耐久性：普通

マキタの充電式チェーンソーを購入して大きくなりすぎた庭木の幹の上部を切りつめたものの幹から伸びた枝を切り落とすには、購入したチェーンソーでは大きすぎて取り回しに困りノコギリで苦労して切断していた。 何か良い方法がないかと探していたところ小型チェーンソーがありレビューも好評価で使い勝手も良さそうなので購入を決めました。組み立ては皆さん苦労していた様なので心配していたのですが、さほど難しくもなく図と写真を参考に何とかなりました。 ただ、カバーを取り付ける為のスリーブがカバーの穴に合わずなかなか入らなかったのと本体側の穴にネジ山が切られていなかったので止めるのに苦労しました。 切れ味についてはまだ使用していないので期待するのみです。

洗える容量が多いということで新築時に取り付けたリンナイのフロントオープン式食洗機が２０年が経過、カゴの車輪がダメになり部品の取り扱いも無くなっていたので入れ換えの為後続機種を購入。 給排水配管等の変更工事は不要となっていたので、安易な気持ちで取り外したが、止水栓が工事例とは違い少し大き目のものが使われていたので交換しようと止水栓(ドライバー式アングル型)をネットで探したが見つけることが出来ず、そのまま本体を納めることにしたためかなり苦労した。 スライド式に比べより多くの食器を洗うことができ、前機種と違い上下二段のカゴも独立しているので我が家では重宝している。

二年以上使用していなかったリョービの充電式ドリルドライバーをしようと充電池を充電したが２つとも充電不能となっていたので、購入しようと探していたところ充電池と価格があまり変わらないマキタのドリルドライバーがあり、現在所有しているマキタの14.4Vと18Vのバッテリーが使用出来るので買い替えることにしました。 発注の翌日に届いたので早速バッテリーを装着可動してみましたが特に問題になるようなことはありませんでした。 ただmakitaドリルドライバーと商品説明にありましたが、取説もなく本体を見てもマキタの製品とは思えないのですが私だけでしょうか。

切れ味：良い

日頃1000番の中砥石と8000番の仕上砥石、面直しには400 1000番のダイヤモンド砥石を使用していたのですが、薄くなってきたので新しく砥石を購入しようと探していたところ両面砥石見つけ早速購入しました。 角度固定ホルダーをセットすれば、初心者でも角度を気にすることなく簡単に研ぐことが出来ると思いました。 又、荒砥石が必要ではというレビューを見かけますが手入れされていない包丁だからだと思います。定期的に手入れされている包丁であれば当該両面砥石で充分。荒砥石は必要ないと思います。

現在使用している枝切り用剪定バサミの刃を研ぎ直しては使用していたのですが、あちこちに不具合がでてきたので代替品として購入。 商品情報にあった通りパッケージの破損と商品に小さなキズはありましたが、試しに枝切りをしたところ機能には何の問題もありませんでした。 ただ2〜3cm位の枝を大量に切るので、かなり力が必要であり切れ味がどれくらいもつのかが心配されるところではあります。 刃はネジ止めになっているので外して砥ぐことはでますが、材質がわからないので表示があれば良いと思いました。

大きくならないと言われ目隠しに植えたゴールドクレストが大きくなりすぎ上部を切断することにしたが、エンジンチェーンでは音が大きく住宅地のため近所迷惑になると思い静かなものを探していたところ、当該チェーンソーのレビューにエンジンチェーンに比べかなり音は小さいとあったので早速発注。２日後に届いたのでバッテリーを装着し室内で起動して確認。期待通りだったので満足しています。 ただし切断はまだしていないので、耐久性、切れ味についてはこれから確認しようと思います。

耐久性：壊れにくい

長年２ヶ月に一度洗車後ワックス掛けをしているのですが(手洗手掛け)、歳のせいか辛くなってきたので高評価のマキタの充電式サンダポリシャを購入。届いたので早速付属のスポンジにワックスを塗り掛け始めたら大変な事に‐‐‐ワックスが飛び散り着ていたものまでべとべとに、仕方なくネットで使い方を調べることにし今回も手でのワックス掛けを終わらせました。 簡単で良いのでワックス掛けのポイントとか注意点がマニュアルにあれば初心者も失敗しなくて済むと思いました。

機能性：良い、電池の持ち：良い、品質：悪い

今まで使用していたスマートウオッチと比べデザインも機能電池の持ちも良いのですが、脈拍と心拍数の測定値がかなり高く表示され参考にもならないので、必要な時は以前使っていたスマートウオッチを使用している。(運動時) ちなみに脈拍で40、血圧の高い方で30、低い方で10位高く表示される。 正確に1分間の脈拍と血圧計で測定した結果と比較 重宝していたのですが、購入2ヶ月で液晶が落としたりぶつけたりした訳でもないのに駄目になり使用不能となりました。