palit　RTX1060 3Gから交換。 意外にも長さが1060よりも若干短かった、ただ厚みが2.5スロットあるので注意。 PAYPAY祭と10%クーポン適応で実質45000円以内での購入だったと思う。 ただ3スロット占有なのと、今年中にRX6650XTが発売されるのでもう少し待てば値段が下がりそうではある。 競合相手は値段的にRTX3060になり、RTX3060の方がメモリ速度と容量、コア数が多く高解像度の大画面やクリエイティブ能力が高い。 RX6600XTはGPUの速度で勝っており、上記の優位が無い分消費電力が抑え気味なのが特徴。 ゲーム性能は解像度フルHDの場合6600XTの方が高い（DLSSで同程度）、高解像度になると3060と差が無くなるので持っているモニターによっては3060の方が良いかもしれない。 レイトレーシングに関してはミドルクラスでやっても満足度が低いと思うので除外していい。 消費電力は10Wぐらい6600XTの方が低いらしく、やはりフルHDのゲームで遊ぶ分には6600XTの圧勝だと思う。 ただ動画編集などはメモリやコア数が少ない分3060に大差で負けてしまうのでそこだけ注意。

サイズ：少し大きめ

Q.バックルの金具が大きくて、ベルト通しに通らないのでは？ A.ズボンにベルトを先に通してから、バックルの金具にベルトを通せば入ると思います。 使う予定のズボンのベルト通しの広さが3.8cm以上なら使えると思います。 Q.伸びるベルトだから下がってこない？ A.重いものを入れなければ下がってこないと思います。 ただ重いスマホや工具とかをズボンに入れる場合は下がってくるのではないかと思います。 　黒色だったら伸びないナイロンかもと期待はしたが、伸びるナイロンベルトでした。 指で引っ張るにはそこそこ力が要り、1cmぐらい伸びてくれます。 黒は薄いと説明にありましたが確かに薄く、見た目がズボンのベルトよりバッグの肩がけベルトなので、見た目は緑の方が良かった気がします。 　バックルは総金属、何回か付け外ししてみましたが塗装が剥がれるとかはありませんでした。 軽く入れるだけで装着でき、若干の遊びはあるがしっかりと固定でき、外すレバーは固くなく押し込みやすいので付け外しが簡単です。 左側の金具を持ち上げるだけで簡単に長さ調節ができて便利です、というかこの機能が無いと他のズボンに付け替えるのが面倒だと思います。

サイズ：少し大きめ

オートロックは入れるだけで長さを固定できるし、バックルの表側を持ち上げると簡単に外すことができます。 保持力は腕に思いっきり力を入れると外れるぐらいですが、逆にベルト側の部品が摩耗しなくて良いのかと思います。実際に力ずくで外してみましたが、ベルト側が削れるとかバックルが壊れるとかはなかったです。 あとバックル自体はクロムみたいな黒色で、表側だけ太めの艶消しの縞が入っていて質感が良いと思いました。 ベルトはロック部分に樹脂が入っているもののかなり柔らかいと思います、スーパーやホームセンターの衣料品で売っている安物のベルトより柔らかい気がします。 気をつける点は後から穴を追加できない関係上、普通のベルトよりも長さの都合が効かない点ですかね。

スープベースということで、カップスープの素と比べて少々作り方が面倒くさいのが難点（だまにならないように溶かして煮込む必要があります）。 また、味も塩や牛乳を足して整えないとカップスープのポタージュっぽくなりません。 それでも理研のポタージュよりもコクや旨味が多くて美味しいです。 理研とクノールのを試しましたがどちらも味を整える必要があるのでちょっと手間があります。 次は理研のコーンスープ1kgを試してみたいです。

サイズ：少し大きめ

ベルトの端を通すことなく、ワンタッチで着脱が可能なベルトです、ベルトは伸縮しないタイプです。 利点は上記で、欠点はベルトが太めなのとベルト以外は金属なので重い点です。 あと長さ調節部の金具が動きそうな感じがしましたが、実際は固定されています。破損した時に部品交換で対応するためだと思われます。 上下のがたつきが若干大きいのと、外すときに脱着ボタンが引っかかる以外は概ね満足です。

商品到着まで一週間近くかかりましたが、コロナ騒動なので仕方が無いと思います。 交換部品なのでこれといった感想はできませんが、ちゃんと交換して使えてます。 恐らく最安値なのでまた壊れたら購入したいと思います。