何を選べば良いか分からなかったので、とりあえず売れ筋からチョイスしました。 装着してスマホはポケット又はバッグの中…歩みに合わせていちいち音飛びします。 ノイズキャンセリング（NC）のせいか、ただの通信不良か判明しません。 太ももなど肉厚な部分で隠すだけで全く聞こえなくなります。 更に、スマホを直接肌につけて（お腹に乗っけるなど）リモコンに触れるとbluetooth通信が切れます…静電気に弱い？ そもそもNC自体働いている気がしない。 英語の取説には特にNCに関する記述が無いので、機能自体無いのでは？ 最後に、マルチペアリングですが…無意味です。 イメージとしては、Aの端末で聞かせたいもの、Bの端末で聞かせたいもの、交互に鳴らして楽しめるかと思いました。 同一端末で確かにペアリングは二台出来ました。 しかし後からペアにしたほうが強いのか、先に繋いだAで聞いているときに音を止めBで再生しBを停止、またAで聞こうとしても音が出ませんでした。 繋いだ端末が遠ざかった時に鳴るアラートが、別個に作動して煩わしいです。 音質は気になることもなく、家で大人しく使うぶんには良いとは思います。

説明不要、モンハンです。今作から始める方もおられると思いますが、カメラワークに慣れないと酔う。 グラフィックガーとか操作性ガーとかあると思いますが、アクション好きならひとまず楽しめると思います。 この手のゲームは、素材集めだの資金繰りだの面倒に感じた瞬間から急速に飽きてきます。 作りたい武具を目標にひとまず頑張ると思いますが、とにかくレアな素材集めに翻弄される。 激レアな素材を落とすモンスターだと、1戦早くても一般的には15分前後かかります。 酷いと2時間程度かけて10体倒そうが出ませんし、数が必要な場合も手間掛かり、効率という点で時間の浪費だとか何とも思わないのであれば買いです。 仲間とプレイされる方々は、一人が飽きてくると伝播するので注意です。 大型アップデートが月1ならば…とも思うが、やっぱり素材集めから始まるので面倒ですね。 初代モンスターハンターが出てから15年以上経過しているのだし、一風変わったモンスターや武器を登場させようが根本的なシステムが同じではまたか…と長続きしないです。 勿論、未開の地で原始的生物との遭遇というコンセプトは不変で良いと思うのですが。

XPERIA XZへの機種変を機に、フィルムを貼るのが面倒で購入しました。ゴリラガラスのバージョンや実際の強度は不明ながら、厳ついスタイルが気に入ってます。重いだろうなとは思いながら購入しましたが、やはり重い！が、その重厚感はたまりません。タッチの違和感は、場所により極僅かですが強く押さないと反応しないときはありますが、不便は感じません。また、完全防水ではないとの事ですが、本体が防水なので気にしてません。側面のシリコンはイヤホンやUSBポートを除き各ボタンまでぐるりと一周カバーしてますので、指紋認証を絶対使うという人はご注意です。ディスプレイ周りの見えない裏側、または見辛い部分で多少塗装でアルミのバリを誤魔化してる所も見られます。赤を購入しましたが、エッジ部分の塗装は結構すぐ取れていきます。あと気になると言えば、イヤホンジャックのカバーがプラでちゃちいです。使用中はカバーが立ち上がったままなので、引っ掛けて破損しそうです。付属のストラップが妙にしっくりくるので数年ぶりに付けてます。次の機種変までずっと使わせて貰います。

先日、装着していたヘッドライトのバラストが2か月程度で故障したためこちらを購入してみました。 オプションで購入できる防水ゴム圏というのがどの部分の事かピンと来ず、とりあえず一緒に注文しました。 到着してバルブキットとヘッドライトASSYの間に使うものとわかり、純正では大き過ぎたので購入して良かったです。 ただ、汎用の作りみたいでHH5にピッタリとはハマりませんでした。 純正ゴムと比べたらだいぶマシですが、それでも装着するとバラスト周囲に若干隙間が出来、少し防水に不安が残りました。 DIYで交換すると保証対象外とのことですが、商品を信頼して自ら作業しました。 以前つけていたHIDはハイビームになってるのかいまいちわからなかったのですが、これはハッキリ上向きに変わります。光加減も6000kらしい白さで充分満足しています。ONにしてから最大輝度になるのも早いと思います。ゴムがもう少しフィットするように改善されたら良いかなと思います。それ以外はGOOD！です。

昨今減っている5インチベイを搭載しているケースを探していて、こちらに辿り着きました。 第一印象は、フルタワーを使っていた身としては「激軽」の一言です。 本当に軽くてびっくりです。 ケースファンは前面と後面1基ずつ付いており、前面に1基追加出来ました。 調べが甘かったので天面にもケースファンが着くものと勘違いしてましたが、概ね満足しています。 ただ残念なのは前面パネルがスチール板なのでRGBファンを付けてもほぼ意味がありません。 隙間から漏れる光が良いと言えば良いです。 コンパクトなのに収納力は結構ありますが、SSDメインで運用するよう作られている感があります。 あとは、価格が価格なので細かいところで作りが甘いのは仕方ないのかな。 細部まで気にされるような方はそもそも選択肢に入らないとは思いますが。 私は満足して使っております。 最後に、サイドパネルが透けているケースはCPUファンやらメモリやらまでRGBの光モノを使わないと 余り意味が無いなと実感しました。

衝動的にこのようなインテリアが欲しくなり、注文してみました。 ポンプ付きで電源供給、クラゲの模型が常時漂う様子が楽しめると思ってました。 実際置いてみて、まずポンプが作動するのにインターバルがあり、作動中照明が暗くなるのがものすごく気になります。 その間隔も短いので結果、照明がチカチカした感じになって目に優しくない。 照明は複数色オート切替と単色動作が選べますが、オートも切替間隔が短くかつポンプ動作時の減光作用が別のタイミングで入り余計に目が疲れます。 ACでもUSB電源でも変化はありません。 ポンプ圧も容器の大きさの割に微妙な上に短い動作なので、クラゲはただ水圧に一瞬押されて下降し、上に浮いたところにまた水圧を叩きつけるような動きなので不自然極まりないです。 蓋部分にクラゲが絡まるのも頂けません。 数十分でオートパワーオフするのも不要ですし、想像してたものとだいぶ違うのが残念でした。

バックライトカラーは固定ですが、何色も配置されており、光量が3段階、パターンも計10種類あり賑やかです。 FキーにはFNキーと同時に押すことにより起動する、各機能が割り当てられております。 ①音楽プレーヤー起動、②～④音量関連、⑤～⑧再生停止スキップ、⑨～⑫ブラウザ関連といった具合です。 打感はメカニカルということで、カチャカチャとやかましいところが些か古臭い感じで味があり、個人的には好きです。 ゲーミングと言うとマクロキーが付いたものがほとんどですが、このキーボードには特に無いです。 そのためコンパクトなので、普段使いにも場所を取らず重宝してます。 マイクやヘッドフォン端子は付いていません。 ヴィジュアル重視でありながら、しっかり基本を押さえた派手なキーボードです。

THE・頑丈。もう一年以上使ってますが、まず壊れる事は無い。 むしろ落としたところがフローリングとかだと、床を削っちゃって怒られるほうを心配したほうがいいです。 重いだの軽いだの考えるような人は手出し無用、画像からも決して軽くないことは分かるはず。 夏場など汗かくような所に入れると、ネジが錆びる。締めが甘いとネジが緩んでいつの間にか無くなっている。 そして一番のデメリットとしては、Felicaなど非接触機能が一切反応しなくなります。 アルミが分厚過ぎるようです。スマホで電子マネーを多用する人は使えません。 自分は不便を感じませんので、愛用させて貰ってます。 今まで多様な機種の多様なケースを使用してきましたが、デメリットを考慮してもこれはダントツお気に入りです。

タンク容量です。真下に吸い込み口があるので、角度付けて使用するものなのに容量分使えません。 使い切ろうとするには機器を垂直に立てて頭を振って自分が角度を変えるしかありません。疲れます。 全力で清掃できるのは十数秒程度だと思いますが、ではその間に綺麗になるのかと言えばそんなこともなく。 水圧の弱さも相まって、納得いくまでに数回水を注ぐ羽目になります。 水しぶきが半端無いので鏡で口内の様子を見ながら…というのも出来ません。 こうなると周りを気にせず水もすぐ補充できるよう、入浴中やるか…となりますが注意書きでそれは禁止されています。 要するにたまたま見かけて広告の謳い文句に誘われて購入したものの、イマイチかな…というのが正直な所です。

色味は鏡面というよりはシルバーメタリックに近かったです。 保護フィルムを剥がしても、景色の映り込みがあまり綺麗でなかった。 何より素材が硬く、曲面の処理がかなりの難易度。 エアは確かに楽に抜けるものの、600℃のヒートガンを用いても思うように伸びない。 よっぽど時間掛けてやれる人でないと、綺麗に貼れなさそう。 プロにとっては知りませんが、自分には扱い辛いと思いました。 私も特別な技術はありませんが、ボンネットくらいはせめて…と思ったものの、どうにもうまくいかず断念して破棄。 1m分とはいえ、勉強代としてはすこーし高くつきましたので、この評価です。