くぼた園さんのお茶は製茶のセンス、品質が素晴らしい。基本的には富士茶がメインな様なので、このブランドの趣旨から購入してみました。 まず、ブランディングは解り易いので富士山のお土産等にもってこいですね。ブルーマウンテンに対しフジヤマウンテン…海外の方に掴みはいいし、ロゴデザインも解り易い。缶サイズも手頃。 缶を観て一番いいね！と、思ったのは中蓋を敢えて(でしょうね)つけていない点がお土産を貰った方への気配りかと思います。グローバル的に紅茶缶にも無いし…有ったらこれは何のパーツ？…ってなるでしょうからね。 (そりゃあるのが普通かもと思うが) 海外土産として手渡され、「Teaだよ。日本のフジヤマ産のお茶だ。」と。まず？封を開け、ポットに茶をいれ…ドーッと沸かした湯を入れる…？だよね。よく日本のマンガに入れてるのがあったから間違いないだろと。 そして、淹れてマグカップか湯呑み的なコップに入れ… 「Good! Mt.Fuji , tasty!」 …こうなると思いますね。 茶葉自身も難しくないのがいい。 最初は湯冷まし普通に淹れましたが…これは違う。 次に百均的なポットに普通の電気ポットから直接イン！ 結果美味しかったです。

Windows10proのHDDの交換に購入。前作と違い、同じサイズの容量でないと失敗します。失敗したら、デキ過ぎてるSSDなのでdiskpartからディスクを修正しても駄目です。泣く泣くMBRディスクに変換し、レガシーBiosのWindows7のHDDと入れ替えました。 ↓ 悔しいので再挑戦。他のフリーソフトも全く駄目。 根本からSSDの状態を自分なりに確認しました。 diskpart→list disk→select disk 1 →list partrtion→select partition 2 →delete partition override→exit まず自分のターゲットディスクが何番なのか確認して… ディスクパートも順番に下層を確認してやりました。 結果2つパーティションが有り2つ目のパーティションを無くしました。コマンドcleanを念の為にかけて一応o.k.? そしてPCはクラウドの根本のonedriveを終了させした。 そうしてサムスンの引っ越しツールを普通に使って成功しました～。 やはり説明書が物凄く舌足らず。中身が一般的ではない。これは人によっては糞だわってね 本当にコレで沢山の人が失敗してますね…。

食感：普通、甘さ：甘い

いつもはスーパーでコメは購入してましたが、コロナ禍でほぼネットで購入に。理由は…大阪人なので、琵琶湖の農家さんの米をできれば購入したいからです。それと近江の幸キャンペーンで購入したら、ほぼスーパーと変わらない金額になりますので賛同してました。 少し余談でしたが、今回の半額のキャンペーンには驚きました。米余剰になりかねない中、農家の米さんの男義にほだされて購入しました。農家さんを大切にアクションを起こして本当に凄いなと驚きました。 20キロを購入しましたが、最初は簡易的な包装になると思ってたので着くまで何処に入れるか思案中に悩みました。いざ着いたら昔の米袋の中にちゃんとビニールの米袋に２つに別れて包装されててとても良かったです。 でも一番驚いたのは、味です。 いつもCMで稲美米のが関西では流れ過ぎ？か余りどんな米か考えた事無かったです。 驚く程美味しく、ビックリです。いとこが富山にいて「米はとにかく水や！」と昔言ってましたがホントですね。実はお酒も灘の酒が好きなので納得です。 ただ、よくパンフを読んていると産地ではなく、農家さん単位ですね。昔は富山のいとこからお米を送ってもらってましたから解ります！

丁寧に急須で淹れましたが、グレードの金印や銀印は理解出来るが、本当かぶせ茶としていいものをと…今迄のかぶせ茶に囚われていると上手く淹れれませんでした。 ★4つでした…が 〈追記〉 ★5つの淹れ方には、コツが要りますね。 既存のかぶせ茶の淹れ方は忘れ、やはり裏面の淹れ方のアドバイスはよく読まないと駄目ですね。 急須は有田焼の様な中まで釉薬がかかった急須を使って下さい。コレで全く味が変わります。常滑焼等はNGです…何故？荒畑さん指南して下さいねー。 茶葉は一般的な量の４割くらいでいい。湯冷まししたお湯は注いでさっと廻してから注ぐ。ただし余り蒸らしは禁物。手早く注ぎ切り、２煎目はちょっと温度高い感じ。これはオーソドックスでもいい。最後に90度くらいでお湯を淹れて雁が音のようにザーッと注ぎ切る。 余り茶葉を入れ過ぎず…淹れ方にコツが要りますね。 味は日頃のお茶より少しスタイリッシュ。個人の好きなタイミングで。 客人に出すのでなく、どっちかといえば自分の味わいのお茶という感じです。 冷茶にしておけば家族で楽しめるかな。 深むし茶とは違う方向ってのも面白い。 この「望」プロジェクト。いいお茶がドンドンできればいいですね。

前回お試しで購入してびっくりしました。かぶせ茶なのにエグい味！すくなくともこれはかぶせ茶と名乗らない新しいお茶と位置づけないと駄目（笑）！…後で裏面の淹れ方を忠実に行えばちゃんと淹れれました…ただ上手く入ったり？刺すような味だったり。する不思議が有り練習を何度かしました。…解ってきました。 …大事な正しく淹れるコツを荒畑園さんが公式に指南する内容とも思いますが…ちょっと駄目ですよね〜。 まず…望銀印が、冷茶にも対応するモノというコトが大事かと。常滑焼や、萬古焼の「焼締め（ガラス質の釉薬が内側にかかっていないタイプ）」は茶をマイルドにする事が多い筈が駄目でした…逆に有田焼などの急須の中まで釉薬（うわぐすり）がかかっているタイプ…普通のお茶碗のタイプで淹れると美味しいです。 一般的に良いと言われるのと逆ですね！ あくまで淹れた結果論でのレビューですが…熱いお茶でも冷茶でも、ガラス質のポットや急須で淹れるのかコツの用です！ 味は好みですが冷茶、熱いお茶がそんな味がぶれない前提なら、本当に荒畑園さんの指南不足だと思います。 この差と違いに気付かなかったらこれは恐らく諦めて焙じていた…と思うとゾッとします。

くぼた園さんのお茶をコンスタントに買うように最近なってます。やはり…これは嗜好性かな。 あと、我が家の使っている水(水道水)との相性もあると思います。 淀川水系に生駒山からの湧水がブレンドされてます。ほかに言えは、例えば大神神社の若水はかなりの軟水。これはやはり大和茶にピッタリ。ちょっと北の滋賀県の琵琶湖の側、「瀬田の唐橋」で有名な膳所近くにある武部大社の若水は独特の硬水ですが…よくある天然水とは違う。残念な例は四條畷神社の上の方にある室池水系…やはり水が動いてないから、なかなか美味しくならない…こうなると雁が音が美味しく感じる等など…。 一概にこことは言いがたいが、一つの傾向として、最近のお茶はだいたい深むし茶が多い。やはり生産性の事考えると判るが。 これは昔ながらのいわゆる「浅むし」「中むし」というお茶。川根茶はだいたい浅むしと中むしの間くらい。やはり、深むし製法ではなく美味しいお茶があればそれに越したことはない。 天竜茶は昔一度飲んだ事があったので思い出し購入しました。 やはり美味しい。川根茶とはちょっと違うかな。少し掛川茶に近いが味のまとまりが秀逸です。これは本当久しぶりで暫く楽しめます！

計3回此処のお茶をたのみました。ここのかぶせ茶を先に注文し、その直後にこのセットを注文しました。 最初にトンチンカンな評価欲しいメールを送って来たが、後に注文したこの商品と違うセット一式の発送が定かではないから。発送段取りの連絡がない！…イライラして電話でじかに問い合わせて注文の中間報告すらない事を伝えました。後もトンチンカンな電話のやり取りでした。 そうして注文した商品が一応福茶セット…どんなお茶か…健康茶ルイボスティーだった。 悪いとは決めつけてはないがまさかの豆茶…確かに書いてたけど(悲)。 そして、中に封筒があり不明な説明書？と、FAX注文用紙が入っていた。 これは…間違いなく福ではないです。がっくりしました。 肝心なお茶は住んでいる地域の水と相性が悪い。良質な天然水を買って淹れたら飲めるが…そんなお茶でないし、なんしか大阪の水で淹れたらエグいです。これは地域で当たり外れはあるでしょうね。 気持ち的には損しました。(追記)→オマケ急須も損でした。急遽万古焼の急須になり…それなりに使ってもあまり美味しく淹れられない。悶々として万古焼の他社のを購入。無駄にここのお茶を不味くした急須。福ではない！

他社の「望」(銀印)を先に頂きまして…このお茶は何故かいつものとおりの淹れ方ではなかなか急須では上手く入れ難いかな…と。 そしてこの金印の「望」をさらに購入。やはり普通に茶匙分量を入れお湯を湯冷ましして淹れたが上手くいかず？ よく確認したら、正しい淹れ方のコツを書いた栞が入ってました…。急須の扱い。ニ煎目までの置き方まで詳しい内容でした。 こういうコトが一番大事ですよね。 この栞によると前回に駄目だったのは茶葉の量、淹れ方のタイミング等のひと工夫の違い。そして急須の蒸らし方。 コレで他社の銀印のお茶も更に美味しく淹れれる様になりました。 このくぼた園の金印、少し熟成させおだやかさをチューンしていい仕上がりになってます。 最後は…茶園のひと手間！だいぶ違う感じになります。 「望」も、もう少し有名になってもっといい品種を開発できればいいですよね。 最近は、冷茶での需要があったりするし…今迄のかぶせ茶はなくなったらかなり困るが、ハイレベルで新しいかぶせ茶「望」が、昔「深むし茶」が突然出てきた様になるかもしれないと思いました。 雁が音とも違う、サッパリした味わいですが、サラッとして、今後はＴＰＯでの期待大ですよ。

たしかに「お試しセット」とあり、購入。 やはり、コロナ禍で箸休めが煮詰まる。 大安と言えは…千枚漬け！ 昭和の生まれの中高年なら知っている人も多いかも。 バブル前までは歳暮で頂くと、それは有難い品物。 平成になって…生活スタイルが変わるのと並行して千枚漬けの大型ギフトは人気が無くなった…やはり味も落ちた。仕方ない。 久しぶりにお試しなので購入。正直、自分で作り置きなんて飽きるし。 初めは土井の柴漬けのセットを購入。コレが目的でしたから。ソコに大安の「お試し」があったのでついで買い。 やはり、比べて見て、土井の柴漬けは美味しい。しかし、得意分野があってちょっといい勝負かな〜と。特に千枚漬けでは互角？どういった事か… 後日、気になって大安のちゃんとしたセットを購入。 千枚漬けの食べ比べしました。 やはり「お試し」とは違う、本気の千枚漬けが入っていて、大安の味だったので満足です。もちろん土井の柴漬けのは普通に美味しいし。 もちろん昔の味は望めませんが、味づくりのこだわりはある程度のモノでないと無理。 しかし、お試しで少し提供する大安のセットに昔になかったいい商品があって…結果オーライだった。 ご馳走さまでした。

お得感満載のデザインと、この商品名ではなかなか他との差別化は難しいでしょう。 しかしとりあえず購入。正直ありふれた最近の傾向の一端か？と…。 なんと、オールドスタイルの昔の雁が音！(喜！) アメージングなのは、オールドスタイルの静岡の茎茶だからですよ。私は関西人ですが、それが原因で静岡茶を知らずに小学生時代半分を過ごしました… 枚方に昔、三越百貨店があったのですが…そこで偶然静岡の雁が音をバク売りしてたのを母親が試飲でハマってそれからリピ買いです…小学生３年生から家族で愛飲してたのです。昔の遠足のお茶は皆麦茶でしたが…私だけ秘密のお茶を持って来ていたので、仲のいい友達だけに試飲は許しました…やはりおいしいと返事があり。但し秘密！と口止めさせたお茶でした。 このお茶はまさにそのお茶にほぼ同じ味わいで、懐かしいのと、やはり子供の頃の味は鉄板なので…感動モノです。 かなり個人的な内容ですが、オールドファンならやはりこれですよ。 茶の色も黄色で、変に深むししていない王道製法なので…最近は「浅蒸し」って云うんですか？…まぁ名前ではなく、この懐かしい雁が音に出逢えた事に感謝です！！