耐久性：壊れにくい、組立てやすさ：簡単、収納性：非常に良い

今年の初旬にっ購入して、現在、十回目のソロキャンプに使用しました。（写真は4回目） もともと普通にキャンプしていた経験からすると、ダークルームのダークさが沁みます。 朝方の日差しに気にならないので、とっっっっても、寝られます。ちょっとした明るみが気になるキャンパーには最適なテントだと思います。 実はこの場所、映っては居ませんが夜間常灯（外灯）の真下なんですが、テント内は真っ暗なのでゆっくり就寝出来ました。 それと先日（10月終わりころ）、高原キャンプに使用しました。外気温は夜中約5℃まで下がりましたが、テントはフルクローズ、寝袋は1万円程度+約8㎝のインフレータで快適に過ごせました。（ちゃんと装備すると、冬キャンプも行けそうな気がします。） ダークルームが故の生地の厚みかもしれません（何とも言えません）が、今後、真冬も試してみたいと思います。

　冬季キャンプで石油ストーブを使用する用に購入しました。 何回か、石油ファンヒーターの点火時と消灯時の反応を見るために試しましたが反応はありませんでした。 　本来は、多少反応すると思いましたが・・・センサーのサンプリング時間の間隔の違いかもしれません。間隔が短すぎても電池寿命の問題が出るんだと思います。微有毒くらいから反応が望ましいので、これくらいが良いのかも 　おそらく、乗用車の排気ガスには反応すると思いますが、ちょっと実行には気が引けました。（匂いが付いたら嫌なので） おそらく、他ユーザーさんのインプレで問題ないんでしょう・・・という事で☆三つです。（本当は四つ にしたいとこですが、とりあえず） 商品の質感は悪くないと思います。値段以上な感じです。 石油ファンヒーターで反応があれば☆5つです。

冬場のナンガはちょっと手が出ないと思っていたら、有りました。wildOne別注モデル。関東の平地でしたら問題なく使用できると思います。届いたその日に自宅で使用してみましたが、暑くてファスナーは閉められませんでした。室内最低温度は5℃でしたが・・・（快適温度はマイナス8℃らしいですが、この温度で普通のパジャマで過ごすのは無理かも？すいません、大丈夫でしたら訂正します。今後使い込んでみて再度書き込みます。）まぁ別注で日本製ではありませんが、造りは良いと思いますので、とても気に入りました。 使用しているインフレータマットのColemanと以外にもカラーがコラボして気に入っています。

OD缶からCB缶へのアダプタなど昔は考えませんでしたが、これほど便利な物とは思いませんでした。 簡素な造りから「もしかしたらガス漏れするの？」とか「装着後、朝にはガス管空っぽ？」など心配しておりましが、早速のソロキャンプで使用しましたが、全く問題ありませんでした。一泊のキャンプでしたがホット割りのお湯割りを散々沸かし、料理にも使用し、CB缶ってそんなに容量あったっけ、な　感じでした。 ぶっといOD缶と違って幅も取りません、荷物もスッキリしました。 これが千円以下で購入できるとは、今後のキャンプのコスパも含め楽しみです。

肌触り：非常に良い、厚み：厚め

見た目はとても良いですが、予想通りいわゆる”獣臭”が結構ありました。予想はしてましたし、この手のラグやファーの扱いは慣れてましたので、いつもの通り→リンスインシャンプーで手洗い→十分なお湯で流し→洗濯機の脱水→ちょっと日向で干してから陰干し→ブラッシング（コレ大切・わんこ用の櫛とか）・・・今回はこの一回で何とかなりました。（気になったら繰り返し）使い心地は本物なので最高ですね、値段も安いので。 個人的には手間も込めて★五つです。