人は自分自身のことを分かっているようで実は分かってない、もしくは勘違いしている、 『あなたにはこういう才能があるんですよ・・・』と教えてくれる本です。 この本のすごいところは人の性格の素質を34項目に細分化しすべて『才能』としているところ、 私たちはつい、他人と自分を比べ、自分の至らない点を見つけては落ち込んだり、自分にダメ出しをしてしまいますが、 それは個性の表れかもしれないし、実は才能の芽であったりするかもしれないのです。 不得手な事を人並みに出来るようになるには時間も労力も必要ですが、 得意な事を活かせば人並み以上の事が出来るでしょう、とポジティブ思考で元気付けてくれます。 要素を知ることで自分以外の人にも寛容になれるでしょう。 Webでテストをする際は、ゆっくり落ち着ける環境で取り組む事をおすすめします。

見やすい資料が好きなのに、ちゃんとした理論や基準を持っていない人に特にオススメできる本です。PowerPointで作るようなスライドだけでなく、大判の資料、ポスターやチラシ、文章メインの書類に至るまで、一定の基準に基いて見やすく作ることができます。また、見づらい資料も「何となく見づらい」ではなく「○○が✕✕だから見づらい」とちゃんと評価できるようになります。 フォントひとつを取っても、例えば私はなんとなく「MSゴシックよりメイリオが見やすい」と思っていたのですが ●なぜMSゴシックではダメなのかわかります。

耐久性：壊れにくい

■良かったところ とにかく掃除が楽です。キッチンペーパーで汚れを取って、アルコール除菌して終わりです。コンロの時と比べると雲泥の差で掃除が楽です。 使い勝手は非常に良いです。コンパクトでコンセントがある場所であれば、どこでも利用出来ます。 例えば、リビングで鍋を囲って食事するような時はめちゃくちゃ活躍します。 ■あともう一歩だったところ IHなのでガス火と比べて火力が少し弱いです。 もちろん、料理をするに十分可能な火力は出ますが、ガス火の最大火力程は出ません。

FFS理論を「宇宙兄弟」の登場人物で説明されており、とても分かりやすかったです。どのキャラクターに自分が似ているのか診断できるのが楽しみで購入しました。診断は思ったよりも簡略版でした。（結構当たっていると感じています。）自分のタイプを知り、自分とはタイプの異なる人の特性を理解することで、コミュニケーションに活かしていきたいと思います。他者を受け入れられるようになったり、見方が変わります。コーピングにも活かせそうです。参考になりました。

本の中に、リレーション構築を目的とした1on1はうまくいかないとあるが、肌感として賛同できる。1on1導入を企画した部署は分かっていても、現場に落とすと勘違いされてしまう。そして、管理職から、こんなものはうまくいかないと愚痴を言われる。 企画した部門はなまぬるい組織を作りたいなんて思っていないのだが、どこかでボタンが掛け違う。 過去のコーチングも同様。なんでこうなるのか。 この本には、それへのヒントが書かれている。

ペダル付きの45リットルゴミ箱が欲しくてホームセンターで探しましたが、なかなかお洒落なのは無くこちらをみつけたので購入してみました。結果としては買ってよかったです。 大きなゴミは両手で持つことが多いので、ペダル式は機能的です。スムーズに開きます。ゴミ箱が大きく軽いので、ゴミが空っぽの時にペダルの踏み込みの際に少しズレることもありますが、ほぼ誤差の範囲です。

自宅の片付けと違い、「職場の片付け」となると格段にハードルが上がります。まして学校という、ある種の排他的で閉鎖的な環境ではなかなか難しいでしょう。伝統やしがらみなどにより多くの方が片づけを断念したことと思います。 そんな環境の中で、著者がどうやって片づけを進めていったか。その結果、職場での労働生産性がどれほどUPしていったか。それが詳しく書かれています。

このミラーは、姿見として使えるだけでなく、帰ったらとりあえずすぐに服やストールをかけられ、鞄を置けるという大変便利で合理的な鏡です！思ったほど場所を取りませんし、他のアイアンの家具とも合い、丈夫で、飛散防止ミラーなので、こんないいものはないと思っています！子供がいたら転倒や割れた時の飛散が心配ですしね！おすすめです(^^)

10年以上使用した従来機種が動作しなくなり、代替として購入しました。PCに接続してPC上で編集でき、ファイルとして記録できるので、類似ラベルの作成も容易です。プリンターケーブルを、プリンターから抜いて差し替えるだけなので、接続も容易です。ラベルの角を丸く落とせるので、剥がれにくくなるらしく便利です。

介護ビジネスは人がすべてとよく言われます。 と、いう事は人が良くなればすべてが良くなるという事でもあります。 本書は介護業界を内と外からの両方の視点から、スタッフをどうマネジメントしていけば介護ビジネスがうまく機能していくかが非常に分かりやすく書かれており、とても参考になります。