サイズ：ちょうどよい、品質：普通、履き心地：普通、履きやすさ：良い

普段履きに防水性能があるスニーカーをさがしていてこれにしました。デザインはまあまあかと思いましたが、実物は多少凝りすぎな感じで、もう少しシンプルにできたのでは。はき始めてまだ日が浅いですが足になじめば問題なく良さそうな感じです。大きな水たまりはまだですが長靴のような性能は期待していないので雨に不安はありません。価格相応と思えばメリットありではないでしょうか。

面白く、明るく、軽快にすればするほど悲しく、寂しく、やるせない無常観が漂う。東京タワーてっぺんやマンションのはしご移動など竪の空間移動が効果的。屋形船の長回しシーンは船上の不安定をジックリ見せて眼が釘づけに。美術（セット）はモダンさ狙いはよくわかるのだが惜しむらくは今一つチープ感がぬぐえず残念。☆一つ減は今どき日本語字幕がないこと！難聴者にはつらい！！

とりあえず読めるときに読むべき小説ではと思います。時間かかるが飽きずに読破できるのはエンターテイメントとしても「古典」のなせる業では。いまや読み物として冗長（および古い単語）になってはいるが、この7巻は時間（人生！）の無駄にはならないこと請け合えます。残念なのは現在入手が岩波文庫のみということか。

栄養バランス：良い、食いつき：良い

なかなか食いつきの良いドッグフードが見つからなかったが本品を試してからもう6年以上飽きずに食べてくれます。フレンチブル専用とのこと（具体的には判断不能）、オールステージ対応（現在9歳でシニア）というのが面倒なくありがたい。但し価格が安定していないことがあってどこで購入するか迷うことが多い。

愛犬はフレブルです。使用中のハーネスが10年目でとうとうだめになってきて新規購入です。ほぼ同じデザインなので安心して使用できると思い注文しました。予想通り扱いやすく寸法もほぼぴったりでした。デザイン、機能とも満足の商品ですが、価格もう少し安いとうれしいです。

安部譲二の正義感が主軸。興味本位のゴシップに終わらせないぞという作家のテーマが貫く。今一つ切り込みが引けているのは社会人作家としてのバランスなのか。思想や世の中の仕組みに掘り込みがほしかったが雑誌連載物の制限故？観点は満点なので惜しかった。

一朝一夕に出来る仕事ではない。二川幸夫の志と才能と粘り、そしてその無念を埋める由夫氏の決意に敬意を表します。ただ、デジタル化の感性に刺さる表現には抵抗が残る。文は、幸夫氏存命ならば、伊藤ていじ氏叶わぬとして誰か？

毎年の限定品、誘惑に悩むが今年は迷わず購入してしまう。テラもセットで魅力的です。インク使わずのコレクションとなっていますが色デザインの魅力だけでも十分満足の製品です。メーカーの戦略にまるまる乗っております。

2020年日本未発売の限定カラーの一本。緑がかったブルーグレーの「ぺトロール」は渋めの色です。他にマット仕上げもあるようなので興味がそそられます。地味系なので日本市場でうけないと判断されたかな？

栄養バランス：良い、食いつき：良い

我が家のわんこの定番食です。全年齢可能もありがたい内容で、あれこれ悩むことがないのはうれしい。但しどの価格がたびたび上下して安定しなのはなぜ？定期購入者に不親切。そうでなければ★が増えます。