使用上の注意にも書いてありますが、あくまでも口と鼻を追うファッションアイテムとしての位置づけの商品であり、医療用としての役割はありません。病院や施設学校等に行く場合は、一般に販売されている不織布のマスクをお勧めします新型コロナやインフルエンザが流行っていない時期であれば、くしゃみをしたときの飛沫の対策に若干なるとは思います。付け心地としてはLサイズの大きめのものを購入しましたが、ややきついです。私だけでしょうか耳紐がゴム性で少し伸び縮みはします。それでもちょっときついと思います。個人の感想ですが。

貴重品を入れる耐火バックです。今回は複数でまとめ買いをさせていただきました。通帳やキャッシュカード等を保管しておくのに安心です。この商品は角に丸みがあるので、バックをケースから出し入れする際も手に優しいと思います。他社の耐火バックも使っておりますが、チャックが2カ所あることと、持ち運びの際にバックに入れてもかさばらない大きさであること良いと思いました。肝心の耐火については、実際にバックに火をつけたことがないので分かりません。でも使いやすく良い商品だと思います。

３０種類のドライバーから必要なものを選んで使用します。必ずアダプターを装着してからドライバーの先端を着けます。アダプターと先端部分の装着は磁石式です。先端部分も磁石になっています。 先端部に固定用の凹みがありませんので、黄緑色の本体に先端を直接装着することができない！？ようになっています。 普段づかいには問題ないと思います。アダプターの黒い部分より細いネジ穴ですと、ドライバーが入っていかない場合があります。写真のように黒い部分は６ミリより少し太いです。

ポケットが2つついており、保管する貴重品ごとに整理することができます。通帳やマイナンバーカード、保険証等を安全に保管することができると思います。実際に火事になったことがないので、耐火性能がどこまでかは分かりません。しかし、燃えやすい袋等で保管しておくよりは、このような耐火機能のあるバックを利用した方がより安全だと思います。家族ごとに色分けをして使っております。同じものを使っている家族がいる場合は、目印としてファスナーにキーホルダーをつけております。

ハラスメントやモラルが問われる現代社会において、とても参考になる本だと思いました。初版から2年が経っておりますので、発刊した当時と若干ニュアンスや言葉の細かなやり取りは変遷しているものと思われます。日頃使用している言葉が「よけいなひと言」とされている場合もあり、どのように言い換えたらよいのか？を考えるヒントになると思います。いずれにせよ、言葉の一つ一つについて相手への伝わり方を気にして使うように心がけることが必要だと思いました。