高松では、有名店の食べ歩きをしました。本場の味を知る者です。この半生麺は高松の有名店の生麵に匹敵するどころか、上回る品質だと思います。高松を離れた後、ネット通販をしている讃岐うどん（半生や生）のほぼ全てを食べてみましたが、その多くは粉っぽい味がするか、素人が打ったうどんのようにぬるっとした、歯にくっつくような麺でした。「二番」はこれらが全くなく、味・歯ごたえ・のど越しが最高で、高松の人気店で食べているような感じがします。高松に行かなくてもこの品質が、このお値段で賞味できるのは奇跡に他ならないと本気で思います。ネット販売をする他の讃岐うどん店に比べるとＰＲも包装も「地味」な感じですが、実力は間違いなく一番です。実際、香川の有名うどん店は、味だけにこだわる「飾らない店」が多いです。ちなみに「二番」とは二級品という意味ではなく、うどんの質には自信があるが、それでも母親の、愛情がこもった料理には絶対かなわないという意味で「二番」と名付けられたそうです。懐の深いネーミングではないですか！なお、私は、圧力鍋を使い、麺投入後再沸騰してから圧力をかけ、弱火で13分、そして釜玉で食べてます。

苦労しましたがキッチン排水口が貫通しました！ ①「ピーピースルーＦ（Ｋより弱め）」を他店で購入しましたが、ダメでした。 ②「Ｋ」をこちらで購入し、使用法に書いてある通り、投入後５分で水を流してみましたがダメで、 ③ もう一度、同じ動作を繰り返しましたが、今度は完全に詰まってしまいました。 ④ やけくそで、多めに入れて一晩そのままにしました。翌朝見ると水位が下がっていたので水を流すと、また溜まり出しました。やっぱりだめかと思いきや、「ゴゥッゴゥッ」という音がして急速に水位が下がり出し、しまいには水を流しても、新築時のようによどみなく水が流れるようになりました。 前の晩は「最初から業者を呼んでいたほうがむしろ安上がりだった」と後悔していましたが、驚きの大逆転勝利となりました。また詰まったら「Ｋ」を使うつもりです。

木炭で焼きました。脂が凄く乗っており、焼き加減の見極めがつきやすかったです。おかげ様でおいしい蒲焼ができました。焼きたてを食べるわけですから、スーパーの蒲焼よりもおいしいのは当たり前ですが、この鰻のおいしさが「異次元」なのには正直驚きました！皮は箸で切れるほどやわらかく、身は肉厚、ふかふかで、しかもジューシーです。確かに生ウナギを自分で焼くのは手間ですが、「かわすい」の質の高い素材を使って上手に焼くことができれば、誰でも「もうスーパーの蒲焼には戻れない！」という思いを持たれることでしょう。

耐久性：普通

これまで、爪の大きさほどの、USBに挿す子機をデスクトップPCに挿して使ってきたが、こちらにかえてみました。するとびっくり！モニターに表示されるアンテナの目盛りがなんと２つ増えました！ちなみに、木造二階建ての二階に子機、ルーターは一階という環境です。これまで、時間帯によっては全く電波を拾わないことがあり、その時はスマホやノートPCを使ってネットを見ていましたが、今後はずっとデスクトップを使えそうです。

スープの味：こってり、麺の食感：コシがある

かつて三田本店によく行った者です。麺もスープも上出来ではないでしょうか。最近は二郎風カップ麺もありますが、やはり生めんのほうがうまいです。ただ、指示通りにキャベツともやし、いや少なくとももやしだけでも入れて、野菜の味を加えることは重要と思いました。一食分、野菜なしで作りましたが、このラーメンの良さが出ないように感じました。

まじでうまいっす。これほどのうまさがステーキ店と比べ、格安で入手できるとは！どれほどうまいか？　例えば「いきなりステーキ」と比べてみると、食べた人の感覚にもよるが、最低でも3倍、いや5倍、真相は10倍！　ほんとにうまい！

うまいっす。ガチです。虫歯でもかみ切れるほど柔らかいです。全国「一位」かどうかはわからないが、高校野球甲子園にで言えば、確実にベスト８以上に入る。これほど高いレベルです。