○抜けが良く解像度の高さを感じさせる音質。音が団子状にならず、しっかり分離している。 ○良い意味でドライでさっぱりした音調。 ○低音は出ないが、低域を無理に誇張してブーミーになるよりはずっと好感が持てる。 ○フロアノイズやポップノイズなどのネガティブなところも見当たらない。 TDA7498Eを搭載したTopping MX3も所有しているが、比較すると機能性や外観のクオリティーで劣るものの、肝心の音では負けておらず、素直な出音や解像度などでは本機に魅力を感じる。 限られたコストの中、虚飾を排しシンプルに徹した良品だと思う。

写真では3D CGにありがちなメタリックな質感に見えますが、実物は全体がさらららとしたつや消しの落ち着いた雰囲気です。 一般的なTPUケースのツヤツヤテカテカした感触とはかなり異なります。 ネイビーを注文しましたがビジネスシーンなどに似合いそうなシックなデザインで、下部のヘアライン処理がおしゃれですね。 また、左右が画面にあわせてエグれたような形状ですので、液晶保護ガラスとも干渉しないのは良いと思います。 派手さには欠けますが上質な質感で、選択肢の少ないXperia XZ用ケースとしてはかなりおすすめです。

脚の高さが合っていないのか、かなりグラつき不安定です。座ってしまえば体重で安定するため使用はできますが、最初からグラつくというのは椅子として問題外でしょう。 また、座面と脚部を接合するL字型の金具が大きく、目立ちます。見下ろすような視点であれば座面に隠れ金具は見えませんが、中腰以下の視点からみると金具が丸見えで、せっかくのデザインが台無しです。 全体的に作りの雑な商品と言わざるをえないと思います。

数分から十数分おきに充電が途切れてしまい、その都度自動で充電は再開されますが充電速度が非常に遅く、1時間あたり20%程度しか充電が進みません。 また、発熱が酷く、Apple Watchがカイロより熱くなってしまいます。バッテリーにかなり悪影響があるのではないかと思います。充電していない状態でも、充電器に触るとほんのりあたたかいのも気になります。 残念ながら粗悪品としか言いようがありません。

食感：少し硬い、甘さ：甘い

粒立ちがはっきりとしていて食感のしっかりしたお米です。人気のブランド米はコシヒカリのようなもっちりとしたお米が多く、硬めの米は味があっさり気味で少々物足りなさを感じさせるものが多いように思いますが、この雪若丸は噛めばお米の旨みが口いっぱいに広がり、他のブランド米に決して負けていません。おかず無しでご飯だけ食べても美味しい、ご飯の味を楽しみたいと思わせる魅力があります。

まず感じるのはモッチリとした食感。 ただモチモチと柔らかいのではなく、適度に弾力があって口当たりのバランスがとても良いです。 半日程度保温してもこの食感をキープしていて、冷ご飯でもしっかりモチモチ感を感じることができました。 また、しっかりとした旨味が感じられ、特に炊きあがりには香ばしい味が口に広がります。 とても美味しいお米だと思います。

ボディ部分は見てのとおり明工社のものと同一ではないかと思いますが、定評のあるプラグですしその分コストが抑えられるのであれば大歓迎です。注意点としては適合するケーブル直径が13mm程度のようなので、極太ケーブルの使用が難しいところでしょうか。現状ロジウムメッキプラグとしては最安値であり、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

電源コネクターを自作する際には、ケーブルをそのまま捻ってプラグに挿入することが多いと思いますが、芯線の細いケーブルだと1本だけ飛び出して短絡、という経験があります。そういった事故防止にはもちろん、太めの芯線をしっかり固定するにはYラグは必須だと思います。こちらの製品はフルテック製ということもあり作りは極めて上等でおすすめです。

他店と比べ安価な製品ですが、商品写真のようにフィルターは厚手でしっかりしたものでした。 包装や発送方法を簡便なものにしてコストを抑え、商品価格に反映させていただけるのであれば大歓迎です。 エアコンフィルターにはどうしても汚れが溜まってしまいますが、安価な製品であれば交換サイクルを短く出来きていいですね。

VLAN、QoSなどプラスアルファの機能を搭載した製品ですが、通常のスイッチングハブとの価格差も少なくおすすめです。管理画面もわかりやすく作られています。8ポートなのにとてもコンパクトなのもいいですね。