GitzoやManfrottoの三脚は、ものによっては10万円を超えてくるので、それらに比べるとかなり安価です。しかし、ただ安いだけというわけではありません。安いのに使用感抜群であるのが、LS-324Cの魅力です。 通常、軽量タイプの場合、機動性を重視しているため脚が弱くブレやすくなってしまいます。 しかし本商品は丈夫なカーボンでできているため、耐荷重が15kg。よほど重たい機材を乗せないかぎりは問題ないです。32mm径の太いサイズの脚なので、安定感も28mm径のものと比べると格段に上がっています。 さらに脚にはツイストロック機構を搭載。ぐらつきをしっかり抑えてくれるので、ブレを気にすることなく写真撮影に集中できます。 伸長は1305mmですが、折りたたむと480mmに。質量も1.3kgと他の商品と比べると軽め。長時間バックパックの脇に差したり、付属の三脚用ストラップを使って背負ったりしてカンタンに持ち運ぶことが可能。バッグに詰めて持ち運ぶにも困らないサイズです。

シグマの新しい150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sportsは、一眼レフ用の150-600mm Sportsと比べて大幅に小型軽量化しているにもかかわらず、光学性能はかなり改善されていて、このクラスのレンズとしては申し分のない画質という印象です。 ただ、AFの追尾性能だけはソニー純正レンズに差を付けられているようで、特に激しく動く被写体だと、ソニーの200-600mmの方がずっと信頼性は高いようです。 サードパティー製レンズでテレコンが使えないことと連写速度が一律15コマ/秒に制限されるのは、ライセンスの関係だと思われるので、これは現状では仕方ないところかもしれませんね。

耐久性：普通、切れ味：良い

直径が１０ｃｍくらい（それなりに太さが）ある枝向きだと思います。 細目の枝なら電動ハサミタイプの方が一発でカットできるので、もし細い枝がメインで高枝を カットしたい方はそちらを選択した方が便利だと思います。 ポールソー最大延長の使用にはややバランスを保つのにコツが必要になるとは思いますが ソーを、枝にしっかり乗せるコトができれば、 身長分を含め３.5m くらいまではバッテリーパワーのおかげで一発でカットできます。

SONY　α7s3で星空撮影をしたいと思い購入しました。24mmF1.4GMとどちらにしようかと悩みましたが、 今回はF値より広角なこちらを選択しました。 星空番長の異名を名乗るアルファSシリーズならではのISO感度のおかげで、きれいな夜景が撮れそうです。

SONY α7s3のデーター記録用メディアとして256GBのV60のSDカードとしてこちらを購入しました。 商品の到着も予定通り、転送速度が要求される動画でも問題なく使用できています。