動画はスイッチを入れたところから始まります。動作音付きです。設定をするたびに『ピー』となります。(動画の上下が逆転しているので説明文の左右が反対になってしまっています) ①一番最初に液晶表示部の4種類あるうちの左から2つ目のプログラムナンバーを設定します。元々P1番設定になっているのでP6番にしてみました。 ②次に一番左の動作時間を設定します。元々30分設定になっており→20分→10分と設定できるので10分にしてみてました。 ③スタートボタンを押すと左から2つ目の表示が3・2・1とカウントダウンされスタートとなります。 ④スタート後すぐに0、1k/h毎にスピードを上げる事ができるので3k/hまで上げてみました。というかスタート後でないと速度は上げ下げできません。 ⑤ストップボタンを押すと急速にスピードを落としながら止まります。 操作は全て腕に巻いて使うコントローラーで行います。 元々本体に持ち手のないタイプがスマートにみえて欲しかったのですが、持ち手があってよかったです。 途中で変速する場合など絶対に必要ですし、初めて使用する人にも絶対持ち手ありをお勧めします。

想像通りの商品です。しっかりしているのでズシリと重い感じはありますが、大きい平皿を立てかけても安定感があります。 ３点セットを買ったので、白い水切りトレーがありますがそれは無くても良かったと、これらを流しにセットした時に思いました。我が家のシンクは横幅がかなりあるので実際に洗い物をしているときは、真ん中の写真のようにスライドさせてつかえば、水分はそのまま流しにおちるわけで、洗い終わったらまた定位置にスライドさせて戻すことができたのです。全然重さは感じずにスライドできます。 流しの奥行きは一般的な65センチのものです。

耳内部が鮮明に見えます。先端の耳かき部分が使用中に取れてしまうようなことはまずないと思います。初回充電時間は1時間40分でした。充電器を差し込むと赤ランプが点灯し(画像1)フル充電になるとランプが消えます。本体を長押しすると青色が点滅(wifi を探している状態)しアプリと繋がると青が点灯に変わり使用できます。使用後また長押しするとランプが消えて終了です。日本語の説明が無い為Googleで翻訳しました。使用しない時でも1ヵ月に1回は充電が必要と書いてありました。

奥行き63センチメートルの真正面に半円のえぐれた部分がある机のその部分に取り付けました。手前にアームを伸ばした時ちょうどいい状態にまで届くので使い安いです。レンズの渕枠が3センチ幅で囲われているため、レンズをのぞいて見ている時小さな部品などが手からこぼれ落ちるとその渕枠のせいで部品を見失い、いったんレンズ移動させないと探せない、ということがなん度もあります。

粒：小さい、香り：普通

訳ありと書いてありましたが、やはりその通りで全体の7割くらいが割れている感じでした。でも封を開けても酸化している匂いは一切しませんでした。しかし割れているものはのちのち酸化しやすいはずなので上手に食べ切る工夫が必要だと思います。1枚目の写真はまだ開封前のものですが、割れが多い分かさが小さくなり袋の大きさが目立ちます。２枚目の写真の中央は1円玉です。

パーツが細かすぎてよっぽど接着力の高いボンド等でないとかなり苦労するものもあり、規定通りに作るのは至難の技です。しかしそこは臨機応変に自己流にアレンジすればそこそこに仕上がると思います。それとは別に私は勝手に右側にテラスを増設し、元のテーブルの位置には台とお菓子を作り、またそと看板も作りました♪