メッシュWi-Fiにするときはいろいろ手順を踏まないといけない。必ず本体をモデム等にLANケーブルで接続。エアステーションのサイトからログインしてファームウェアを最新に。本体スイッチをマニュアル、APにして、台座下のリセットボタンを長押し、ランプが指定の色になったら親機のコントローラーとLANケーブルで接続。ランプが指定の色になったらLANケーブルを抜き、ランプが安定するまで待ち、スイッチはAPからWBに。これで無線接続は良いけど、離れた部屋に有線接続するならLANケーブルをさしランプの安定まで待ち。エアステーションサイトで親のコントローラーでログインして「メッシュ」を開くと一番下に現在の接続状況があるのでクリック。エージェンシーが表示されて「状態」に何も記載なければ無線、有線とも有効になっていると。有線だけなら「有線」とのみ記載あり。メッシュWi-Fi接続については簡単セットアップには記載なし。youtube動画があるが1つの中にリセットの仕方、有線接続の方法などまとまってない。ランプは緑、橙の違いあるが、点滅時は待ち、点灯になって次工程と思えばよいかと。これを間違うと壊れてると誤認

年寄りのために各部屋に設置した。取説には複数台の並列接続、直列接続について一切の説明はない。既設のナショナル、東芝のチャイムが古く、これらを撤去し既設の配線に当製品を設置したが音が出ない。線をつなげた状態で機器に4.5Vが出ていない。オーム電機にメールにて問い合わせたところ「電圧(4V)が出ないのは、配線上に異常があると考えられます。また、この製品は増設出来ない仕様となっており、チャイム本体1台と押しボタン1台での一対で使用する製品になります。配線状態が並列(増設)状態ではない事、及びコードの断線がない事を確認いただき判断願います。よろしくお願い致します。高橋」との返信があった。取説には一切の説明はない。安物の中国製に並列で機能しないなどという高度な仕様はないはずと思い、今一度配線のプラスを確認しながら結線した。玄関の呼び鈴から各部屋へ2分配×4、計5個設置。結果、見事に機能した。東芝、ナショナルのチャイムは単三電池1本、この製品は単三3本。東芝、ナショナルで機能していた配線がオームでは動作しないのは配線の指向性か。分配のプラス、マイナスをそろえれば複数台使用可能。高橋はそれを知らない

年寄りの耳が遠くなり複数の部屋にチャイムを設置したく、この有線を選んだ。最大で5部屋なので無線はあきらめた。レビューには音が大きすぎるとあったが、年寄りの耳が悪いので音が大きい方がよい。しかし設置して聞いてみると差ほど大きな音ではない。さて、取説には複数台の並列接続、直列接続について一切の説明はない。既設のナショナル、東芝のチャイムが古く、これらを撤去し既設の配線に当製品を設置したが音が出ない。線をつなげた状態で機器に4.5Vが出ていない。オーム電機にメールにて問い合わせたところ「電圧(4V)が出ないのは、配線上に異常があると考えられます。また、この製品は増設出来ない仕様となっており、チャイム本体1台と押しボタン1台での一対で使用する製品になります。配線状態が並列(増設)状態ではない事、及びコードの断線がない事を確認いただき判断願います。よろしくお願い致します。高橋」との返信があった。取説には一切の説明はない。安物の中国製に並列で機能しないなどという高度な仕様はないはずと思い、今一度配線のプラスを確認しながら結線した。玄関の呼び鈴から各部屋へ2分配×4、計5個設置。結果、見事に機能した

メッシュWi-Fiにするときはいろいろ手順を踏まないといけない。必ず本体をモデム等にLANケーブルで接続。エアステーションのサイトからログインしてファームウェアを最新に。本体スイッチをマニュアル、APにして、台座下のリセットボタンを長押し、ランプが指定の色になったら親機のコントローラーとLANケーブルで接続。ランプが指定の色になったらLANケーブルを抜き、ランプが安定するまで待ち、スイッチはAPからWBに。これで無線接続は良いけど、離れた部屋に有線接続するならLANケーブルをさしランプの安定まで待ち。エアステーションサイトで親のコントローラーでログインして「メッシュ」を開くと一番下に現在の接続状況があるのでクリック。エージェンシーが表示されて「状態」に何も記載なければ無線、有線とも有効になっていると。有線だけなら「有線」とのみ記載あり。メッシュWi-Fi接続については簡単セットアップには記載なし。youtube動画があるが1つの中にリセットの仕方、有線接続の方法などまとまってない。ランプは緑、橙の違いあるが、点滅時は待ち、点灯になって次工程と思えばよいかと。これを間違うと壊れてると誤認

雨がなかなか降らないので何ともいえない。防風性能はすごい。肌着にファイントラックのドライレイヤーを着て、夜の屋外では当然寒い。ドライレイヤーが穴だらけなので当然だが、その上からティフォンを着てみると全く風を感じない。自身の発熱でティフォンの中がすぐに熱気で充満しているのが分かる。それを透湿して外に発散しているかというと、微妙。ちょっと熱いかなという感じ。これを着て山行の登りは汗だくになると思う。カッパだから当然と思う。透湿性能は微妙だが、防風性は素晴らしい。 着心地は肩の周囲が狭く感じる。ラグランスリーブと思うが、腕の上げ下ろし、回転はストレスないが、肩の付け根だけが狭く感じる。下にフリースやミッドレイヤーを着たときどうかなと。ウェスト、胸囲は余裕がある。袖は長め。欧米人は手が長いので仕方ない。 ジッパーを上まで上げるとアゴに接触して気持ち悪い。フードが大きいため、後ろにもっていかれるせいかアゴに必ずかかっているので不快。フードのひさしの内側にゴムがあるが、耐久性が心許ない。ドローコードの役割をする部分も全て白いゴムなので、これも耐久性が心配。 防風性だけで冬にも活躍できそうな1着だと思う。

以前、別のショップで全く同じものを購入して非常に使い勝手が良かったので、今回別のショップですがCROWDSHOPというところで購入しました。物は中国製の粗悪品なので値段なりです。しかし使える物なら非常に有効です。cb缶-OD缶はもちろん、OD缶同士でも移送できます。なので当たりであれば星５でよいと思います。以前購入の物は５にしたと思います。今回は外れだったので星１です。バルブの根元からガスが漏れるので使い物になりません。CB缶との接合面も斜めに浮いています。しっかりCB缶に噛んでいない感じです。中国人の品質管理なので当たり外れがあるのは当然と思い、お金を捨てる覚悟で購入することが大事です。当たりが届けばラッキーと思える人以外は向きません。また今回の購入ショップに関しては中国人の無店舗経営のようで、交換を申し込んでも可否の返答もなく無視でした。この手のショップは最近多いのでお金を捨てる覚悟で、無事に届けばラッキーと思える人は利用してください。無店舗経営で中国や国内倉庫から一元発送のショップは、基本的にメール案内が不親切です。Amazonもこの手のショップが多いので気にしないで下さい。

耐久性：普通、音質：良い

有名な大手メーカーのスピーカーに比べると格段に安い。サウンドコアから３へ換えたが出力の差か圧倒的に音質がよくなっている。特に低音の地響きのような感じは笑いが起きるほど感動した。この値段、このサイズでこの音かと。アホみたいに高いものを買う必要を感じない。本当はもう一つ出力が大きいものがあったが、そちらはバッテリー駆動が12時間とあった。このサウンドコア３は24時間とあったので、充電の手間を考えてこちらにした。何せ家庭内には充電しなければならない機器が多すぎる。少しでも充電管理を楽にしたい。もっぱらスポティファイのランダム再生でお気に入りの曲を流している。庭先で作業する際もスマホは家中のWi-Fiにつなげ、庭先にスピーカーを置いてBluetoothで出力する。車いじりの際もその感じで。屋外だと重低音の響きがきいてくる。部屋内でボリュームを最小にしてながら作業をする際も、最小ボリュームでも音がよい。中域がクリアにきこえる。家の屋外では近所迷惑にならない程度の良識的な音量で流したが、例えば公園でスケボーやバスケをしながら音楽を流すなども大音量でいけると思う。金額はするが損はない。

機能性：悪い、電池の持ち：普通、品質：悪い

腕を上にあげ、時間を見ようとしてもスリープのまま、真っ暗。リューズの部分を押すと液晶が点灯して時間が見られる。時々、腕を上げただけで液晶が点灯する。取説では後者らしい。大体は液晶は点かない。腕を上げたときが時間を見たいときなのだが、その時に表示されないとはストレス。右手でリューズ部を押せば点灯するが、右手がふさがっているときがストレス。ささっと壊れてくれたら元のアナログ時計に戻るのだが、これがなかなか壊れない。あまり無理な使い方、手を洗うとき水濡れさせるとか、作業中にぶつけながらとか、そういうハードな使い方をしてないせいか、しぶとく壊れない。心拍数、心電図はあてにならない。歩数も腕を振るだけでカウントするのでどうしようもない。スマートウォッチとしては使い物にならない。おもちゃとして遊ぶ値段にしては高い。並みの中国製と思う。追記、更に半年後。ベルトが切れてきた。合皮のベルトはもたない。アプリがアップグレードしたみたいで、この時計を認識しなくなった。リューズのスイッチが反応悪くなってきた。この値段で1年遊べたらよしと思えるか、高いと思うか。人それぞれ。

耐久性：普通

まずこの値段ということを念頭に置かなければならない。三脚の脚は塗装が部分的にはげ、傷がついてアルミが削れている部分もある。しかし大陸の並みの製品はこれが普通。日本人は少しの傷も許せないが神経質すぎる。どうせ使えば傷もつく、と思えなければ大陸製を買うべきではない。全てに於いて雑、安っぽい、壊れそう。しかしこの値段なら納得の一品。スマホスタンドが真ん中に装着可能。しかし重くなるのでリングを支えるストッパーがすぐにぶかぶかになるだろう。スマホは別の三脚に装着するがよい。この製品にはリングライトのみが限界。調光や色味の変更は便利。1年もてばラッキーと思うべき。電源はUSBタイプだが、電源コードはリモコン一体で付属している。しかし、電源アダプターが付属していない。よってスマホの充電器などを使って電源とする。アダプターがないのは日本人は不満に思うだろう。考えようによってはこの品質のアダプターは逆に怖い。auやdocomoのアダプターを使う方が安心。5Vなら何でも使える。PCのUSBからも電源が取れる。費用対効果はとてもよい。

リッジ40プラスは前年までのモデルでいうとリッジ30と同等と思われる。前年モデルは主室のみで30Lだが、今年のモデルは主室だけでなくサイドポケットや他の部屋も含めて40Lなので、主室は40Lもない。つまり前年モデル並みの大きさ。バックパネルの樹脂も前年のリッジ30とほぼ同じ高さ。 容量は40Lの表記だが前年モデルの30Lと同等と承知したうえで。 しかしその他のパーツが残念。前年モデルはサイドから主室にアクセスできるジッパーがあったが、40プラスにはそのジッパーがない。ショルダーや腰パッドのウレタンスポンジもスカスカになり、密度がない。オスプレ―のウレタンに近い。ショルダーや腰パッドの頼りなさにコストカットを感じる。腰ベルトもかなり細くなり、貧弱さを感じる。いろいろなコストカットのせいか、前年モデルに比べ軽量になっている。ナイロンは前年モデルと変わらず210デニール。 両方持って比べると確かに軽いなと思うが、この程度の軽量さを30～40Lのザックに求めるか、少し重くてもしっかり感を求めるか、人による。