MW880に装着しています。 水色の部分は一般的なEVAスポンジで、高価なインソールに見られるようなジェル素材ではありません。 赤い部分はTPUと呼ばれる、いわゆるウレタン樹脂でゴムのような硬さのプラスチックです。 安価な方のRCP130に比べて、硬めのクッションになりますが、踵の部分のホールド性も良く、長い距離を歩くにはこちらの方が適していると思います。 ただ、表面は元のインソールとほとんど変わらない素材のため、通気性や汗の速乾性に優れた薄手の靴下などでは若干滑るかもしれません。 表面は滑らないナノフロントと呼ばれる素材を使ったRCP130の方が良いと思います。 このインソールは、靴の購入と同時に購入して、すぐに交換しています。

初めて、珪藻土のバスマットを使ってみた。 今まで、この手のバスマットは、コンクリートのようなザラザラした冷たく硬いものを想像していたが、実際に使ってみると、サラサラで気持ちがよかった。 上に乗ったそばから、どんどん水気が吸収されていくので、足の裏がじっとりとならず、不快にならない。 どのくらい使うと汚れてくるのか、手入れはどうなのか…まだ、長期間使い込んでいないので、そこまでは分からないが、定期的に買い替えるのもありだと思う。 もっと早く買っていればよかった。 惜しい点は、少し小さかった。コンパクトと謳っているので仕方がないが、コンパクトにしても、バスマットでこの大きさは少々小さいと思う。

サイズ：ちょうどよい、品質：良い、履き心地：非常に良い、履きやすさ：非常に良い

旧モデルよりも中敷きが硬く感じる。 自分は比較的長時間歩くので、中敷きは硬い方が都合が良く、旧モデルの時はわざわざ硬めの中敷きに交換していたが、現行のモデルは交換せずに、そのままで行けそう。 ただ、まだ日が経っていないので、耐久性や長時間歩いた後の硬さ（大抵は長時間歩くと柔らかくなってしまう）を、もう少し様子見したいが、第一印象は良い。 星が一つ少ないのは、旧モデルに比べて見た目の厚底シューズっぽさが、必要以上に強調されているのが理由。 出来れば、2色にするなど、もう少し厚底シューズっぽさを無くして欲しかった。

安全靴用ということですが、ウォーキングやトレッキング用として、長く使っていても爪先に穴が開きにくい丈夫な靴下という事で購入しました。 厚さは一般的な靴下とほぼ同じで、思ったよりも厚くないですが、柔らかくてしっかりしているので、履いていて心地いいです。 補強の部分も、ゴワゴワしているだろうと思っていたのですが、この部分もとても柔らかく、違和感は全くありません。 強フィットということですが、確かにフィット感は強いですが、もう少し強くても良い気がします。 今回はお試しに2足買いましたが、あと何足か増やしたいです。

New Balanceの高い方のインソールRCP150に比べて柔らかいです。 1枚ものの薄いインソールなので、踵のホールド感や、アーチ部分の安定性など、別々のサポート感が欲しい場合はRCP150一択になります。 表面のナノフロントと呼ばれる素材は、滑らかですが本当に滑りません。 ウォーキングなどでは、坂を下るときなどで実感できます。 機能的にはRCP150の方が優れていますが、RCP130の方が優れている点もあり、靴と同様にインソールも使い分けると良いかも知れません。

耐久性：壊れにくい

1つ1つのコンセントの間隔が広いので、少々大きなACアダプタでも回転させて抜け止めを効かせることが出来る。 ただ、8個のコンセントが一直線に並んでいるので、全長はそれなりに長く、設置場所を選ぶ。 本体は差し込み部分がユリア樹脂で、それ以外はABS樹脂なので、重くはないが、耐久性はありそう。 造りの良さは、やはりパナソニック製。 欠点はコードの長さが3メートルと、当方の設置場所では長過ぎる上、1メートルの製品が無いため、コードを束ねないように這わせる工夫が必要。

動物性油脂不使用ということもあり、正直、豆乳のような大豆独特の風味を想像していたが、そういったことはなく、全くと言っていいほど癖が無い。 乳製品感は無いが、思った以上にバター感があって、パンにそのまま塗っても美味しく食べられる。 冷凍保存だが、小さなナイフ程度でも冷凍庫から出してすぐに切れるので、とても扱いやすい。 あと、最も大事なのは、バターに比べて安価という事。

素挽きのため、よく見かける浮いてしまう程に真っ白な星月菩提樹ではなく、とても落ち着いた感じが大変気に入っています。 また、房の渋鉄色も相まって、ラピスラズリの青さが引き立ちつつ、全体的には変に目立たないので、普段使いにも大変重宝しています。