もうシーズンオフを迎えてしまいますが・・・ ダメもとで購入してみました。仕事用途で使用です。購入後数か月手袋を酷使して、結果をと。まず購入後サイズのわりにキツメでした。キツメながらも使用しているうちになじみ（伸びる？）ます。防風性は良いです。撥水と言いながら防水性といった方が良いくらいです。問題無です。が、残念なことに使用しているうちに、縫い目から浸透してきました。滑り止め昨日は数か月後には、グリップ性は弱くなりました。使用条件が悪すぎですが、まずますでした。タッチセンサーは、とてもよく機能しています。今までの物とは全く違い助かります。残念な点は指汗がこもる為、指先が冷たくなってしまったことだけ。この値段でこれだけ機能してくれたので、とても良い商品だと思いますね。

寒さしのぎと、足濡れ防止の為に購入です。雨雪時にバス停までで靴が濡れて寒い思いしていました。 防水透湿、価格の安さ、このタイプではお買い得かと。まだ試着のみですが、このシーズン活躍してくれることを期待しています。サイズは、厚手のソックスを想定して通常のワンサイズアップしてます。 数ヶ月使用後 防水性は問題なかったです。が、ソールのグリップにはかなり疑問です。降雨時にタイル、石床の歩行はかなり危険だと思います。全然グリップしてくれず何度か転びそうになりました。またソール自体のクッション性も無く、足が痛くなりました。街中使用でこの状態ですので、トレッキング使用には無理だと思います。

購入までに、クリアにしようか、スモークにしようかと悩みました。元がクリアなので、スモークとしてみました。届いた商品見て、取り付けて見て、カウルが引き締まった印象で良かった！同封している物に取説と冊子とモールが付属しています。モールについてはスクリーンのエッジに取り付けるだけ、固定する接着剤等は無いので、つけなくても問題なし。エッジの処理も綺麗なので。一昔前に車検でスクリーンエッジが丸く無いと危険で車検に通らないなんで付属説明書に書いてあった記憶が。今は関係ないみたいですけどね。取り替えて正解でした！

前の車両で中国製の安価な物を使用しましたが、真夏の陽射しですぐに退色。真っ白になってしまった。 ですので、評価の高いこちらの製品を購入しました。 折れ曲がらないように丸めて梱包で手元に届き、確認しましたが、ダッシュボード特に吹き出し部分の形はちゃんとできていました。後は納車後にセットしてどうなるか？楽しみです。納車後に早速セットしてみました。セット前はエアコン部分の立体感しか分かりませんでしたが、ダッシュボードの細かな段にも追従する加工となっていました。センサー部分のズレも無くバッチリでした！

この手の商品は、半信半疑で購入。すぐに届いてから取説読み、本体は普通のモバイルバッテリー。 付属ケーブル（別途購入品も含め）問題なさそう。早速バッテリー上がりのバイクと接続。セルを回すと・・。 ビックリ！力強くセルが回り無事にエンジンスタート出来ました。その後テストで何回かジャンプスタートさせましたが、 全て問題なくスタート出来ました。使用しない時は、別の充電にも使用出来、コスパ最強です。 耐久性は不明ですが、自分の中では、最近購入した中でもヒット商品です。 ただ、収納袋があればもっと良いかな。

息子のバイクデビューにと購入です。受取予定日よりは早く到着しました。 皆さんのレビューの通り、サイズ感は、普段履きサイズで良い感じです。 本体の作りについては・・・。値段相応で、意外とチープです。バックルリリース側がプラ製の為、 強度が無く非常に操作性が悪く壊れそうです。タイミングよくリリースレバーを操作しないと、フリーにならず、かなり苦労しそう。また足首太いので、ベルクロの長さもギリギリでした。 慣れるまで吐き潰す感でいましたので、これはこれで良いかなと思います。

耐久性：壊れにくい

年越し入荷予定でしたが、年の瀬に届きました。予定より早く手元に届き、休暇中に取付です。 取付はガスケットを予め用意して取付です。マフラーハンガーのボルトも付属しており、簡単に取り付けできました。co2センサーを先に外すのを忘れて、ちょっと大変。試走してみての感想は、排気音が大きくなりましたが、爆音ではないです。下からのトルク感は、比べものにならないくらい良くなっているみたい。随分と走りやすくなりました。暖かくなってからのツーリングが楽しみです。

初めは、純正ハイスクリーンを使用していました。が、どうもスクリーンの境目が、目線上にありどうしても視野に入ってしまい、全然慣れませんでした。ので、旭風防さんに適合確認をして、購入取り替えです。風の当たりは変わりますが、逆に気持ちが良いです。形も気に入っています。 商品には白い袋に入って届きます。 なんだろと説明書読んで見たところ、 集光によるボディ等への熱歪み防止とありました。なるほど、それだけ歪みもなく精度の良い物と納得です。

アライ　SG-Zに取付です。至って簡単には取付可能ですが、位置決めをしっかりしないと失敗します。イヤーカップを取り外した状態で位置を確認しました。イヤーカップのフックが掛からないことに気づく。2点止まっているからまぁいいかな状態。マイクカバーは、力任せではなく、そっとスライドする。が正解のようです。ヘルメット脱着時に慣れないと、マイクに当たり、カバー外れそう。デープでぐるぐる巻きした方が良いか？

キャリーバックメーカーにもよるのでしょうが、タイヤの軸が単にかしめている物だったので付属ののこぎりで試みるも、軸が共廻りして歯が立ちませんでした。電動工具のリューターに活躍してもらい、なんとか取り外すことが出来ました。そして交換。うん、すばらしい。タイヤの回転抵抗がかなり軽減されました。と、タイヤの転がる音も軽減しました。荷物を積めて使用しましたが、今までとは格段に取扱いが楽になり◎です。