30センチキューブ水槽で、多少過剰くらいのろ過を実現したく購入しました。 30センチキューブには水流が強すぎるであろうことは想像に難くなかったので、過剰ろ過を目指す発想もあったことから、エーハイムの500を同時に購入。 500はインペラーを外しサブフィルターの「箱」として直列で接続しました。 結果、ろ過能力的には問題はなかったですが、直列でも水流は強かったので、シャワーパイプに工夫を施し使用していました。 ちなみに動作音について同時購入した500と比較すると（どちらも単独で動かした場合）、500のほうが静かです。 とはいえ、例えばキャビネットにしまってしまったりすれば全く気にならないですけどね。

SO-02Gで使用。結論問題なく使用できています。 個人的には十分ですが端子の脇の色がついている部分（ゴールドとかシルバーとか選べる部分）が金属がゆえにか 結構熱くなりますのでご注意ください。やけどするレベルではないと思いますが。 ちなみに・・・充電が完了すると根元が青く光りますが、そのまま充電器を接続した状態で機器を操作すると、結構激しく赤点灯と青点灯を繰り返します。充電しながら放電するというよろしくない使い方をしているのだろうなということを改めて痛感させられます。

ライトのON/OFFやco2添加を自動化するために購入。 元々アナログ式のものを使用していましたが、誤差が最大15分/日ということで、どんどん時間がずれていく状態でした。 このデジタル式にして上記悩みは解決しました！ また、壁のコンセントに挿した場合に上下のコンセント穴をふさがないのもいい点だと思います！ ただ、皆さんが仰るように操作性は・・・直感的に各種設定を行うのは至難の業というか不可能でしょう。 取扱説明書はなくさないようにm(__)m 総じていい商品です！

デザインも安っぽくなく、しっかりしていて概ね満足です。 強いて言えば、水槽台のサイド部分に穴があると嬉しいです。 奥行き45センチの水槽（オーバーフローではないもの）を置くと、当然天板の穴をふさぐことになります。 そうなるとパイプの出し入れ等にも使えなくなるので、背面をみっちり壁につけて使うことはできません。 基本的には壁につけて使用されたい方が多いのではないかと思いますので、横にも穴があると嬉しいです。

水槽サイズに対して容量の大きい外部フィルターを設置しているため、水流を弱めたくて購入しました。 確かに水流はマイルドになります。が・・・ このラッパ部分が大きいです。90センチ水槽クラスであればそんなに気にならないと思いますが、60センチクラスの水槽だと存在が気になります。 ですので、私はラッパ部分をはずして使用しています。 これでも水流は拡散されてマイルドになりますよ。

使用初日は想像していたほど泡が細かくなく、「？？こんなものか？」と思っていましたが、使い続けると均一な細かい泡が出るようになってきます。 なーんだと捨てなくてよかった・・・ 決して容量の大きなポンプを使っているわけではないですが、水圧に負けることなく水面から20～25センチくらいのところでもぶくぶく（というよりも音は「シュワ～」という感じですが）しています。

エーハイムの外部フィルターですが、どうしても排水側のあのオーバーフローパイプが好きになれず、付け替えるために購入しました。 テトラの吸排水パイプも同時購入して付け替えです。 パーツをジョイントすることで設置するので、別のものをジョイントしたり、向きを変えたり、確度を変えたり・・・そういったことができるので、個人的にはこちらのほうが好みです。あと色も・・・。

60*45*45水槽でもともと持っていた30センチ水槽用照明（上置き型）を活用するために購入。 60センチ水槽の中心くらいにこれで橋渡しをし、30センチ用のライトを置いていました。照明くらいであれば強度的にも問題はないと思います（やる場合は自己責任で・・・） ただし想像はついていましたがこれを配置することでガラス蓋は乗らなくなってしまいました。

良い点 ・他のヒーターと比べて表面が熱くならないよう （うっかり通電時に触れてしまった・・みなさんは絶対に触らないで！） ・表面は熱くないがちゃんと水温は維持してくれる。 （感覚的には温めるのに時間がかかるわけでもない） 悪い点 ・本体が少々大きめ。ブラックの分色的には存在感は軽減されるのだろうが、 やはり大きい。

排水口からco2が確認できるわけでもなく、本当に添加できているのか？と不安になりますが、一度外部フィルターを止めてみれば、ホース内を細かな気泡が登って行くことが確認できます。 それだけしっかり溶け込んでいるということですね。 これによりエア噛みを起こすことも今のところありません。