２５年ぐらい前の５００万円もした熱画像装置と同等以上の製品が、５万円以下で手に入るなんて夢のようです。 スマホのUSBホスト機能をうまく使って低価格を実現しています。それでも一体型のＣシリーズよりも画素数などでは勝っています。商品政策的に熱感受性や使用温度範囲、指示精度などが仕様上上位機種よりも劣っています。また修理不可とのことで、使い捨て？との位置づけです。しかし実際使ってみると、通常の建物の調査であれば全く問題ないと思います。 なんといっても小型軽量　場所を取りません。しかも可視画像のアウトラインと熱画像を重ねて表示できるので、測定してる場所が本当にわかりやすいです。熱画像だけだと、温度差がないと何処を測っているのかわからない時がありますが、目視で判別できる対象であれば、はっきりわかります。中古のスマホを6000円で購入し専用に使っています。アンドロイドスマホはＵＳＢホスト機能付きでVer4.22以上が対応しますが、microUSB　Btypeは　コネクターの向きが合わないとスマホに直結できません。別途市販ケーブルが必要になります。スマホのコネクター位置はどの方向でも大丈夫です。

耐久性：普通

sharkのEVPOWERは、CMを見て「なんじゃこれは」と思うくらい斬新なデザインでした。 店舗でW１０（だと思う）を見て結構安くて、使いやすいと思い今回畜電池が交換できるw２０を購入しました。 使いたいときにすぐ使えて、ほどほどの重量感で、吸い込みは強力、価値感のある使い心地です。 消耗品も少なく環境負荷を抑えるように作られています。 ごみBOXは容量は小さいのですが、ボタン一つでゴミを捨てられるので、気軽に空にできるので困ることはありません。 気になる点は二つ　モーター音/排気音が図体の割に大きい。　ごみBOXのシールの植毛にゴミが引っかかりやすい。 昔からハンディクリーナーを使ってきましたが、近年リチウムイオン蓄電池になってからの製品は隔世の感があります。

水やりシステムとして完成度が高い。 2年保証があり、取付時に破損したパーツを即時交換対応してもらった。惜しむらくは、少々高額で、外国製品の安さに目が行きがちだが、システムとして安心して使うにはタカギで揃えたほうが安心できる。 要望としては、１．９ｍmホースの長尺20m,50mがほしい。9mmホースのエンド金具は別売りで。 ２．セット販売のほうが割安だが、点滴タイプのスプリンクラーのみのものがほしい。大小の鉢でも、点滴タイプで概ね間に合う。 ３．スプリンクラー点滴は10,20本セットで安くしてほしい。 ４．４mm４分岐も10,20本セットが欲しいし、何よりもう少しホースを差し込みやすくしてほしい。

安価な化粧台は、樹脂製洗面ボールがほとんどですが、本品は陶器製です。 やはり陶器は重みと厚みが違います。たたけば樹脂製はポコポコです。 割れが心配ですが、しっかり作られた陶器が割れるほどの衝撃なら、薄い樹脂も当然割れます。 ちょっと前の樹脂は１０年たつと黄ばんでしまいお粗末でした。その点陶器は大丈夫です。 水栓は樹脂なので、ボウルより前に交換が必要でしょうが、本体はずいぶん使えると思います。 鏡と収納部は樹脂製で、この値段では普通です。付属のランプはスパイラル蛍光灯での前時代の代物ですが、Ledの設定は高いのでこれを選択しました。ランプの交換は普通電球サイズソケットで簡単です。

今まで使っていた、安いがインクの高いプリンタ―と比べて雲泥の使いやすさ。 壊れない、インクがなくならない、つまらない、と使っていて気になることが少なくなりました。 今までのプリンターは自己主張の強いわがままな代物で、使うときになると、クリーニングを初めてなかなか印刷が始まらなかったり、ジャムったり、かすれたり、年1回のメンテナンスが必要だったりしました。月平均４００－１０００枚程度印刷しています。使用開始後半年で、やっと黒インクが１／３迄減ったので補充しただけで全くのノーメンテナンスです。印刷はモノクロ文書がに写真などが入るプレゼンや広報資料です。

古い赤道議ビクセンＧＰＤを載せました。ピラーの凹部径は６２φ程度なので、ＧＰＤの６０φと少々隙間がありましたので、ポリエチレンのスぺーサーで調整しました。Ｍ１０のねじで固定して安定しています。極軸調整用突起は、内側にＭ６タップを立てて六角ボルトを固定しました。ボルトにはナットを4個ねじ込み水平調整ねじの受けにしました。うまく調整できています。、 ベランダで使っています。移動にキャスターが便利です。固定ねじの取手も大きく使いやすいです。これで赤道議をベランダに置きっぱにできました。 三脚より圧倒的に使いやすくなりました。振動にも強くなったようです。

光量は十分で、中心部分に集中しており、ずいぶん遠くまで光が届き、サーチライトの名称通りです。 １０－２０ｍ程度の距離で視界を確保するには光路角度が狭すぎ、私の用途には不向きでした。 高性能のライトの場合、光路角度の確認は必須ですね。。 安物は押しボタン式切り替えスイッチがすぐ壊れるのですが、これはクリック感が良く壊れにくそうです。 側灯１WLEDは結構あかるく、近くの照明には十分です。 近頃珍しく単１電池３本使用ですが、光量が高いので仕方ないのでしょう。 ショルダーストラップは細くて頼りないです。金具も前側は装着しにくいですが、十分使えます。

定価9万円なのにとっても安いので購入しました。 安かろう悪かろうではありません。設置後7ケ月経過しましたが、当然何の問題もありません。天井高さによって2種類ありますが、カタログ値よりももう少々実際は余裕がありました。８尺は２３００~２５００ｍｍですが、２５１０ｍｍの天井高で使っています。しっかり床に設置しています。２５４０ｍｍは大丈夫そうです。 設置説明書もよくできていて、よく読んで施工すると楽に正確に取り付けられます。 施工業者は人力で力業で調整が不十分でしたが、完成後でドライバーで正規の調整ができましたが。

印刷品質：普通

私の眼鏡では調整なしで、パットの交換が出来ました。パットの位置は上下中央の3ケ所で止まります。通常の遠近両用メガネであれば、下位置で遠用にパッド位置を調整したとすれば、上位置にしたときに近用レンズ位置が目の中央に近づくようにできるため、近距離のピントの合う範囲が広がります。ただし、位置の変更は眼鏡をはずして変更しなければなりませんので、頻繁に変更するような用途には向きません。和信めがねのMPパッドのように眼鏡をしたまま位置変更ができるといいのですが、この値段ではむずかしいのでしょう。