コスパ最強の評判も名高いJ300のハイエンドバージョン。機能的にはJ300とほぼ同じだと思います。しかし、OLEDによって色付きのファインダーになったのが購入の決め手。従来のモノクロ表示ではなく、色がついているだけなのにリッチな高級感がある気がします。その分、消費電力が大きいので、J300に比べて使用回数が8000回に減っていますが、1ラウンド200回押しても40ラウンド分です。月2なら一年間くらい持ちますかね。 皆さん、距離計そのもののレビューが多いので、違ったところを。ケースなのですが、開閉のフタがが磁石式です。よくあるゴムを引っ掛けるやつではないので、素早く取り回しできます。あと、なんとジッパーが両開き式です。これも取り回ししやすいです。この辺りにもコストがかかっている感じなのが、とても気に入りました。

ちょっと重いですが、機能は期待通りです。熱湯を入れて2-3分くらいで飲めるようになります。飲み頃の温度ではキープされません。どんどん冷めます。 飲み口が厚いので、若干飲みにくいでしょうか。外側はザラザラしている素材なのですが、飲む時唇がその部分にあたるので、ここは改良したほうが良いと思いました。 だいたい200ml強が入るかと思います。 水につけ置きしてはいけないとか食洗機で洗ってはダメとか、普通のマグカップに比べて注意点はありますが、おおむね良いものだと思います。耐久性は分かりませんが、あまりあるように見えません。また、汚れが目立ちやすい素材のように感じます。

盆栽小品用として購入した。 某上野のグ◯ーンセ◯ターにも置いてあるので、実用に耐えると考え購入。 思ったより刃の大きさが小さくて面食らったが、スペックとおりに使えたし、これくらいの方が無茶をしないで済むので良いのかもしれない。 刃先は枝が傷付きにくく尖っていないのが大変素晴らしい。軽くて扱いやすい。 持ち手の塩化ビニルのカバーは、のちのち劣化してベタベタしそう。そこまで持つのかはまだ分からないが。

花垣のハイクラス、オーク樽熟成純大吟。 フランス・スガモロ社のフレンチオーク樽による1年熟成とのこと。 口に含んでも言われるほどはバニラは感じないし、ナッツやレーズンもないかな。ワインじゃないし、そんなもんか。 最大の特徴は、やはり後口で鼻奥に残る樽系の残香。 これが分かりやすい付加価値に。 味だけなら普通の花垣でいいかと。 特別感はあるので、雰囲気料分だけお高いと思えば。

ブラシのコシは良い感じでよく磨けると思います。 ただ、ブラシの長さ、幅、持ち手の長さ、厚みなど、あらゆる部分が少しずつ小さい、または狭い、浅いです。 それにより微妙に磨く量や時間が長くなり、微妙に持ちにくく滑ったり押さえにくく手が疲れる感じです。 コスパは良いように思えますが、上記の理由で女性やお子さんなら問題ないでしょう。が、男性には一考の余地ありかと思えます。

サクサクとした感じで食べやすいです。大きめの袋に入っているので、湿気らないように気をつける必要があります。抹茶味の苦味があるのですが、しっとりとした甘すぎない味のアクセントになっています。大人向けの味付けのように思えます。もしかしたらこの苦味が苦手な人もいるかもしれません。 湿気りにくいアルミ包装で、、賞味期限は約半年くらいありました。