーの軸ボルトで完全固定する仕様の為ステーがついているタイプのガードと違い、上下左右の微調整が一切できないことです。 上下の向き、ボルト長とワッシャーさえ何とかなれば使えます。 冬にならないと効果がわからないので★3としました。

今のところは・・・。 寿命やガタは来ていませんでしたがバイクYBR125のリアホイールの軸受けの交換に使用。商品ページではメーカーや製造国も不明でしたがベアリングに「6004Z」と「HCH」、パッケージのMonotaroの赤い箱に「MADE　IN　CHINA」と。 ＞「大阪魂」ブランドとは、既存PBである「MonotaROブランド」に比べ、より価格訴求を追求した低価格の商品ブランドです。＜ じゃあ製品の出来や質はどうなんだろう？ということで試しに購入しました。足回り用にですが元々のベアリングにもMADE IN CHINA表記があったので問題ないかと。 「HCH　ベアリング」で検索するとすぐに出てきました。Huachi bearing groupというところのブランドだそうです。 評価は普通としましたが、問題は耐久性ですね。 日本精工、NTNなどの大手メーカー製との価格差は殆どないので費用対効果や心象面においては素直に日本メーカーの日本製を買ったほうがいいと思います。 メーカーによってはステンレスの場合があると聞いた事があるのですが、これは鉄＋メッキだと思います。

100円ショップのものを毎回購入していましたが車やバイク、自転車の整備作業のたびに無くなるのでコストパフォーマンスのよいこちらを購入しました（薬局ホームセンターでは598円以上）。粉入りですのではめるときより外すときが比較的楽でした。100枚入りポリエチレンはホームセンター＆100円ショップでも取り扱っていますが簡単に破れますし、ゴム手袋は少々値が張りますので、破れにくく汚れなければと比較的安価プラスチック手袋を購入。 気のせいか100円ショップのプラスチック＆ゴム手袋より破れにくい気がします（作業によっては破れるときがある）。なので作業を連続して行う場合破れていなければ次に使いまわすようにしています。1枚4円両手分で8円になりますので（＾＾； 車・バイクのオイル（新油・廃油）、ブレーキフルード、自転車のシリコン・ウレアグリス、ローラーブレーキ用グリスと使ってきましたが溶けたり浸透したりすることもなく使えます。　ただ商品画像のように透明でなければ（半透明）、手首より下を深く覆うほどでないので写真を差し替えたほうがいいと思うのですが・・・。

海外製造だからなのか他の商品と同時注文したがこちらだけは別に届きました。海外ゆえなのか3点セット2組のうち、リムバンドが同梱されておらず、連絡すると直ぐに返答あり＆発送手続きが取られ2日後届きましたが、元々セットだったからなのか梱包も100円ショップのように輪ゴムでまとめられることもなく封筒にバラけて入っただけで届いた。まあ使えるのでいいのですが。 チューブは前回はパナレーサーだったかIRCでしたが、厚みをノギスで比較すると若干（それでも0.3くらい）こちらのほうが厚かったです。 もっと安い他のタイヤチューブセットでは空気入れている最中にチューブが破裂したといった評判もあるようですが何ら問題なく使えています。 今回は前輪のみの交換でしたがタイヤはもう溝が全く無い状態だったので交換後は分かるくらいペダルが軽くなりました。 タイヤのバリはいかにも型に流し込んだような顕著にビロビロしたゴムのヒレ（バリ）が溝の真ん中全周についてましたがその分溝の寿命が長くなると思えば見た目さえ気にしなければ問題ないですし、走行中の違和感も全くありません。